スピリチュアリズムや予言などのオカルト情報と、時事ネタを扱ってゆきたいと思ってます。
オカルト通信、ズバリ言うかも!
「右脳左脳」性格判断
大運天中殺のことを書いたので、このブログの、もう一つの“場違い”なカテゴリー、【右脳左脳鑑定】について説明します。
さて、この「右脳左脳」性格判断が、世の中に広まらない理由はハッキリしています。
それは、入力と出力が逆なのです。
※興味がある方は、下のページで、自分のタイプを調べてみて下さい。↓
http://www.nimaigai.com/pc/usausa/shindan/index.php?method=step3
そして、下のように変更して、解説を読んでみて下さい。
右右脳タイプ→右右脳タイプ(そのまま)
右左脳タイプ→左右脳タイプ(変更)
左右脳タイプ→右左脳タイプ(変更)
左左脳タイプ→左左脳タイプ(そのまま)
間違いなく、その方が合っていますから。
さて、この「右脳左脳」性格判断が、世の中に広まらない理由はハッキリしています。
それは、入力と出力が逆なのです。
※興味がある方は、下のページで、自分のタイプを調べてみて下さい。↓
http://www.nimaigai.com/pc/usausa/shindan/index.php?method=step3
そして、下のように変更して、解説を読んでみて下さい。
右右脳タイプ→右右脳タイプ(そのまま)
右左脳タイプ→左右脳タイプ(変更)
左右脳タイプ→右左脳タイプ(変更)
左左脳タイプ→左左脳タイプ(そのまま)
間違いなく、その方が合っていますから。
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“右脳左脳”性格判断⑤
昨日、TBSテレビ「人間!これでいいのだ」で、“右脳左脳性格判断”の特集がありました。』
さて私の感想ですが、
“右右脳タイプ”“左左脳タイプ”は問題ないと思います、というか、よく当ってますね。
それから、“右左脳タイプ”“左右脳タイプ”については、“微妙”です。
というのは、性格判断というのは、そう思い込んで見れば、見えないこともないからです。
ただ私は、逆だと思ってますが。
しかしながら、番組の中で、私が一番印象に残っているのは、女子大生の部屋訪問です。
あの中で、我々に“何か変だな”と思わせたのは、“右左脳タイプ”の人たちでした。
これは、明らかに右脳が出力であることを表しています。
(つまり逆だということです。)
このように疑惑があるのだから、いっそのこと他局が、
「“右左脳タイプ”と“左右脳タイプ”の設定を逆にして、番組をつくってくれないかな、」
などと思ったりします。
(こういう企画、結構面白いと思うんだけどな。)
付記:
昨日のテレビを見ても、私の考えは変わりません。
なぜなら、「私が“右左脳タイプ”と“左右脳タイプ”を逆だと考えた」一番の理由は、
“私が”逆だからです。
一般に知られているとおりなら、私は“右左脳タイプ”になります。
しかし、どう考えても私は、(左脳で入力、右脳で出力の)“左右脳タイプ”なのです。
さて私の感想ですが、
“右右脳タイプ”“左左脳タイプ”は問題ないと思います、というか、よく当ってますね。
それから、“右左脳タイプ”“左右脳タイプ”については、“微妙”です。
というのは、性格判断というのは、そう思い込んで見れば、見えないこともないからです。
ただ私は、逆だと思ってますが。
しかしながら、番組の中で、私が一番印象に残っているのは、女子大生の部屋訪問です。
あの中で、我々に“何か変だな”と思わせたのは、“右左脳タイプ”の人たちでした。
これは、明らかに右脳が出力であることを表しています。
(つまり逆だということです。)
このように疑惑があるのだから、いっそのこと他局が、
「“右左脳タイプ”と“左右脳タイプ”の設定を逆にして、番組をつくってくれないかな、」
などと思ったりします。
(こういう企画、結構面白いと思うんだけどな。)
付記:
昨日のテレビを見ても、私の考えは変わりません。
なぜなら、「私が“右左脳タイプ”と“左右脳タイプ”を逆だと考えた」一番の理由は、
“私が”逆だからです。
一般に知られているとおりなら、私は“右左脳タイプ”になります。
しかし、どう考えても私は、(左脳で入力、右脳で出力の)“左右脳タイプ”なのです。
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“右脳左脳”性格判断④
このネタは引っ張ります。
今週10月14日(土)午後7時から放送される、「人間!これでいいのだ」で、再び“右脳左脳性格判断”が特集されます。
詳細はこちら↓
http://www.ontvjapan.com/genre/detail.php3?tikicd=0002&hsid=200610140005015
以前、私は、この“右脳左脳性格判断”について、一般に知られているものと、私の考えとは違うと説明しました。
そこで、このブログを見ている人は、上の10月14日の番組を見て、どちらが正しいか検証してみてください。
しかし、その前に、“右脳左脳鑑定”のカテゴリーを見て、予習をしておいてください。↓
http://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/c/ca62d5e114377bef325173c35395f1b1
