SBIライフリビング葬儀参入
http://diamond.jp/articles/-/9898
また新たに大手の業界参入がありましたね。
首都圏を中心にネットでの葬儀受注も増えてきていますから、この分野への参入は本当に多いですね。
ポータルサイトは今一体いくつあるのだろうか・・・。
と感じてしまいます。
イオンに続き、こういった大手の企業が参入してくると、
やはり広告宣伝費などは大きいですから、エンドユーザーに広まる力は強くなります。
エンドユーザーが葬儀の知識を持ち始めるので、それこそちゃんとした会社ではないと厳しい時代がすぐにやってくるでしょう。
また、ネットのみで件数を伸ばすのも限界があります。
手段としてのインターネットは有効です。それ自体が問題ではなく、
やはりあくまで重要なのは施行力であり、そちらがおろそかになれば、必ず施行は落ちていきます。
私のご支援先では、必ず葬儀の受注経路を確認するようにしていますが、伸びている企業ほど、過去客の比率がある一定の数字を占めています。
つまり、リピートがしっかりと戻ってくる施行力があり、その上で受注をするための手段があるということを忘れてはいけません。
競合他社が参入し、急激に施行件数が落ちる会社がありますが、その多くは新規が急にとれなくなるのではなく、リピートが来なくなるからです。
手段に惑わされ、本質を忘れてはいけませんね。
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* 船井総研大阪本社、もしくは東京本社にてのご相談。
* お申し込みは下記メールまで。
* 御社名、お名前をご連絡ください。
* ryomaeda@funaisoken.co.jp
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『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』2009年発行
『葬祭業界向け 人材育成バイブル』2010年発行
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ryomaeda@funaisoken.co.jp
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イオンに続き、こういった大手の企業が参入してくると、
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エンドユーザーが葬儀の知識を持ち始めるので、それこそちゃんとした会社ではないと厳しい時代がすぐにやってくるでしょう。
また、ネットのみで件数を伸ばすのも限界があります。
手段としてのインターネットは有効です。それ自体が問題ではなく、
やはりあくまで重要なのは施行力であり、そちらがおろそかになれば、必ず施行は落ちていきます。
私のご支援先では、必ず葬儀の受注経路を確認するようにしていますが、伸びている企業ほど、過去客の比率がある一定の数字を占めています。
つまり、リピートがしっかりと戻ってくる施行力があり、その上で受注をするための手段があるということを忘れてはいけません。
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葬儀業において、チラシを撒けば仕事が入る時代がありました。
そして、チラシを撒けば事前相談が来る時代がありました。
いわば狩猟型のマーケティング。
(お客様は動物ではないので、こういった言葉は好きではないのですが、あえて言うとこうなるのでしょうか・・・)
もちろんそのスタイルがまだまだ有効な地域もあります。
実際にチラシは非常に大きな武器として、私のご支援先ではほとんど行っています。
しかし、それだけでは厳しくなっている地域もあります。
いろんなところで情報がありふれる時代になりました。
葬儀においてもお客様が情報を集める時代になりました。
そのため会社としては、様々な方法でその会社のことを調べる時代になりました。
チラシをみてすぐ事前相談、ではなく、チラシをみてからHPをみるなど、
さらにワンクッション入るようになってきています。
私はご支援先に、そのワンクッションの情報提供でリーフレットや小冊子を製作し、
置いてもらうようにしています。
これも作り方にはコツがありますが、やはり反響は大きいようです。
いろんな形で情報を提供し、そしてお客様を育てていくマーケティング。
それがこれからの集客の主力となるように感じます。
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いわば狩猟型のマーケティング。
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もちろんそのスタイルがまだまだ有効な地域もあります。
実際にチラシは非常に大きな武器として、私のご支援先ではほとんど行っています。
しかし、それだけでは厳しくなっている地域もあります。
いろんなところで情報がありふれる時代になりました。
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会館を新規でオープンする。
