霊聴「浮世絵を見ておけ」

前に、1988年秋に「浮世絵を見ておけ」という霊聴があったことを紹介しました。

これはNHK特集「ルーブル美術館」で紹介されたレンブラントの自画像に感動し、芸術に関心を持ち始めた頃に、その霊聴がありました。

調べると浮世絵の芸術性の高さに驚いたのです。
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2025年NHK大河ドラマ「べらぼう」

※2025年のNHK大河ドラマが発表されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7662f632f128ce

NHKは27日、2025年に放送予定の大河ドラマ(第64作)が『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』に決定したことを発表した。主演は俳優の横浜流星(26)が務める。江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎を世に出したことで知られる蔦屋重三郎の生涯を描く題材に、脚本の森下佳子氏は「なにやるねん」と最初に感じた心境を明かしていた。

親なし、金なし、画才なし…ないないづくしの生まれから“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快楽児・蔦屋重三郎。天下泰平、文化隆盛の江戸時代中期。喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝を見出し、日本史史上最大の謎の一つ“東洲斎写楽”を世に送り出す。日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、ときに“お上”に目をつけられても“面白さ”を追求し続けた人物である“蔦重”こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯を描く。』


今の「どうする家康」がつまらない中、
浮世絵好きの私として、これは楽しみです!

※2021年5月28日、新型コロナ騒動の真っただ中で公開された不遇の映画「HOKUSAI」
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東京と千葉で謎の異臭騒ぎ

※東京と千葉で謎の異臭騒ぎ 東京ディズニーランド最寄り駅でも「硫黄みたい」

(2023年4月21日)


2020年の秋頃には、横浜から三浦半島にかけて頻繁に異臭騒ぎがありました。
(昨年2022年12月には福岡市などで異臭騒ぎがあった。)

※さて、ときどき読まれている「長田女子の予言」です。
https://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/e/109cae83eb35c805f252fa

江戸は、浄化の日を迎えようとしています
神々は人間への合図をずっとずっとして参りました
このままでは地球は滅びること伝え続けてきたのに届かぬまま
神々 竜神の準備は、すべて整いました
これより浄化が次々と始まります

江戸、二段階でいきまする

二回目に、富士・江戸・三浦半島 同時に動くのでありまする
これは予言なりまする 』
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父島近海でM5.6の地震

※本日午後、父島近海でM5.6(震度4)の地震が発生しました。

規模は微妙ですが「区切りの地震」ではないかと思います。

※第31ステージ:
2022年12月18日 日向灘の地震(M5.4・震度4)
2023年2月25日 釧路沖地震(M6.0・震度5弱)
2023年3月28日 青森県東方沖地震(M6.1・震度4)
2023年4月21日 父島近海の地震(M5.6・震度4)
計:4ヶ月3日

※第32ステージ:
2023年4月21日 父島近海の地震(M5.6・震度4)

2023年8月21日
計:4ヶ月


なお「区切りの地震」から約2ヶ月後に大きめの地震が起きるケースが多い。

つまり「2023年6月21日前後」です。
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インドネシア付近でM7.0の地震

※本日、インドネシア付近でM7.0(深さ590㎞)の地震が発生しました。


※第31ステージ:
2022年12月18日 日向灘の地震(M5.4・震度4)
2023年2月25日 釧路沖地震(M6.0・震度5弱)
2023年3月28日 青森県東方沖地震(M6.1・震度4)

2023年4月18日
計:4ヶ月


10日にはカムチャッカ半島で大規模な噴火もありました。

日本の「区切りの地震」も近いのではないでしょうか。
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2023年4月20日の金環皆既日食

※4月20日に金環皆既日食があります(日本の一部地域で部分日食)。
https://starwalk.space/ja/news/hybrid-solar-eclipse-april-2023

2023年4月20日に、まれな種類の日食が起こります。金環皆既日食と呼ばれています。日本の一部地域で、この日に部分日食を見ることができます。

金環皆既日食は、地球から見ると、月の見かけの大きさが太陽の見かけの大きさと、ほぼ一致する場合に起こります。日食中に月が天頂に近くにある場所では、月の見かけの大きさが最大になるため、皆既日食が起こります。一方、月が地平線に近くにある場所では、月の見かけの大きさが太陽よりわずかに小さくなるため、金環日食が観測されます。

