【予知】はやせは2025年に死ぬ!?【占星術師】

※【予知】はやせは2025年に死ぬ!?【占星術師】


変な占い師に引き留められて「2025年の死」を言い渡された話です。

なかなか興味深かったです。

なお、占いの話は10分頃までで、それ以降は違う話題です。
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7月から「木星と土星のスクエア」

7月から「木星と土星のスクエア(90度)」となりきす。

※期間は次のとおりです。
「2024年7月中旬~2025年2月下旬」「2025年4月中旬~2025年7月下旬」

※木星と土星がピッタリ90度になるのは、
「2024年8月19日」「2024年12月25日」「2025年6月15日

「2025年3月上旬~4月上旬」は外れていますが、完全には抜けてはおらず、
2025年7月まで続くと考えて差し支えありません。

なお、これほど長く「木星と土星のスクエア」となるのは非常に珍しいです。

そういえば、これまた長く続いた「土星と天王星のスクエア」の期間に色々ありました。

※「土星と天王星のスクエア」の期間
「2020年2月~6月」「2020年12月~2022年3月」「2022年7月~12月」

※起きたこと
新型コロナ「2019年12月~2023年4月」
2022年2月~ ウクライナ戦争
2022年7月 安倍元首相暗殺
2023年2月6日 トルコ南部地震(M7.8)(「土星と天王星のスクエア」から抜けたばかり)


この7月から、いろいろと動き始めるのではないかと思います。
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接木運(四柱推命)②

四柱推命による接木運の算出の仕方を紹介しておきたいと思います。
(参考にはなると思います。)

※まず下のページで大運(10年運)を調べます。
https://www.koufuku.ne.jp/cgi-bin/unseiall.cgi
(注:必ず性別を確認してください。男性と女性では結果が異なります。)

そして、接木運の30年は次のように区分されます。

寅卯辰:春,巳午未:夏,申酉戌:秋,亥子丑:冬

ただし季節は、あまり意味がないようです。

なお接木運の30年は、土星の公転周期(約29.5年)と関係があるのは間違いありません。

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接木運(四柱推命)

※四柱推命には「接木運(せつぼくうん)」というのがあります。
https://suimei-note.com/archives/1791

接木運とは、30年に一度巡ってくる運気のことで、人生の方向性が大きく変わる時期。

この時期は、これまでの方向性を変えざるを得なくなるため、その前後の年回りは、新しい運気の流れに馴れるまで苦しい時期と感じやすい傾向がある。

次に巡る運気に馴れるまでの時間は人それぞれ(短くて半年、長くて2年くらい要する(私の感覚だと、もっとかかる))。』


もちろん生年月日から算出できるのですが、私の感覚と合っていません。

実際は次のとおりです。
1961年~1990年,1991年~2020年,2021年~2050年

この接木運も実感しています。
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インド占星術による未来予測

インド占星術における日本の「中期ダシャー金星期:2023年5月~2024年7月」の政変が当たっているので、

改めて、インド占星術の120年周期による未来予測を紹介します。

さて「2022年12月~2029年12月」に日本の長期ダシャーは「ケートゥ期」になります。
そして、その「ケートゥ期」は次のように説明されています。

ケートゥは精神的でスピリチュアルな惑星です。

この事から2022年12月から2029年12月の7年間は日本にとって困難な時期を迎えると同時に、日本人の精神性に目覚める7年だと思っています。

またケートゥは物質的なものを失う、手放す惑星であるため、食糧危機、物価の高騰、円安、大地震、火山噴火など日本経済は更に厳しい状況になっていくかもしれません。けれども、そういった浄化の試練が、日本人を物質中心の価値観から精神性を大切にする価値観に目覚めさせていくことになるでしょう。


そして「2029年12月~2049年12月」は20年間の「金星期」です。
ケートゥ期で精神性が高まり、金星期には世界に注目される日本となるのでしょう。

その中でも特に「金星/木星」となる「2040年2月~2042年11月」に、
日本は一つの高みを迎えると予測されます。』
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「六星占術」ズバリ言うわよ!