大きな間違いがない限り、スタートは多くの人が見に来てくれるものです。
それを本当の力と勘違いしてしまうと、後で痛い目を見ます。
特に社員さんは、浮かれてしまいがちです。
「このまま行けば、すぐに100件くらいできる。」
「この勢いで、もう1つ建てればすぐに件数は倍ですよ!」
そんな声がよく聞こえてきます。
オープニングはそんなに簡単なものではありません。
3~5ヶ月程度は、大体好調なものです。
やはり新しいものをお客様が使いたいのです。
しかし、やはり大事なことは施行であり、その好調時に次のために仕掛けの動きが
出来ているかどうかです。
好調だとうかれ、施行が雑になり、仕掛けを怠れば、すぐに施行は減ってしまいます。
お客様はそんなに馬鹿ではありません。
新しいだけで、1年も2年も好調が続くことはありえません。
オープンしたてで、気が緩んでいる人がいれば、すぐに社長は引き締めをやらなければなりません。
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昨日は私のご支援先を数社集めて、これまたご支援先にクリニックという形でお伺いいたしました。
実際の現場を見ながらの意見交換が活発に行われて、とても有意義な時間でした。
なかなか葬儀社さん同士が本音で語る場所というのが少ないようなので、この時間はまさに本音の出る場所。
仕入れのことからどんな式の仕方を行っているか、もちろん業績のことまでお互いに情報交換をする。
それだけでとても価値のある時間となったことと思います。
普段、自分達の会社で考えているだけでは思いつかないことが、外に出ると急に思いついたりします。
そういった意味でも、こういった外部で集まる場を作ることは良いですね。
次回も楽しみです。
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なかなか葬儀社さん同士が本音で語る場所というのが少ないようなので、この時間はまさに本音の出る場所。
仕入れのことからどんな式の仕方を行っているか、もちろん業績のことまでお互いに情報交換をする。
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今日はいつもと違い、警備業界のある会社の社長とお話させていただく機会がありました。
その会社は、地域NO1の会社であり、中小企業でありながら、地域内では大手との競争にも勝つほどの自力を持った会社です。
その社長が就任してから約14年、徹底してきたことはまさに「人を中心に置いた経営」でした。
社員の意識を変えることからスタート。
それは「人として」の当たり前であり、「プロとして」の当たり前のことからです。
結果よりもプロセスを重要視することを徹底し、目に見えて頑張っている人が評価される制度や文化、組織を作り上げていく。
そういった考え方から始まり、会社の制度も変えて、そして社長から様々なことを発信し、会社を作り上げていきました。
おそらくその会社で働く社員さんは楽しいだろうなと思いました。
電話対応から接客対応、それらが高いレベルで統一されています。
しかし、それはマニュアル的ではなく、全員が納得して働くことが見えるのです。
全力で働くことが楽しい、そんな風土が出来上がっているように私には見えました。
最後に聞いてみました。
そういった会社作りを徹底してきた結果として、退職率は下がってないですか?と。
やっぱり下がっているようです。
しかし、それは楽だから下がっているわけではありません。
仕事は皆さん全力でやっています。
全力でやっていることが楽しいのでしょう。
それが報われる会社なのでしょう。
そして結果として人もやめないし、業績も伸びていく。
そんな社員ばかりだから地域でも圧倒的な力を持てる。
手段ではない、芯から変わる経営。
これはすべての志高き経営者が目指すところなのだと思います。
私が考える「一体化経営」も社員と会社、そしてお客様まで一体化して、
会社を通じてお客様、社員、地域が一つになれる経営スタイルです。
もっともっと深めていきたいですね。
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その会社は、地域NO1の会社であり、中小企業でありながら、地域内では大手との競争にも勝つほどの自力を持った会社です。
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それは「人として」の当たり前であり、「プロとして」の当たり前のことからです。
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売上アップ、件数アップに欠かすことの出来ないこととして、認知度アップのための活動があります。
広告宣伝やイベントなどの活動がそれですね。
実際に何をやるのが一番化といえば、「他社がやっていないこと」それに尽きます。
必ず自分達が1番を作ることが大事です。
チラシにしても、他社がやっていなければやるべきです。
他社もやっているなら他社よりも頻度を高くすべきです。
