「幸福の科学」のニュース記事

「幸福の科学」がニュース記事になっていました。

※「カリスマ教祖亡き後、新宗教は生き残れるのか~幸福の科学、大川隆法総裁の死をいまだ公表せず」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1de9e23985ab182fe1ee

≪カリスマ教祖不在の時代≫
池田の後はいないし、大川の後もいない。

それは、他の新宗教についても言えることである。近年の新宗教がふるわず、軒並み信者数を減らしているのも、カリスマ的な教祖がいなくなったからである。

新宗教の世界全体が、「教祖不在」の状況に入っている。

では、もうこれから教祖は生まれないのだろうか。』


中立的な良い記事でした。

「幸福の科学」の存続は、大川隆法氏の初期の著作と西洋のスピリチュアリズムを統合すれば可能だと思います。
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千葉県東方沖で群発地震

※千葉県東方沖で群発地震が起きています。


2024年2月29日 12時30分ごろ 千葉県東方沖 4.6 3
2024年2月29日 11時25分ごろ 千葉県東方沖 3.3 1
2024年2月29日 11時13分ごろ 千葉県東方沖 4.7 3
2024年2月29日 8時45分ごろ 千葉県東方沖 3.9 2
2024年2月29日 8時42分ごろ 千葉県東方沖 4.2 2
2024年2月29日 8時40分ごろ 千葉県東方沖 3.3 1
2024年2月29日 4時15分ごろ 千葉県東方沖 3.0 1


元日の能登半島地震から明日で2ヶ月です。

そろそろ大き目の地震が起きるのではないかと思います。
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ラザロの復活

※新約聖書に「ラザロの復活」の話があります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B6%E3%83%AD

『ヨハネによる福音書』11章によれば、ラザロが病気と聞いてベタニアにやってきたイエスと一行は、ラザロが葬られて既に4日経っていることを知る。イエスは、ラザロの死を悲しんで涙を流す。イエスが墓の前に立ち、「ラザロ、出てきなさい」というと、死んだはずのラザロが布にまかれて出てきた。』

「幸福の科学」は大川隆法氏に、こういう事を期待したのでしょうが、
ラザロは死んでなかったのだと思います。

現代の医療水準では、死んだとされる人間の生き返りはないと考えられています。
万が一あったとしても数日以内です。

1年後の復活などあり得ません。
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愛媛県南予でM5.1(震度4の地震)

※本日午後、愛媛県南予でM5.1(震度4)の地震が発生しました。


※さて木村政昭氏のプレート境界モデルです。


これを見ると、能登半島地震や先日の京都の地震、そして本日の愛媛県南予の地震など、上の「日本列島断層」沿いで起きているのが分かります。

また、いわゆる「中央構造線」の活動が活発になっているのでしょう。
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茨城県の川でボラが大量発生

※「茨城県の川でボラが大量発生」


こういう現象は、意外と地震と関係が深いように思います。

2013年1月26日 岡山県備前市の大ケ池に大量のフナ
2013年4月13日 淡路島の地震(M6.3・震度6弱)

2014年2月1日 茨城県大洗町でボラが大量発生
2014年9月16日 茨城県南部の地震(M5.6・震度5弱)

2023年1月 愛知県の港でボラが大量発生
2023年5月5日 能登半島の地震(M6.5・震度6強)
2024年1月1日 令和6年能登半島地震(M7.6・震度7)
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大川隆法氏の帰天式

昨年亡くなった大川隆法氏の帰天式の話があるようです。

「幸福の科学」も、ようやく大川氏の生き返りを諦めたのかもしれません。

※さて昨年の死亡直後に、こんなツイートがありました。
https://twitter.com/tiyu12sai/status/1631212835052335104

「幸福の科学」の大川隆法総裁が、66歳で帰天。
ご本人の予言では、2037年に80歳で亡くなるまで法を説く予定でした。

40代後半で心臓に異常を来して医者から余命宣告されたけど「全部外れました」ということがあり、総裁は「そもそも、使命が終わっていないのに、死ぬわけがありません」と仰っていました。』


そういえば、兄の富山誠氏も若くして亡くなっています。

隆法氏も当初から夭折する計画だったように思います。
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黒点数情報

※黒点数情報が更新されました。
http://swnews.jp/2024/swnews_2402081326.html

1月の黒点相対数は 123.0 と発表されました。
昨年10月には、99.4と一旦100を割りましたが、
その後は、11月は105.4、12月は114.2と次第に高まりました。

前の周期である第24期の推移を参考にすると、
黒点数の高まりは、これから2年くらい続きそうです。』



それと本日、アイスランドで噴火が始まったようです。
※「アイスランド南西部でまた火山噴火 昨年12月以降3度目」
https://news.yahoo.co.jp/articles/61998e9780a46f9f33ab85b

現在、地下活動が活発な時期であることは間違いありません。
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大彗星の期待!「紫金山・アトラス彗星」

今年の秋、大彗星が見れる可能性があるようです。

※【2024年10月~11月】大彗星の期待!初めて太陽に接近する「紫金山・アトラス彗星」
https://tenki.jp/suppl/grapefruit_j02/2023/12/27/32312.html

中国の紫金山天文台と小惑星地球衝突最終警報システム(ATLAS、アトラス)によって、2023年1月に発見された「紫金山・アトラス彗星」。二度と回帰しないとみられる、双曲線軌道をもつ彗星です。

2024年9月28日に太陽に最接近するため、8月(日本では9月下旬)には肉眼で見えるようになると予測されています。9月から10月中旬には約0等、最大でマイナス5等近くまで明るくなる場合も。9月の観測時間は早朝の東の空、10月初旬を過ぎる頃には日没後の西の空に尾をひく姿が見えると期待されています。』


これまでは期待外れの彗星ばかりでしたが、、、

もしかしたら、2024年の「混乱」を象徴する彗星になるかもしれません。
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