「ヤスの備忘録」のコメント欄より

「ヤスの備忘録」１１月２６日更新の“WebBotの予言”で、ＵＦＯや宇宙人のことが書かれていて、私は興味を削がれてしまいました。↓
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-102.html

そのことに“危うさ”を感じている人もいるようで、コメント欄に次のような投稿がありました。

『 終末思想、最終戦争、ハルマゲドン、こういった思想は昔からあったようです。
最近ではノストラダムスの２０００年人類滅亡説がありました。
確かに時代は大きく変わり、後戻りしないのですが、それでもハルマゲドンが起きて人類が滅亡したわけではありませんでした。

今回の金融危機、食料危機、環境問題などは深刻なものですが、だからといって現実離れした宇宙人や人類滅亡的なアセンションを過度に強調すると、ノストラダムスの二の舞になるのではないかと危惧しています。

２０００年前後には、終末を過度に意識し、現実への対処を誤り自滅していった団体、個人を沢山見ました。
未来の危機に対する迅速な対処と、現実感覚のバランスを取ることをおすすめします。』

同感です。

JR東海 X'mas Express

この時期になると、ＪＲ東海のＣＭを見るためにYouTubeを訪れます。

「JR東海 X'mas Express 歴代CM 1988年～1992年」↓
http://jp.youtube.com/watch?v=ZGu7SGxNWyo

（このＣＭは、全国で流れていなかったようですが、）
やはり懐かしい！
特に１９８８年、８９年は、多少浮かれ気味ではありましたが、日本中が幸せな時期でした。

上の動画ページのコメント欄を見ても、それがよく分かります。
どのコメントも熱く、そして昔を懐かしんでいます。

08.11.26.青山繁晴がズバリ！

今日も、青山繁晴さんの動画を紹介します。

「08.11.26 青山がズバリ！　麻生内閣は大丈夫？2」↓
http://jp.youtube.com/watch?v=6WVo11_yPNA
「08.11.26.青山繁晴がズバリ！4/5」↓
http://jp.youtube.com/watch?v=D8Cdo-Ku1BY
上側の動画では“２次補正”、下側の動画では“ドル機軸体制”の話をしています。

なお１１月２６日の動画は全部で５本ありますが、上の動画以外は、あまり参考になりませんでした。

それと、（上の動画と直接関係ありませんが、）政局に関しては、
「来年７月のサミット後に自民党総裁選を行い、そのとき決まった新首相の下で総選挙を戦う、」という案があるらしいです。

嵐の前の静寂現象

前に、地震予知に関して、“嵐の前の静寂現象”を紹介しましたが、
あれは、まだ続いているようです。

『 【2008/11/23 09:38】「月単位の静寂現象」は現時点で53日間の継続中です。
能登半島沖地震（41日間）と新潟県中越沖地震（51日間）を超え、茨城県沖地震（56日間）に迫る状況です。

11月中の大地震（M7クラスもしくはM6クラスの複発）発生を予想していますが、この期間に発生しない場合は、更に規模が大きくなって年末までに発生すると予想します。』

私は、冥王星の動きから、明日１１月２７日の地震発生を予想していますので、
上の内容は、その裏づけともなります。

いや、起きなかった場合の言い訳にもなります。（＾＾；

「ヤスの備忘録」より

“ヤスの備忘録”が更新されていました。↓
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-102.html

今回も、WebBotの新しい予言を紹介しています。
今までの“もの”より、詳しく、より具体的です。

【アメリカ経済について】
『・１１月２２日から２月１４日にかけて、「ビルダーバーガーズが支配する経済」の破壊は進む。それとともに、アメリカ国民の経済的な安定も崩壊してゆく。この破壊は間断なく続く。

・１１月２７から１２月１４日の期間に、９月から１０月のかけて起こった金融危機の第二派が襲う。ただし、その規模は第一波よりも、はるかに大きく深刻である。さらに、それに続き１月２５日から２月１４日の期間に、さらに深刻な第三派が襲う。』