コストがもたないのであれば、エリアを絞って、そこにはチラシ×ポスティングでアプローチ回数を他社よりも上回るようにするべきです。
シェアをあげるという活動は、全体的に平均に上げるのではなく、
一つ一つ、自分達が強いエリアの数を増やしていくということです。
HPやイベント活動、フリーペーパー広告も同じです。
他社がやっていなければやる。
他社がやっているなら、それ以上にやる。
「1番」であることが大事で、「2番」では意味がないんですね。
とはいえ、効果はしっかりと計っていくべきです。
他社がやっていないからといって、効果がないものに継続的にお金を使い続けていたら、会社はおかしくなってしまいますからね。
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船井総研では、仏壇店向けの経営研究会も行っています。
全国各地から、勉強好きな経営者様が集まって議論を交わします。
そんな中で、ある方から一つの問題提起がありました。
「2025年には死亡者数自体が少なくなっていく。その中で、仏壇店としてどのような形を作っていけばいいのか。」
確かに、仏壇業界は衰退産業です。
仏壇保有率は75%を超えると言われています。
同じように墓石にしてもこれから小さくなっていくでしょう。
これは葬儀業界も同じことです。
件数は確かに多くなる可能性はありますが、単価の減少でマーケットは縮小していく可能性はあります。
そのままにしておけば、業績は厳しくなるしかなくなるのでしょう。
では、どのような方向がよいのか。
船井総研では、売上を次のような方程式で考えています。
売上=MS(国民一人当たりの年間消費額)×商圏人口×シェア
つまり、売上を上げるには3つのどこかの要素を高めることが必要になるということです。
シェアは最大100%、限界もありますし、ある程度高いところまで行けば、そこから先の成長は難しいでしょう。
商圏人口の拡大は、出店もしくはインターネットの活用という話になります。
そしてMSの拡大というのが、違う業種を付加するという考え方です。
葬儀社を中心に考えれば、仏壇、墓石は考えやすいところでしょう。
ただし、どちらも衰退業種であることを考えると、もっと広く考えていく必要があります。
「フューネラル」の枠から「シニア」の枠へ。
シニアにとって役立つ会社作り
がひとつの理想像だと私は考えています。
すぐに手をつけて出来ることではないので、そのビジョンをまずは作り上げることが第一歩だとは思いますが、どんな道のりを描くかは常に考えておかないといけませんね。
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全国各地から、勉強好きな経営者様が集まって議論を交わします。
そんな中で、ある方から一つの問題提起がありました。
「2025年には死亡者数自体が少なくなっていく。その中で、仏壇店としてどのような形を作っていけばいいのか。」
確かに、仏壇業界は衰退産業です。
仏壇保有率は75%を超えると言われています。
同じように墓石にしてもこれから小さくなっていくでしょう。
これは葬儀業界も同じことです。
件数は確かに多くなる可能性はありますが、単価の減少でマーケットは縮小していく可能性はあります。
そのままにしておけば、業績は厳しくなるしかなくなるのでしょう。
では、どのような方向がよいのか。
船井総研では、売上を次のような方程式で考えています。
売上=MS(国民一人当たりの年間消費額)×商圏人口×シェア
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そしてMSの拡大というのが、違う業種を付加するという考え方です。
葬儀社を中心に考えれば、仏壇、墓石は考えやすいところでしょう。
ただし、どちらも衰退業種であることを考えると、もっと広く考えていく必要があります。
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シニアにとって役立つ会社作り
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すぐに手をつけて出来ることではないので、そのビジョンをまずは作り上げることが第一歩だとは思いますが、どんな道のりを描くかは常に考えておかないといけませんね。
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船井総研には、「力相応一番化」という言葉があります。
どんな会社、また人にとっても理想というものや「こうありたい!」「こうあるべき!」というものがあると思います。
しかし、それに突き進む前に、まずは身の丈にあった「出来ること」をやっていこうというのが、その基本的な考え方です。
例えば、葬儀業界でも思うところがあります。
この業界のコンサルティングに携わり始めた頃から、疑問だったものがありました。
それは、今では業界が叩かれてしまう一番の要因でもある「祭壇の価格」
祭壇の大きさが少し違うだけで、何でこんなに金額が違うんだろう・・・と
一消費者としてとても不思議に思ったのを記憶しています。
そして現在では、いろんな書籍やマスコミにおいて取り上げられる題材となりました。