追記:
ちなみに、いろいろ調べましたが、“指組みと入力”“腕組みと出力”を結びつける根拠は、まったくありません。
今週10月14日(土)午後7時から放送される、「人間!これでいいのだ」で、再び“右脳左脳性格判断”が特集されます。
詳細はこちら↓
http://www.ontvjapan.com/genre/detail.php3?tikicd=0002&hsid=200610140005015
以前、私は、この“右脳左脳性格判断”について、一般に知られているものと、私の考えとは違うと説明しました。
そこで、このブログを見ている人は、上の10月14日の番組を見て、どちらが正しいか検証してみてください。
しかし、その前に、“右脳左脳鑑定”のカテゴリーを見て、予習をしておいてください。↓
http://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/c/ca62d5e114377bef325173c35395f1b1
追記:
ちなみに、いろいろ調べましたが、“指組みと入力”“腕組みと出力”を結びつける根拠は、まったくありません。
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右脳左脳鑑定③
またまた続きです。
さて先日紹介した、8月19日(土)7時にTBSテレビで放送された、「人間!これでいいのだ」という番組で、↓
http://www.tbs.co.jp/program/korede-e-noda.html
梨花さんは、右左脳タイプと判定されました。
しかし、右脳左脳性格判断のページで、↓
http://www.nimaigai.com/howto.html
右左脳ではなく、左右脳タイプ(女)の説明を読んでみてください。
まさに梨花さん、そのままです。
それから、その番組で、明石家さんまさんを左右脳タイプだと紹介していました。
しかし、上の右脳左脳性格判断のページを見る限りでは、右左脳タイプ(男)の方が合っていると思われます。
それと、その番組の実験で、一番けったいな犬小屋をつくったのは、右左脳タイプの子供たちです。
このことも、左脳が出力であれば説明できません。
おまけ:
上の番組で、ゲストの石原良純さんは、左右脳タイプと紹介されました。
しかし、やはり右左脳タイプの方が合っていたと思います。
さて先日紹介した、8月19日(土)7時にTBSテレビで放送された、「人間!これでいいのだ」という番組で、↓
http://www.tbs.co.jp/program/korede-e-noda.html
梨花さんは、右左脳タイプと判定されました。
しかし、右脳左脳性格判断のページで、↓
http://www.nimaigai.com/howto.html
右左脳ではなく、左右脳タイプ(女)の説明を読んでみてください。
まさに梨花さん、そのままです。
それから、その番組で、明石家さんまさんを左右脳タイプだと紹介していました。
しかし、上の右脳左脳性格判断のページを見る限りでは、右左脳タイプ(男)の方が合っていると思われます。
それと、その番組の実験で、一番けったいな犬小屋をつくったのは、右左脳タイプの子供たちです。
このことも、左脳が出力であれば説明できません。
おまけ:
上の番組で、ゲストの石原良純さんは、左右脳タイプと紹介されました。
しかし、やはり右左脳タイプの方が合っていたと思います。
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右脳左脳鑑定②
前回のつづきです。
右脳左脳による、とても詳しい性格判断のページを見つけましたので、紹介します。
http://www.nimaigai.com/howto.html
このページでは、もちろん一般的な、“指→入力”“腕→出力”(私の見解と逆)で説明しています。
そこで、(右右脳タイプ、左左脳タイプは問題ないのですが、)
右左脳タイプ、左右脳タイプの人は、ぜひ両方の性格判断を読み、どちらが自分と合っているか確認してみて下さい。
右脳左脳による、とても詳しい性格判断のページを見つけましたので、紹介します。
http://www.nimaigai.com/howto.html
このページでは、もちろん一般的な、“指→入力”“腕→出力”(私の見解と逆)で説明しています。
そこで、(右右脳タイプ、左左脳タイプは問題ないのですが、)
右左脳タイプ、左右脳タイプの人は、ぜひ両方の性格判断を読み、どちらが自分と合っているか確認してみて下さい。
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右脳左脳鑑定①
今回は、オカルト・ネタではありません。
さて先日、8月19日の午後7時に、TBSテレビで放送された「人間!これでいいのだ」という番組で、面白い性格判断を紹介していました。↓
http://www.ontvjapan.com/genre/detail.php3?tikicd=0002&hsid=200608190005017
それは以下のとおりです。
質問1:両腕を組んでください。右の腕、左の腕、どちらの腕が上になりますか?
