東日本大震災とエレーニン彗星

昨日、現在「彗星」が接近していることを紹介しましたが、

※そういえば2011.3.11東日本大震災ののときには「エレーニン彗星」との関係が話題になっていました。
http://www.y-asakawa.com/Message2011-1/11-message72.htm

災害発生の要因は最近取りざたされ始めている、「エレーニン(Elenin)彗星」の接近ではないかと考えたくなってくる。この彗星は2010年12月10日に、Leonid Elenin氏によって発見されたもである。真偽のほどは確かでないが、3月11日に起きた東日本大震災を引き起こした原因は、このエレー ニン彗星の引力だという説もある。

地震当日、エレーニン彗星と地球と太陽は一直線上に並んだとのことである。 現在のエレーニン彗星の位置はまだ地球から離れているが、刻一刻接近しており、2011年10月17日に地球に再接近するようである。衝突の心配はないとのことであるが、 気になるのは、再接近の前の9月26日に「地球」-「エレーニン彗星」-「太陽」とが再び直列となり、3月11日と同じ状況が再現することである(2011年8月に彗星の核は分裂したと見られる )。』
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緑の彗星が接近

※「5万年に1度しか見えない緑の彗星が接近。2月には肉眼で見えるかも」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3802c0fad740f5358c52b

ZTF彗星(通称:グリーン彗星)は大きな楕円軌道を描いており、一度通り過ぎてから再び地球に近づくまでに約5万年という長い時間がかかります。そして今回接近したあとは、もう二度と戻ってこないかもしれません(地球に最接近するのは2月2日)。』


昔から彗星は不吉なものとして知られています。

彗星に関しては「ホピの予言」があります。

● 第四の時代(現代):
我々の生きているこの時代は第四番目の文明と言われています。この文明は、「物質(物、お金、財産等々)が唯一の価値のあるものである」という価値観に囚われてしまって、やはり創造主によって「リセット」される時期が近づいています。

● 第五の時代(地球の浄化):
「青い星」のカチーナが天界にその姿を現したとき、第五番目の世界が出現する。ホピの予言では、「浄化の日」はそのように始まる事になっている。』



(ZTF彗星)
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インド占星術のまとめ

インド占星術による、これからの予測をまとめておきたいと思います。

まずは、
「2022年4月1日~2023年3月21日」
がインド占星術での1年です。

ラーフが牡羊座にある期間は、
「2022年4月12日~2023年10月30日」
で、この期間に大震災が起きやすいと考えられています。

またダシャーの中期が金星期になるのは、
「2023年5月~2024年7月」
で、政変が起きやすいと考えられます。

また過去には、この中期が金星期のときに、
1995年1月17日 阪神大震災(M7.3)
2011年3月11日 東日本大震災(M9.0)

が起きています。

ところで岸田総理は完全に開き直っていて暴走モードです。

この暴走を止めることが出来るのは天変地異だけではないかと思います。
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師崎港にボラの大群

1月初めから話題になっているボラの大群ですが、まだ続いているようです。

※愛知、師崎港にボラの大群。その多さにびっくり!
https://twitter.com/mizmiz_toshi/status/1616049473574293505



何かおかしい、普通ではない感じがします。

あの辺りでは、
1945年1月13日 三河地震(M6.8)
が起きています。

※三河地震の被害は一般に知られているより大きかったようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%

震源が浅く、マグニチュード 6.8と規模が比較的大きかったにも関わらず、被害報告は、ごくわずかしか残されていないため、現在に至っても、この地震について詳しいことは判っていない。

しかし、震源域の三河地域では、昭和東南海地震よりも多くの死者が記録されており、死者2,306人、行方不明者1,126人、負傷者3,866人。家屋の全壊は7,221戸、半壊1万6,555戸、全焼2戸、半焼3戸、その他2万4,311戸とされる。』
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海外の地震と

海外で大き目の地震が増えています。

2023年1月8日 南太平洋(M7.2)
2023年1月10日 ニューギニア付近(M7.6)
2023年1月18日 インドネシア付近(M7.2)
(いずれも速報値)


地震活動が活発な証拠です。

日本でも、そろそろ何かあるかもしれません。

それと、
※「湘南海岸にリュウグウノツカイ現る 深海からの珍客は地震の予兆?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/639af59130178a35f8e

1月11日に湘南の海岸にリュウグウノツカイが打ち上げられ、SNS上で大きな話題になっている。

リュウグウノツカイと言えば世界中の海の外洋に幅広く分布する深海魚だが、日本では地震や津波などの前触れと言われてきた。どことなく不吉さを感じるその姿に、SNSユーザー達からは

「迷信ですが地震の前兆とか聞きますね。迷信だとは思いますが」
「クジラとかダイオウイカとかも見えるところに出てくるし、まじで地震来るんでは」
「前も地震が起きる前に発見されてたような」

など数々の驚きと不安の声が寄せられている。』
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宏観いろいろ

※5ch地震板に宏観が、まとめられていました。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eq/1673488479/278