私は、葬儀業はサービス業なのだから、「サービス料」で料金を頂戴すべきだといつも考えています。「コンサルティング料」としっかり頂くべきだといつも思っています。
一部の会社では、それをしっかりといただいているところもあります。
すばらしいことだと思います。
それがやはり出来ないところもあります。
理想は、サービス料をもらいたい。
しかし、それを無理してやるべきではないという考え方が「力相応一番」という考え方です。
「その会社」にとって、最適な理想の形を貫くことこそが、業績アップの近道なんですね。
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この業界のコンサルティングに携わり始めた頃から、疑問だったものがありました。
それは、今では業界が叩かれてしまう一番の要因でもある「祭壇の価格」
祭壇の大きさが少し違うだけで、何でこんなに金額が違うんだろう・・・と
一消費者としてとても不思議に思ったのを記憶しています。
そして現在では、いろんな書籍やマスコミにおいて取り上げられる題材となりました。
私は、葬儀業はサービス業なのだから、「サービス料」で料金を頂戴すべきだといつも考えています。「コンサルティング料」としっかり頂くべきだといつも思っています。
一部の会社では、それをしっかりといただいているところもあります。
すばらしいことだと思います。
それがやはり出来ないところもあります。
理想は、サービス料をもらいたい。
しかし、それを無理してやるべきではないという考え方が「力相応一番」という考え方です。
「その会社」にとって、最適な理想の形を貫くことこそが、業績アップの近道なんですね。
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『葬祭業界向け 人材育成バイブル』2010年発行
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業界が成熟すればするほど、「あなたの会社は○○につよい」というものが
必要になります。
なぜならば、業界が成熟しているということは、エンドユーザーにその商品の知識がはいっているからです。
企業側主導ではなく、お客様が企業を選択するようになります。
だからこそ、目に見える強みが必要になります。
その中で、コンセプトというものがとても大事なのだと思います。
コンセプトがあると何が良いかというと、いろんな企画を立てる上での”軸”が
生まれるのです。
コンセプトを中心に企画を考える。
そして実行する。
さらにコンセプトに則った会社になる。
お客様の目にもわかるようになる。
という循環が起き、「お客様に選ばれる会社」になるんですね。
考えてみると、私のご支援先の中で順調に業績を伸ばしている会社ほど、
「コンセプト」といえるものがはっきりしているように感じます。
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なぜならば、業界が成熟しているということは、エンドユーザーにその商品の知識がはいっているからです。
企業側主導ではなく、お客様が企業を選択するようになります。
だからこそ、目に見える強みが必要になります。
その中で、コンセプトというものがとても大事なのだと思います。
コンセプトがあると何が良いかというと、いろんな企画を立てる上での”軸”が
生まれるのです。
コンセプトを中心に企画を考える。
そして実行する。
さらにコンセプトに則った会社になる。
お客様の目にもわかるようになる。
という循環が起き、「お客様に選ばれる会社」になるんですね。
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「オンリーワン」になる。
「ナンバーワン」になる。
近いようで、全く意味が異なります。
ナンバーワン、つまり一番店は業界トップであり、そのため業績も安定します。
お客様は1番店に集まりやすいので、集客コストも下がってくるでしょう。
では、オンリーワンとは何なのか。
オンリーワンは、ナンバーワンになるための「手段」だといえます。
業績を伸ばすには、お客様からみて「あの店は○○が強い」というのが
一目でわかる会社・商品が求められます。
つまりオンリーワン商品(サービス)が大事だといえます。
その意味をしっかりと理解しておかないと業績は伸びていきません。
「私たちの会社はオンリーワン企業を目指す」
というのは、オンリーワンが目的化してしまっている状態です。
おそらく、それでは業績が伸びていかないのだろうと思います。
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では、オンリーワンとは何なのか。
オンリーワンは、ナンバーワンになるための「手段」だといえます。
業績を伸ばすには、お客様からみて「あの店は○○が強い」というのが
一目でわかる会社・商品が求められます。
つまりオンリーワン商品(サービス)が大事だといえます。
その意味をしっかりと理解しておかないと業績は伸びていきません。
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