死は大したことではない②

※死について、前に書いた記事です。

『 このところ地震の話をしているので、「人は災害で死ぬとき、苦しまないのか、」心配になると思います。
そこで、それに答えておきたいと思います。

もちろん、心配には及びません。
苦しむ直前に、守護霊が、魂を肉体から引き上げてくれるからです。

したがって、“死”そのものを心配する必要はありません。』
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死は大したことではない

※下の記事は、私の考えを代弁してくれています。↓
http://falcon238.jugem.jp/?eid=646

『 この震災は人間心では、艱難辛苦と映る。
しかし、お前が書いていたように、魂レベルでは、
(亡くなった人は)ただ肉体から抜け出たに過ぎない。

魂としての視点を持つことが必要だ。
人は、そもそも肉ではないことを知ることだ。
迷いの原点はそこにある。

何を学びに来たか・・・ 』


※上の記事には、もう一つの大地震についても触れられています。
『 「残り20%で、すべてをくつがえすことも可能ですが、多分もう一度大惨事が起きないと人間変わらないでしょうね。残念ですが。」

今後の自然災害に関して、先の震災の後に、それらしいビジョンを見ている人も確かにいます。
(参考までにですが、ビジョンで見た服装は半袖、長袖が混在していたという事です。)

「今以上に、日本人の気づきと心の大掃除が求められている、」
という事です。』


※それと、私が、前に書いたものです。
「人は、いわゆる“幸せ”になるために、生まれて来たのではありません。
経験を積むために、生まれて来たのです。」
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約2ヶ月半後 or 約3ヶ月後②

※昨日、下の地震を紹介しました。
2004年12月26日 スマトラ沖地震(M9.1)
2005年3月28日 スマトラ沖地震(上の地震の南東隣・M8.6)

1896年6月15日 明治三陸地震(M8.5)
1896年8月31日 陸羽地震(M7.2)

1994年10月4日 北海道東方沖地震(M8.2)
1994年12月28日 三陸はるか沖地震(M7.6)
1995年1月17日 神戸震災(M7.3)


※私が言いたいのは、次のことです。
「M7前後の地震では、約1ヶ月後の、もう一つの地震で、
大地の歪は解消する。

しかし、M8超の地震では、
1ヶ月後の地震だけでは大地は安定せず、その後も影響が残る。

そして、その対応地震が起きやすいのが、約3ヶ月後である。」
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HAARPに少しの反応


※HAARPに、少しですが反応が出ています。↓
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

あとで検証しやすいよう、記事にしておきます。
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