「幸福の科学」の歴史②

※ヤフー知恵袋に大川隆法氏の霊言に関する質問がありました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1020

ID非表示さん
2019/5/17 12:11
幸福の科学信者です。
数年前の老子や荘子の霊言について。
初期の頃は素晴らしい内容で涙しましたが、数年前のものは、悪霊かと思えるくらい酷いものでした。
あれは本当に老子や荘子だったのでしょうか?』


私が共感したのは下の回答です。

わんた大王様さん
2019/5/17 14:02
幸福の科学の元信者です!
「初期の頃の霊示集はあれ程、感動したのに最近の霊言はたいして感動しない」

これは、とくに初期の頃の霊言集で真理に目覚めた会員さんは同じ事を感じていると思います!
この霊言集に出会い、むさぼるように読みあさった方は数多くいたと思います。

それを大川隆法は自分の都合で封印してしまったのです。

何故、大川隆法は初期の頃の霊言集を絶版にしたのか?それは抹消しておかなければ自分の教示と食い違い都合がわるくなる事が多くあったからです。

大川隆法が都合がわるくなることの一つに、大川隆法は自分を創造主や根本仏にもち上げるためには、かつて自ら明かした大日意識の存在を教示より抹消する必要があったからです。

大川隆法は、かなりの嘘をついております。
なので初期の頃の霊言集を絶版にしておかないと都合がわるいのです。
今の大川隆法の書籍など大川隆法の自我や嘘や作り話が混じっているので感動などないのです。』


私は今でも、1989年頃までの大川隆法氏は非常に優れた霊媒だったと思っています。
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown (ななし)
2024-06-26 23:12:15
初期の鎌倉仏教系の教祖の霊言の核となる部分を書いていたのは、京大哲学科を卒業して僧侶をしていた兄の富山誠ではないでしょうか
隆法は父や兄と比べ宗教的素養はかなり劣るように思います

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14281698454
 
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