時代の創出と転生(追加)

※私の「時代の創出と転生」のページに、次のものを追加しました。↓
http://www2.kct.ne.jp/~ryuji58/kct_002.htm

元首相、中曽根康弘氏(1918~・菩薩)の前世は、
室町幕府を確立した、第3代将軍・足利義満(1358~1408)

現首相、鳩山由紀夫氏(1947~・神界)の前世は、
“応仁の乱”を引き起こした、室町幕府、第8代将軍・足利義政(1436~1490)』
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霧島山で噴火

※鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山の新燃岳で、3月30日、2年ぶりに噴火が確認された。」↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100330-00000748-yom-soci

『 気象庁は3月30日午後、霧島山(宮崎、鹿児島)の新燃岳の火口付近で降灰が確認されたと発表した。
同日午前8時頃に新燃岳で、ごく小規模な噴火があったとみられる。新燃岳の噴火は2008年8月22日以来。』

また、地下活動が活発になってきました。
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鳩山首相は精神的に問題があるのではないか

最近の鳩山首相の言動を見ていると、精神的に問題があるのではないかと思ってしまいます。

自らまいた種である、【普天間基地移設問題】や【郵政民営化見直し問題】など、難問山積なのに、
当の本人は、いたって平気そうに見えるからです。
(普通の人間であれば、ノイローゼになってしまうのではないか、)

それと鳩山首相を見ていると、あの優柔不断さは、“応仁の乱”を引き起こした足利義政を思い出させます。
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北海道南西沖でM5.7の地震

※本日3月30日午前、北海道南西沖を震源とする、M5.7の地震が発生しました。↓
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20100330100758391-301003.html

地球が、また、本気を出し始めたようです。
ちなみに、2000年3月31日に北海道・有珠山が噴火しているので、3月31日というのも気にはなっています。

それと、先日、「地震は地球の呼吸」と書きましたが、
「地震は地球の身震い」と表現した方が、的を射ているのかもしれません。
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次は日本の番だ!

地震に関して、世界的に静かになっています。
地球は、“お休み”の状態のようです。

次の地震の活動期は、4月上旬~4月中旬頃になるのではないかと思います。

そして、地球が“その気”になったら、次は間違いなく日本の番です。

※ところで、先日の世界フィギュアの結果は、高橋大輔と浅田真央のアベック優勝でした。
この結果を見ると、やはり、「日本は、大きな試練のあとに復活する、」というイメージが浮かびます。
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バッハ「イギリス組曲」

J.S.バッハ作曲「イギリス組曲」の、なかなか良い動画があったので紹介します。

※「Bach - English Suite NO2 Prelude イギリス組曲」↓
http://www.youtube.com/watch?v=ENZHLG6DYy0

演奏しているのは10歳の子だそうですが、10歳にしてはウマすぎます。
(指が追いつかないところは、ありますが、)
それに、私は、こういう端正な演奏は大好きです。

なお、この「イギリス組曲」は、(何のCMか憶えていませんが、)CMで使われていました。
また、映画「シンドラーのリスト」の中でも使われていました。
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もう飽きた

テレビでは、様々な問題について討論形式で語られていますが、さすがに、もう飽きました。
同じことの繰り返しだからです。

常識的発想では、もう何も解決しません。
その意味で、私は、ごく近いうちに起きる大地震に期待しています。

おそらく将来、「その地震の前の日本は、こうだった、」
そして、「その地震の後は、こうなった、」と語られるようになると思います。

とりあえず、今の世の中の流れを断ち切らないと、どうにもなりません。
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聖人とは

昨日、「人が目指すのは、あくまで聖人ですから、」と書きました。
それでは、聖人とは、どんな人物なのか、そのヒントとなるものを紹介します。

※君主の四徳 (ローマ皇帝 マルクス・アウレリウス)
1:知恵 2:公正 3:忍耐 4:自制心

※それと、次の一節を紹介します。
『 有能にして廉潔な独裁者が、自らの信念に基づいて行う政治が一番よい、』

上の記述は、ある本の中で、否定的な文脈で書かれたものですが、
今の日本にこそ、上のような人物(聖人)が必要です。
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雑誌「ニュートン」に、チリ地震の記事

※今月号の雑誌「ニュートン」に、2月27日のチリ地震(M8.8)の記事がありました。↓
http://www.newtonpress.co.jp/science/newton/index.html
(主にP.70~P.71)

それによると、やはり予想どおり、
あの辺りでは、過去にも、そこそこの規模の地震が起きていて、それらが連動したそうです。 (すなわち、東海・東南海・南海地震が連動したようなもの、)

ところで、また、3月14日の福島県沖地震(M6.7)の話になりますが、
今でも、あのニュースを紹介するときの、アナウンサーの(これで終わるのだろうか?という、)不安そうな顔を憶えています。

そして、往々(おうおう)にして、そういう予感は当たるものです。
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2ch“飯田史彦スレ”より

※2ch飯田史彦スレに、次のような投稿がありました。↓
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1228457900/l50

『 811 :神も仏も名無しさん:2010/03/26(金) 21:23:05 ID:zTm13NVy
シルバーバーチ…厳しい
飯田さん…優しい
ってイメージですね。

「肉体を持っていることの喜びも楽しみなさい」って考えは
今まで読んできたスピ本にはなかったように思う。』

甘いことを書いている、スピリチュアルな本には気をつけて下さい。
人が目指すのは、あくまで聖人ですから。
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