ハワイ島・マウナロア火山が噴火

※【世界最大の活火山】38年ぶり噴火 ハワイ島・マウナロア火山


東日本大震災の前には、同じくハワイ島のキラウエア火山の活動が活発(3月5日に活発化)だったことが知られています。

「地震,火山」の時系列が2011年と似ているような、、、

2011年2月22日 ニュージーランド・カンタベリー地震(M6.1)
2011年3月5日 ハワイ島キラウエア火山活発化
2011年3月11日 東日本大震災(M9.0)

2022年11月21日 インドネシア。ジャワ島の地震(M5.6)
2022年11月27日 ハワイ島・マウナロア火山噴火
2022年12月○○日 ???
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自民党政権と災害

岸田内閣について、いろいろ書かれていますが、下の記事が最も的を射ているように思います。

※「菅(すが)政権のほうが良かった…「焦点は辞任がどれだけ早まるか」岸田首相に失望する人が増え続ける根本原因」
https://news.yahoo.co.jp/articles/153671edf914d240f975c6f9610ed2d063a17e46?page=5

閣僚3人を更迭するのも優柔不断で右往左往した姿をみると、自民党議員が猛反対するなかで一瞬にして衆院議員全員の首を切る「ヤケクソ解散」に踏み切る胆力と狂気を岸田首相が持ち合わせていると私には思えない。この首相は、どこまでも凡庸なのだ。』


※ところで東日本大震災のときに話題になった「猛暑と大地震の関係」を解説した記事です。
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-date-20101225.html

この中で自民党政権以外で起きた大災害として「カスリーン台風」と「阪神大震災」を挙げ、自民党政権では大災害は起きていないと結論づけています。

しかしサンプルが少ない上、抜け落ちているものがあります。
つまり1959年9月の伊勢湾台風です。

そして、その時の総理は、現在、統一教会の関係が取りざたされている岸信介(在任期間1957年2月~1960年7月)でした。
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海外の地震②

一昨日のインドネシア・ジャワ島の地震の被害は、大きなものになっています。

※インドネシア地震 死者は268人に 学校倒壊 多くの子ども犠牲に


USGSではM5.6となっていますが、
実際は、もっと大きかったのではないかと思います。

また昨日のソロモンのM7.0も被害地震になっています。

【ソロモン諸島沖合でM7.0の地震】周辺の津波注意報は解除 広範囲で停電か
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海外の地震

昨日、インドネシア・ジャワ島でM5.6の地震が起き、
多数の死傷者が出ています。


また11月に入って、簡単にM7クラスの地震が起きるようになりました。

2022年11月9日 南太平洋で地震(M6.8,M7.0,M6.6)
2022年11月11日 南太平洋で地震(M7.3)
2022年11月12日 南太平洋で地震(M7.0)
2022年11月18日 マトラ島南西沖の地震(M6.9)
2022年11月21日 インドネシア・ジャワ島の地震(M5.6)
2022年11月22日 南太平洋(ソロモン諸島)の地震(M7.0)


近いうちに日本でも、
そこそこの規模の地震が起きるのではないかと思います。
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パーカーの2023年予言

※クレイグ・ハミルトン・パーカーの2023年予言! 3つの最悪の出来事が世界を襲う?
https://news.biglobe.ne.jp/trend/1120/toc_221120_6108752316.html

予言者パーカーによる「2023年の予言」が、11月2日に彼のYouTubeチャンネルに公開され話題となっている。

■ 2023年最悪の出来事3
パーカーは、「12月に大厄災が起こるような予感がする。今は2023年のことを視ているから来年12月だと思うのだが、どうも今年の12月のような気がする……」と語った。パーカーによると、それは雲のように見えるともいい、「ロシアは凄まじい核兵器を使用するのではないか?」と予言した。』


この予言が、どこまで信用できるのか分かりませんが、

『それは雲のように見えるともいい」の部分は、
核兵器ではなく火山噴火とも考えられます。
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12月8日からケートゥ期

前に「日本は2022年12月からインド占星術のケートゥ期に入る」ことを紹介しましたが、具体的には12月8日からのようです。

注:2022年12月8日から日本がケートゥ期に入るのであって、他国は違います。

日本は、これまで物質的な繁栄を求めてきたが、ケートゥ期に入ると精神性を求めるようになると考えられています。

※こちらの記事ではケートゥ期のことを次のように紹介しています。
http://indosenseijutu.blog.fc2.com/blog-entry-2614.htm

・7年という短さのため、すべてが超高速で起こる
・その恐ろしさといったら
・イベントは準備の時間もなく突然起こる
・その出来事は、あなたの人生に大きな影響を与え、あなたの魂が悲鳴を上げるほどだ


なお他の占星術と組み合わせると「2022年12月8日~2023年1月中旬」は大震災の可能性が非常に高く、

その後の「2023年2月~2024年6月」は大震災の可能性は極端に低くなります。

※ケートゥ期については、こちらの動画が参考になると思います。
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12月は天災が起こりやすい

こちらのツイートで紹介されていたのですが、
https://twitter.com/syureihyper/status/1592360455192076290

※東洋占術で「2022年2月~2023年1月」を月ごとに予測している動画がありました。


動画を見ると大きな流れは合っているように思えます。

サイトでは、月ごとの詳しい予測も紹介していて、
12月の予測も来月の初めにupされるようです。

ちなみに、ここでいう「12月」は「2022年12月7日~2023年1月5日」を指します。

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三重県南東沖でM6.1の地震

※昨日、三重県南東沖でM6.1(震度4)の深発地震がありました。


上の画像を見ると関東フラグメントの存在がよく分かります。

そして、この関東フラグメント、
以前より揺れやすくなっているように思えます。

プレート境界の固着域が緩くなっているのかもしれません。

※第30ステージ:
2022年8月11日 宗谷地方北部の地震(M5.4、震度5強)
2022年10月2日 大隅半島東方沖の地震(M5.9・震度5弱)
2022年10月21日 福島県沖地震(M5.0・震度5弱)
2022年11月9日 茨城県南部の地震(M4.9・震度5強)
2022年11月14日 三重県南東沖の地震(M6.1。震度4深発)

2022年12月11日
計:4ヶ月
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1999年と似ている?

今回の皆既月食後の地震は、
1999年の皆既日食後の地震のパターンと似ているのかもしれません。

1999年8月11日 ヨーロッパ,中東,インドで皆既日食
1999年8月17日 トルコ大地震(M7.6)
1999年9月21日 台湾大地震(M7.6)


2022年11月8日 皆既月食
2022年11月9日 南太平洋で地震(M6.8,M7.0,M6.6)
2022年11月11日 南太平洋で地震(M7.3)
2022年11月12日 南太平洋で地震(M7.0)

2022年12月16日(11月11日から35日後)???


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日食月食と地震

一昨日の皆既月食は見やすい高度で なかなか良かったです。

さて、近いところの日食月食では、
翌月に大きな地震が起きている印象が強い。

2014年10月8日 日本で条件のよかった皆既月食
2014年11月22日 長野県北部の地震(M6.7・震度6弱)

2016年3月9日 皆既日食(日本で部分日食)
2016年4月14日 熊本地震(M6.5・震度7)
2016年4月16日 熊本地震(M7.3・震度7)

2017年8月21日 アメリカで皆既日食
2017年9月8日 メキシコ沖の地震(M8.2)
2017年9月20日 メキシコ中部の地震(M7.1)


今回も、そうなるのではないかと思います。

2022年11月8日 皆既月食
2022年12月11日~18日(太陽と海王星のスクエア)?
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