
数年前、大阪龍馬会の姫路史跡探訪の折、お世話になった藤原龍雄先生が上記の書籍を発刊されましたので紹介します。
在野の研究家が地元史を書いた書籍は読む価値十分あり。僕も今から読みます。
「姫路城開城」-譜代姫路藩の明治維新-
慶応4年(1868)正月16日、討幕のうねりのなかで、姫路城はついに無血開城、降伏のときを迎える。幕末から明治新政府へと歴史が大きく変わる転換期、藩存亡の危機に藩士は何を考え、どんな行動をとったのか・・・
残された史料によって克明に追う。
目次紹介
1.大政奉還と姫路藩の動向
2.鳥羽・伏見の戦いと姫路藩
3.姫路城開城
4.姫路城開城の真相
5.姫路藩存亡をかけた嘆願
6.東久世通禧の姫路視察
7.姫路藩の救済と対立
8.藩政改革と戊辰の獄
神戸新聞総合出版センター 定価:1890 円 四六 340P
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「姫路城開城」-譜代姫路藩の明治維新-
慶応4年(1868)正月16日、討幕のうねりのなかで、姫路城はついに無血開城、降伏のときを迎える。幕末から明治新政府へと歴史が大きく変わる転換期、藩存亡の危機に藩士は何を考え、どんな行動をとったのか・・・
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目次紹介
1.大政奉還と姫路藩の動向
2.鳥羽・伏見の戦いと姫路藩
3.姫路城開城
4.姫路城開城の真相
5.姫路藩存亡をかけた嘆願
6.東久世通禧の姫路視察
7.姫路藩の救済と対立
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