アイスランドの火山噴火③

※画像は、「雲を突き抜けて上昇するグリムスボトン火山の噴煙」


※アイスランドの火山噴火に関する、ニュース記事がありました。↓
http://eco.goo.ne.jp/news/nationalgeographic/photo/detail.html?2011052406-ng
『 5月21日に噴火が始まった、ヨーロッパ最大のバトナヨークトル氷河の下には、グリムスボトンを含めて7つの火山が存在する。ナショナル ジオグラフィック誌によると、その ほとんどが現在も活動中だという。』

アイスランドの火山噴火は、これからが本番のようです。
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「祈り」

※下のページに、「祈り」について書かれています。↓
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-1993.html

『 チェルノブイリの30キロ圏内にある、すごいきれいな泉を守った長老たちがいるらしいんです。どうやって守ったかっていうと、その30キロ圏内にあった泉を守った長老たちは、逃げなかったんです。逃げずに、その泉をどうやって守ったか。祈りです。』

『 【地図から消された村、ベラルーシ共和国ブジシチェ村】
1986年4月26日、ウクライナのチェルノブイリ原子力発電所の大爆発によって、最も深刻な放射能汚染の被害にあった地域にある、小さな村。実際、この村の美しい森は、チェルノブイリと同じぐらい汚染されており、60キュリーから150キュリーの放射能が、検出されています。事故直後、40キュリー以上が、強制移住として指定された地域だったので、汚染度はかなり深刻で、当然、この村に住んでいた約600人の人々は、別の地域へ移住していきました。現在、この村に残っているのは、55人の高齢者と、ただ一人の若者、アレクセイだけ。 彼ら56人も、この村を出ていくことを、何回も何回も考えたはずです。けれども、どうしてもこの村を捨てていく気にはなれなかった。それは、あの泉の水があるからです。ジャガイモ畑も学校も、あらゆる土地が汚染されているにもかかわらず、何と、この泉の水からは、まったく放射能が検出されないというのです。』


これと同様に、地震を止めることは簡単です。
すべての日本人が、神を正しく理解し、正しく祈れば地震は止まります。

そうでないから、地震は起きるのです。
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比較的静かだ

平成23年05月27日07時09分頃 茨城県沖 M3.5 震度1
平成23年05月27日04時50分頃 福島県浜通り M3.8 震度2
平成23年05月27日04時17分頃 茨城県沖 M3.4 震度1
平成23年05月27日02時44分頃 茨城県沖 M3.7 震度1
平成23年05月27日02時19分頃 茨城県沖 M4.2 震度2
平成23年05月26日21時28分頃 茨城県北部 M3.2 震度1
平成23年05月26日21時22分頃 福島県浜通り M3.4 震度3
平成23年05月26日20時19分頃 福島県浜通り M2.9 震度1
平成23年05月26日20時12分頃 茨城県北部 M4.1 震度3
平成23年05月26日20時07分頃 茨城県北部 M3.0 震度1
平成23年05月26日19時56分頃 茨城県北部 M4.8 震度4


相変わらず、福島県南部と茨城県で群発地震は続いていますが、
地震活動は、比較的 穏やかです。

例年、5月下旬には、それなりの規模の地震が起きるのですが、、、

と考えていると、先日の、アイスランドの火山噴火を思い出しました。
5月下旬の地震は、アイスランドの火山噴火に化けたのでしょう。
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