質問2:両手の指を組んでください。右の親指、左の親指、どちらの親指が上になりますか?
------------------------------------------------------------------------------------------------------
質問1の答えで、どちらの脳で情報を処理するかが分かります。(入力)
右腕が上の場合→左脳を使う→緻密
左腕が上の場合→右脳を使う→大づかみ
質問2の答えで、どちらの脳で表現するかが分かります。(出力)
右手親指が上の場合→左脳を使う→理性で表現
左手親指が上の場合→右脳を使う→感性で表現
これらを組み合わせると、
右腕上・右親指上(左左脳)→論理的に理解して、論理的に表現する。したがって、まじめで几帳面なタイプです。
右腕上・左親指上(左右脳)→論理的に理解して、直感的に表現する。したがって、しっかりと情報収集をするのですが、出てくる発想や表現がユニーク(というか変)なタイプです。(ちなみに私はこのタイプです。)
左腕上・右親指上(右左脳)→直感的に理解して、論理的に表現する。したがって、ものごとを大づかみに理解し、緻密に表現するタイプ、すなわち器用な人です。
左腕上・左親指上(右右脳)→直感的に理解し、直感的に表現する。つまり、楽天的でマイペースなタイプです。
ところで、下のホームページを見てください。
http://www.momocafe.ouchi.to/fortune/sinri/mag/shinri5.htm
これを見ると、すぐに分かると思いますが、私が紹介したものと“腕と指”と“入力と出力”の関係が逆になっています。
実は、上のホームページで紹介されているのが一般的なのです。(もちろんテレビでも、そのように紹介されました。)
しかし、どう考えても私の方が合っています。
この性格判断は、理にかなっていて面白いのに、あまり世間に知られていません。
これは、おそらく“腕と指”と“入力と出力”の、組み合わせを取り違えているからだと思います。
さて先日、8月19日の午後7時に、TBSテレビで放送された「人間!これでいいのだ」という番組で、面白い性格判断を紹介していました。↓
http://www.ontvjapan.com/genre/detail.php3?tikicd=0002&hsid=200608190005017
それは以下のとおりです。
質問1:両腕を組んでください。右の腕、左の腕、どちらの腕が上になりますか?
質問2:両手の指を組んでください。右の親指、左の親指、どちらの親指が上になりますか?
------------------------------------------------------------------------------------------------------
質問1の答えで、どちらの脳で情報を処理するかが分かります。(入力)
右腕が上の場合→左脳を使う→緻密
左腕が上の場合→右脳を使う→大づかみ
質問2の答えで、どちらの脳で表現するかが分かります。(出力)
右手親指が上の場合→左脳を使う→理性で表現
左手親指が上の場合→右脳を使う→感性で表現
これらを組み合わせると、
右腕上・右親指上(左左脳)→論理的に理解して、論理的に表現する。したがって、まじめで几帳面なタイプです。
右腕上・左親指上(左右脳)→論理的に理解して、直感的に表現する。したがって、しっかりと情報収集をするのですが、出てくる発想や表現がユニーク(というか変)なタイプです。(ちなみに私はこのタイプです。)
左腕上・右親指上(右左脳)→直感的に理解して、論理的に表現する。したがって、ものごとを大づかみに理解し、緻密に表現するタイプ、すなわち器用な人です。
左腕上・左親指上(右右脳)→直感的に理解し、直感的に表現する。つまり、楽天的でマイペースなタイプです。
ところで、下のホームページを見てください。
http://www.momocafe.ouchi.to/fortune/sinri/mag/shinri5.htm
これを見ると、すぐに分かると思いますが、私が紹介したものと“腕と指”と“入力と出力”の関係が逆になっています。
実は、上のホームページで紹介されているのが一般的なのです。(もちろんテレビでも、そのように紹介されました。)
しかし、どう考えても私の方が合っています。
この性格判断は、理にかなっていて面白いのに、あまり世間に知られていません。
これは、おそらく“腕と指”と“入力と出力”の、組み合わせを取り違えているからだと思います。
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