金環皆既日食は約10年に1回起こります。今世紀中の金環皆既日食は、すべての日食のわずか3.1%(224回のうち7回)です。』


皆既日食は「リセット」を意味するように思えます。


(4月20日の金環皆既日食帯)
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黒点数情報と

※黒点数情報が更新されました。
http://swnews.jp/2023/swnews_2304051316.html

2023年3月の黒点相対数は 122.6 と発表されました。
2月の値は、110.9 でした。
1月の 143.6 からは下がっていますが、
2022年12月以降、4か月連続で100を超える値になっています。

前の第24期も、極大期の始まりの2011年後半に
100を超える月が4か月続きました。
今回、それと同じ状態になっています。』




さてイルカの座礁騒ぎは、まだ続いています。
※「3日連続で海岸にイルカ打ち上げ 千葉・外房」
https://www.sankei.com/article/20230405-NKCIC

※関東大震災の前にもイルカの座礁があったそうです。
http://macroanomaly.blogspot.com/2014/08/blog-post_20.html

『地震の前兆現象 予知のためのデータ・ベース』(力武常次、東京大学出版会、1986)からの引用:
1923年(大正12年)5月~6月にかけて、九十九里浜南端の太東崎で体長2~4mのゴンドウクジラが数十頭集団で砂浜に乗り上げ、捕獲された。』
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イルカ集団座礁と地震「安易な結びつけ早計」?

※イルカ集団座礁と地震「安易な結びつけ早計」SNS投稿に識者
https://news.yahoo.co.jp/articles/398a2a71cafae74a

「大地震の前兆か」。千葉県一宮町付近の海岸にイルカ約30頭が打ち上げられた3日、ネット交流サービス(SNS)にはこうした投稿が相次いだ。東日本大震災の7日前にも同様の事態が起きており、不安に感じているようだ。果たして、イルカの集団座礁と大地震の発生に相関関係はあるのか。
(中略)
鹿嶋市の海岸では11年3月4日、イルカの一種「カズハゴンドウ」54頭が集団座礁し、同11日に東日本大震災が起きた。一方、15年4月にも鹿島灘の沿岸約10キロにイルカ156頭が打ち上げられたが、その後に大きな地震はなく「(東日本大震災の時は)偶然と考えた方が自然」とみる。』


ツイッターでも似たような投稿がありましたが、これらの方は、
2015年5月30日 小笠原西方沖の地震(M8.1・震度5強)
を忘れています。

一方で、
2016年4月14日 熊本地震(M6.5・震度7)
2016年4月16日 熊本地震(M7.3・震度7)

程度では顕著な宏観は報告されていません。

なお上の熊本地震は、広い意味で小笠原西方沖地震の誘発地震と考えられます。

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約30頭のイルカが海岸に打ち上げられる②

※海岸に32頭のイルカが打ち上げられた理由は「餌の深追い」か、過去には70頭のイルカが打ち上げられたケースも|TBS NEWS DIG


今回もイルカの種類はカズハゴンドウのようです。

2015年には4月10日に約150頭のカズハゴンドウが打ち上げられました。
(2011年は3月4日に同じくカズハゴンドウが約50頭)

ますます2015年と似てきました。
■ 冬に様々な宏観
そして火山の地震活動の活発化(2015年は箱根山、今年は浅間山)


2015年と同様、M8クラスの前兆か。
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約30頭のイルカが海岸に打ち上げられる

※【速報】約30頭のイルカが海岸に打ち上げられる 千葉・一宮町の海岸
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2eff81ec45086

けさ、千葉県一宮町の海岸で、サーファーから「イルカが打ち上げられている」と役場に連絡がありました。

一宮町役場によりますと、いすみ市の太東海岸から一宮町の釣が崎海岸にかけて、イルカおよそ30頭が打ち上げられているということです。

生きているかどうかについてはわかっておらず、現在、役場などが対応にあたっているということです。』


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