前ぶれ地震と本震②

前に、大きな地震のあと数ヶ月後に本震があったケースを紹介しました。

1585年7月31日 大阪・京都・伊勢で大震。
1586年1月18日 天正地震 - M 7.8〜8.1(それ以上の可能性も)
(5ヶ月18日)

1611年9月27日 会津地震 - M 6.9、
1611年12月2日 慶長根室沖地震 - M 8.1(Mw >8.5)。
(2ヶ月5日)

1854年7月9日 伊賀上野地震 - M 7 1⁄4±1⁄4、
1854年12月23日 安政東海地震 - M 8.4、
1854年12月24日 安政南海地震 - M 8.4、
(5ヶ月14日)


そこまで遡らなくても、そういう例がありました。
2014年11月22日 長野県北部の地震(M6.7・震度6弱)
2015年5月30日 小笠原西方沖の地震(M8.1・震度5強)
(6ヶ月8日)


そして、元旦の「能登半島地震」が前ぶれ地震だった場合。
2024年1月1日 令和6年能登半島地震(M7.6・震度7)
2024年9月○日 本震?
(8ヶ月○日)
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東京湾でM4.8(震度4)の地震

※今朝、東京湾でM4.8(震度4)の地震が発生しました。


※第34ステージ:
2024年1月1日 令和6年能登半島地震(M7.6・震度7)
2024年1月28日 東京湾の地震(M4.8・震度4)

2024年5月1日
計:4ヶ月


「関東フラグメント」震源でしょうか。

※2016年7月の動画ですが紹介しておきます。
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「六星占術」ズバリ言うわよ!

昨年末に母が亡くなり、今は様々な事務手続きで忙しくしています。

そして、改めて「12年周期」の正確性を思い知らされています。

※私の場合、具体的には次のとおりです。
午年(2014年): 果実の年
未年(2015年): 混乱、無気力、享楽の年
申年(2016年): 成長の年
酉年(2017年): 成長の年
戌年(2018年): 良い年
亥年(2019年): 高め安定の年
子年(2020年): 良い年
丑年(2021年): 衰退の年
寅年(2022年): 低め安定の年
卯年(2023年): 最も厳しい年(様々な事が、すべて裏目に出る。)
辰年(2024年): 準備の年(前半 : 整理,後半 : 助走)

巳年(2025年): 良い変化の年、飛躍の年


このパターンは、どんなに“あがいても”絶対に変わりません。

なお「六星占術」が当たってないと思われる方は、年をずらして下さい。
私の場合、占いの結果を2年ずらしたらピッタリでした。
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諏訪大社の筒粥神事

※「世の中」三分六厘 諏訪大社下社春宮で筒粥(つつがゆ)神事
https://www.shimin.co.jp/archives/7494

諏訪大社の筒粥(つつがゆ)神事は1月14日夜から15日朝にかけ、下諏訪町の下社春宮で執り行われた。一年間の農作物の豊凶、世相を占う伝統の神事で、「世の中」は五分満点中の「三分六厘」。五厘に近い六厘というが昨年より一厘上がり、大社は「正月早々に災害はあったが、以後は平穏無事、穏やかな一年になりそう」と見越した。』

すっかり「当たるも八卦当たらぬも八卦」になってしまいましたが、
(熊本地震が起きた2016年も三分六厘)

今年も紹介しておきます。
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【笑う犬コント】総理大臣のひそかな楽しみ

※【笑う犬コント】総理大臣のひそかな楽しみ


まさか、これと、そっくりの総理が現れるなんて想像もしていませんでした。

なお上の動画で「解散」と言っていますが「辞任」の間違いです。
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法を継ぐもの

「幸福の科学」関連ということで、大川隆法著「ノストラダムスの新予言(1988年出版)」のヨハネの霊言の一部を再び紹介します。

『 ヨハネ(「ヨハネ黙示録」のヨハネ)
私たちは1900年代の前半以降、さまざまの光の指導霊を日本を中心に出してきました。

私たちは日本に既に3人の如来を生み落としました。最初に生み落とした如来が、最近帰天した谷口雅春という人です。2番目に生み落とした如来が、これもまた近年帰天した高橋信次という人であります。そして3番目の如来が、いま法を継ごうとしています。

やがて西暦2020年頃になると、時代を継ぐべき新たな一人の如来が現われてくるでありましょう。それが日本に現われてくるでありましょう。その方があなた方の運動を引き継いでいかれるでありましょう。この方はおそらく単に宗教的なことのみならず、政治的にも日本の中心に、やがてなっていく方であります。』


「法を継ぐもの」は必ずいるはずです。
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「幸福の科学」の現状②

大川隆法氏の(長男)宏洋氏の1ヶ月前の動画です。

※幸福の科学の「解体」について真面目に話します【大川隆法】


興味のある方は見てください。

前から思っていたのですが、宏洋氏は常識的すぎます。
つまり「霊」をまったく理解していない。

それはともかく、上の動画に驚き、感心したコメントがありました。

改竄される前の初版本の三部作(黄金の法、太陽の法、永遠の法)と1980年代までの霊言集を復刻したり翻訳して海外に流通したら、出版部門は残せると思う📖
1990年代以降の書籍は価値ないからダメだよ 』


私の考えと全く同じです。

海外と言わず国内で、1990年までの大川隆法氏の本を復刻版として出したら、間違いなく売れます!
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アイスランドで去年12月に続き、また噴火

※アイスランドで去年12月に続きまた噴火 住民避難も溶岩流で住宅に被害|TBS NEWS DIG(1月14日)


今回は住宅にも被害が出ています。

ただ、これも、今年の夏から始まる艱難の前ぶれに過ぎないように思えます。
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「幸福の科学」の現状

「幸福の科学」の現状について、
大川隆法氏の(長男)宏洋氏が1月10日に語っています。

※最近の「幸福の科学」の活動のヤバい実態について話します【大川隆法】


亡くなってから10ヶ月以上経つのに、
活動は、いまだに大川隆法「復活祈願」だけのようです。
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イワシ大量漂着(北海道せたな町)

北海道で、またイワシの大量漂着です。

※「また死んだイワシ大量漂着 1キロにわたり漂着 数十トン 北海道せたな町」
(1月11日のニュース)



場所は北海道の日本海側、奥尻島の近くです。
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