（感情値が高いと言われていた、１１月２４日の記述が無くなっているのが気になりますが、）上に書かれているように、金融・経済の崩壊は、１１月２７日から来年の２月１４日にかけて進むようです。

それと地震に関しては、やはり１２月１０日過ぎ頃に、二発、起きる事になっているようです。

山本一太氏のブログ

少し前から、自民党参議院議員、山本一太氏のブログを見るようになったのですが、↓
http://ichita.blog.so-net.ne.jp/
読んでいると、だんだん気分が悪くなってきます。

例えば、
『今週中に「新しいプロジェクトＪ．」が「最初のアピール」をぶち上げる。　「強い経済」と「優しい社会」の実現を掲げ、「改革逆行阻止」のために活動して来た若手・中堅の改革派ばかりだ。　福田前総理が国民に約束した「道路特定財源の一般財源化」の問題でも、渡辺喜美元行革大臣や塩崎恭久元官房長官の必死の努力で成立した「公務員制度改革法案」でも、実際に関連の部会や調査会等で発言し、応援したのは「Ｊ．」のメンバーだった。』

※ちなみに上の文章は、こちらの記事にあります↓
http://ichita.blog.so-net.ne.jp/2008-11-24-1

どう評価しても、“政治ごっこ”の域を出ない。
この程度のことで、日本が、どうにかなると考えていることに腹が立ちます。

次の時代のキーワードは“霊”

今日、私のブログにトラックバックがありました。
「元厚生次官殺害の動機・高級官僚は悪いと思った」↓
http://pub.ne.jp/shimura/?entry_id=1797584

上のブログをざっと読みましたが、もしかしたら、私のブログを読んで下さっているのかなと思いました。
（もちろん、思い過ごしかもしれませんが、）

そして上のブログの方も、今の世の中を憂いているようです。
しかし私が前から言っているように、今の世の中は、常識的発想では、どうにもなりません。

つまり、次の時代のキーワードは“霊”なのです。
だから、まず“霊”とは、どういうものなのか理解するようにして下さい。

元厚生次官・殺害事件について

元厚生次官・殺害事件は、犯人が警察に出頭したことで、世間での熱気も、すっかり冷めてしまいました。

そして結局、（まだまだ謎は多いですが、）“天誅”ではなく、たまたま“天誅”に見えただけの事件だったようです。

しかしながら、私は、やはり単なる偶然だけだとは思えないのです。
（裏に陰謀が隠されているという意味ではありません。）

つまり、歴史を見ると、単なる偶然が歴史を変えてしまったこともある訳で、今回の事件も、そういうケースになるような気がするのです。

すなわち今後、本物の“天誅”事件が起きる可能性も捨てきれない、ということです。

有吉ゼミナール

今日は連休でもあるので、面白かった動画を紹介します。
紹介するのは、“元猿岩石・有吉弘行”の、若手芸人を前にした“一発屋”の講義です。

「有吉ゼミナール　後半」↓
http://jp.youtube.com/watch?v=QzZHJ8Sb2Qo

有吉の、吹っ切れた感じがイイです。
そして、妙に説得力もあります。

なお、もちろん前半の動画もありますが、それは前置きが長いので、こちらを紹介しました。

マヤの予言

前に、“ヤスの備忘録”に書かれてあった「マヤの予言」ですが、↓
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-78.html

『・マヤカレンダーのメッセージとは、ホピ族およびマヤ長老評議会が確定した終末期の開始時期（２００７年１０月２６日）から７年間（２０１４年まで）に時間の窓が開き、この期間にポールシフトが起こるということだ。』

このポールシフトは、２０１０年５月に起きるのだそうです。

このことは、下のブログに詳しく書かれています。↓
http://love.ap.teacup.com/applet/lumiere-hikari/20081101/archive
http://love.ap.teacup.com/applet/lumiere-hikari/20081106/archive

ただ私の印象では、２０１０年というのは早すぎです。
ボールシフトは、あくまでトドメですから、私としては２０１４年あたりが良いのです。