278M7.74(北海道)2023/01/18(水) 10:16:08.88ID:CjeV5PbX0
12月8日宮城県石巻でリュウグウノツカイ
1月6日兵庫県ダイオウイカ目撃
愛知県名古屋の川でボラ大量発生
1月9日大阪湾でクジラ
1月10日山口県沖で海自護衛艦いなづま座礁
1月11日新潟県海岸で10万匹ホシフグ死骸
1月12日富山港ダイオウイカ目撃
1月12日兵庫県ダイオウイカ捕獲
1月13日神奈川県湘南でリュウグウノツカイ
1月13日愛知県片名漁港でボラ大量発生
1月13日愛知県師崎漁港でボラ大量発生
1月15日鳥取県海岸でダイオウイカ
1月15日東京湾でトドとみられる生き物
1月15日北海道以久科の海岸に大量のイワシ
1月17日富山県氷見でリュウグウノツカイ
1月18日新潟県沖で巡視船えちご座礁

これらに加えて各地で源泉に異変
北海道•大分・長野で温度低下&湯量減少

とりあえず書き出してみた
抜けてるものがまだまだありそう
それにしても……多いな 』


※【リュウグウノツカイ】定置網に 富山・氷見市沖(1月17日)
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諏訪大社の筒粥神事

諏訪大社下の筒粥神事の結果が出ました。

※世の中「三分五厘」諏訪大社下社春宮で「筒粥神事」長野県
https://news.yahoo.co.jp/articles/0aa99ee4c379a70d868ff

「世の中」は、昨年を一厘下回る「三分五厘」。2018年から4年間「三分五厘」で、昨年は「三分六厘」。諏訪大社は、「今回、お粥の米粒がまだらだったことから『中』が多かった」とし、「浮き沈みがない1年になるのでは」との見解。』


諏訪大社の筒粥も「ティテルの予言」と同様「当たるも八卦当たらぬも八卦」になってきましたが、一応紹介しておきます。
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黒点数情報と宏観

※黒点数情報が更新されました。
http://swnews.jp/2023/swnews_2301121216.html

2022年12月の黒点相対数は 113.1 と発表されました。
第25活動周期として初めて月平均値が100を超えました。

2019年12月に13か月平均値が極小となってから、
ちょうど3年での達成です。』



結局、大地震は極大期まで持ち越しました。
(極大期には大地震が起こりやすい)

そして宏観です。
※「なぜ!? 海岸にフグ大量漂着の怪 山形県が回収、処分へ」
https://news.livedoor.com/article/detail/23526670/

山形県鶴岡市や酒田市などの海岸で11日、大量のフグが打ち上げられ、死んでいるのが見つかった。原因は分かっておらず県などが回収し処分する方針。

県水産研究所(鶴岡市)などによると、見つかったのは南の海に生息する「ホシフグ」で、体長は大きいもので約20センチ。食用にはされない。高沢俊秀副所長は「庄内浜では見かけない魚で、原因はわからない」と首をかしげる。漂着数は万単位とみられる。』
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2023年の設定が多い

映画、ドラマ、小説と災害は2023年の設定ばかりです。

※映画「すずめの戸締り」
2023年9月25日。九州の静かな町で暮らす、17歳の女子高校生・岩戸 鈴芽(いわと すずめ)は、ある日の登校中に扉を探している青年・宗像 草太(むなかた そうた)に出会う。彼の後を追って山中の廃墟で見つけたのはある一つの扉だった。』


※ドラマ「日本沈没-希望のひと-」
2023年10月。関東沈没への警鐘を鳴らしている地球物理学界の異端児・田所雄介と面談する。「伊豆沖で大地震が起って日之島が沈没し、それが関東沈没の前兆になる」という予言を告げる。

翌日、田所博士が予言した伊豆沖を震源とした地震が発生する。その直後、田所博士が予言していた日之島が海に沈んでいく様子がテレビニュースで映し出される。』


※そして先日、表紙を紹介した柘植久慶著「東京大地震2023」
2023年12月15日17時15分、東京湾北部を震源とするマグニチュード7.9の直下型地震が発生。そして、その30分後に房総沖を震源とするマグニチュード8.2のプレート型地震が関東一帯を襲う。』


いずれも2023年後半ですが、3月の可能性もあると思います。

東日本大震災の発生は、アニメ「東京マグニチュード8.0」の設定より早かったですし、、、
発生日時 - 2012年7月21日、15時46分頃
震源地 - 東京湾北部
地震の形態 - 海溝型
震源の深さ - 約25km
地震の規模 - M8.0
最大震度 - 震度7(東京湾北部周辺)


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ボラの大量発生(愛知、三重)

この年末年始に名古屋と三重でボラが大量発生しているようです。

※【大量発生】ボラがまた住宅街の川に 一体なぜ?(2023年1月5日)


魚の大量発生は、意外と地震と関係があると思っています。

2013年1月26日 岡山県備前市の大ケ池に大量のフナ
2013年4月13日 淡路島の地震(M6.3・震度6弱)

2014年2月1日 茨城県大洗町でボラが大量発生
2014年9月16日 茨城県南部の地震(M5.6・震度5弱)
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