昨年末に母が亡くなり、今は様々な事務手続きで忙しくしています。

そして、改めて「12年周期」の正確性を思い知らされています。

※私の場合、具体的には次のとおりです。
午年(2014年): 果実の年
未年(2015年): 混乱、無気力、享楽の年
申年(2016年): 成長の年
酉年(2017年): 成長の年
戌年(2018年): 良い年
亥年(2019年): 高め安定の年
子年(2020年): 良い年
丑年(2021年): 衰退の年
寅年(2022年): 低め安定の年
卯年(2023年): 最も厳しい年(様々な事が、すべて裏目に出る。)
辰年(2024年): 準備の年(前半 : 整理,後半 : 助走)

巳年(2025年): 良い変化の年、飛躍の年


このパターンは、どんなに“あがいても”絶対に変わりません。

なお「六星占術」が当たってないと思われる方は、年をずらして下さい。
私の場合、占いの結果を2年ずらしたらピッタリでした。
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大惑星による星占い

大惑星による、これからの星占いをしておきます。

まずは「2023年12月~2024年4月」は「木星と土星の六分(60度)」となります。
トライン(120度)ほどの吉座相ではありませんが、

その期間が長いこともあり、2024年の春までは比較的穏やかに過ぎるのではないかと思います。

そして前に「木星と土星のスクエア(90度)」の期間である「2024年夏~2025年夏が艱難の山場ではないか」と紹介しました。
2024年8月上旬~9月中旬
2024年11月下旬~2025年1月下旬
2025年5月中旬~7月中旬
2025年5月中旬~7月中旬は「木星と海王星のスクエア」が加わる。


それ以降では「2025年11月~12月」に下の座相が成立します。
「木星と(土星,海王星)のトライン(120度)」
「木星と天王星の六分(60度)」
「(土星,海王星)と天王星の六分(60度)」

また2026年には「木星と海王星のトライン」や「木星と土星のトライン」があり、


2027年1月からの「木星と天王星のスクエア」まで凶座相はありません。

したがって2025年の秋以降は、それまでの混乱がウソのように収まるのではないかと思います。
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自民党の裏金疑惑とインド占星術

自民党の裏金疑惑で騒がしくなっています。

※「緊急解説・官房長官更迭!負けたら逮捕の仁義なき党内抗争!安倍派5人衆で松野が狙い撃ちされたワケ〜裏金捜査と総裁選が同時進行」


これは、もしかしたら政変に発展するかもしれません。

※さて前に紹介した「インド占星術による日本の未来予測」です。
https://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/e/02012d6661785ebbe7e4c8c82dc9dc74

≪過去の「中期ダシャー金星」のサイクルで起きた政変と大震災≫
土星/金星:1993年10月~1996年12月
1993年8月「細川内閣誕生」1994年6月「村山内閣誕生」
1995年1月「阪神淡路大震災」

水星/金星:2009年5月~2012年3月
2009年8月「民主党政権誕生」
2011年3月「東日本大震災」


このように「中期ダシャー金星」のとき、政変のあとに大震災が起きています。

そして今が、その「中期ダシャー金星」の期間です。
ケートゥ/金星:2023年5月~2024年7月

今回も政変のあとに大震災となるのかもしれません。

ちなみに私は本震予想を2024年9月と考えていますが、これなら「中期ダシャー金星の影響が残っている」と解釈できます。
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大惑星による星占い

昨日「木星と土星のスクエア(90度)」の期間を紹介しました。
2024年8月上旬~9月中旬
2024年11月下旬~2025年1月下旬
2025年5月中旬~7月中旬

2025年5月中旬~7月中旬は「木星と海王星のスクエア」が加わる。

そして2025年11月から下の座相が成立します。
「木星と(土星,海王星)のトライン(120度)」
「木星と天王星の六分(60度)」
「(土星,海王星)と天王星の六分(60度)」


すべて大変穏やかな吉座相です。

したがって、これらの「大惑星による星占い」では「2024年夏~2025年夏が艱難の山場」ということが読み取れます。

ところで、これまで、いろいろと占いを取り上げてきましたが、この「大惑星による星占い」が一番合っているように思います。
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インド占星術による日本の未来予測

※前に紹介した「インド占星術による日本の未来予測」をまとめておきたいと思います。
http://jyotish.michiyuu.info/blog/c15/entry172.html

≪過去のアンタル・ダシャー金星のサイクルで起きた政変と大震災≫
土星/金星:1993年10月~1996年12月
1993年8月「細川内閣誕生」1994年6月「村山内閣誕生」
1995年1月「阪神淡路大震災」

水星/金星:2009年5月~2012年3月
2009年8月「民主党政権誕生」
2011年3月「東日本大震災」


≪現在進行中と、これからのアンタル・ダシャー金星の期間≫
ケートゥ/金星:2023年5月~2024年7月(大震災?)
金星/金星:2029年12月~2033年4月(政変?)


なお「金星/木星」となる「2040年2月~2042年11月」に、
日本は一つの高みを迎えると予測されています。
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