昨日のご支援先でのお話です。
その企業様は現状約3億円。5年後に5億突破を目指しています。
ただ実際のところ、私はもっと早く突破すると思っています。
それは「やりたいことがまだまだあるから」です。
こうすれば絶対に成長する!と確信をもてそうなことが、まだ3つも4つもあります。
それが出来ないのは人員体制の問題だけです。
だから今は無理をしてやっていません。
つまり人を入れて育てるサイクルを早めれば、5年も待たずと5億突破が可能なわけです。
葬儀社においては人が最も大事な要素ですから、人材入れなければ成長はありえません。
ただし注意しなければならないことは、「やりたいこと」があるかどうかです。
成長のために取り組みたいことがない状態で、とりあえず人を入れても成長にはつながらず、ただの人件費アップに終わってしまいます。
やりたいことを常に引き出しに準備しておきながら、人材を積極的に採用し、育ったら任せる。
そのサイクルを上手く回していければ、成長スピードはどんどん上がっていきます。
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●葬祭業経営者フォーラム2012開催決定!
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1330969880_0.html
●2代目、3代目葬祭業経営者向け勉強会『2世会』
http://www.funaisoken.co.jp/site/study/mfts_1293215469_0.html
●本ブログ経由限定。葬祭業経営者向け小冊子 無料プレゼント中!!!
『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』2009年発行
『葬祭業界向け 人材育成バイブル』2010年発行 2011年加筆修正
お申込はこちらまで(御社名、担当者名、住所をご記入し、ご送付ください)
ryomaeda@funaisoken.co.jp
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その企業様は現状約3億円。5年後に5億突破を目指しています。
ただ実際のところ、私はもっと早く突破すると思っています。
それは「やりたいことがまだまだあるから」です。
こうすれば絶対に成長する!と確信をもてそうなことが、まだ3つも4つもあります。
それが出来ないのは人員体制の問題だけです。
だから今は無理をしてやっていません。
つまり人を入れて育てるサイクルを早めれば、5年も待たずと5億突破が可能なわけです。
葬儀社においては人が最も大事な要素ですから、人材入れなければ成長はありえません。
ただし注意しなければならないことは、「やりたいこと」があるかどうかです。
成長のために取り組みたいことがない状態で、とりあえず人を入れても成長にはつながらず、ただの人件費アップに終わってしまいます。
やりたいことを常に引き出しに準備しておきながら、人材を積極的に採用し、育ったら任せる。
そのサイクルを上手く回していければ、成長スピードはどんどん上がっていきます。
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先日<葬祭業経営者フォーラム2012>の東京会場が開催されました。
事例発表を中心とした内容にプラスして、今回はこれまでのセミナーになかった様々な取組を取り入れたのでとてもよい内容だったように感じます。
大阪会場も26日に開催されます。
新しいお客様も多くまたまた楽しみです。
東京会場以上の講演をしようとチームメンバー全員で再度打ち合わせ中。
ぜひぜひ来られる皆様、楽しみにしておいてください。
宜しくお願いいたします。
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業績アップに必要なことは、目に見えない「背景」を如何に見えるかすることにあります。
例えば、こんな会話。
「売上が今月は1000万多かった」
「それはなぜですか?」
「大きな葬儀が多かったからだね」
これで終わっては、理由の見える化にはなっていません。
しかし、こういった話はよくあります。
今月は小さい式が多かった。たまたま。紹介が多かった。などなど。
これらは数字を構成している「事実」でしかなく、
もっと大事なことは「なぜそれが増えたか」にあります。
先ほどの例で言えば、大事なことは
「なぜ大きな葬儀をいただけたのか」が大事なのです。
他にもある葬儀社の中で、なぜうちを選んでくれたのか。
ホールが一番大きいのか、駐車場が一番大きいのか、もしくは対応力が良いのか。
そもそも知り合いで、お金持ちだったということもあるかもしれません。
でもそれが仮説としてわかれば、次に出来ることがあります。
「ではホールの一番はきちんと伝わっているのか?」
「駐車場の一番は伝わっているのか?」
「対応力の良さは表現できているのか?」
「裕福な方たちとの繋がりを作る活動は出来ているのか?」
出来ていればOK。できていなければ、それを実践すれば大きなお葬儀が入りやすくなるはずです。
良い結果が生まれているときこそ、こういう深堀をしていく必要があります。
深堀をして、そこに出てくる理由は自社の強みとなる場合が多くあります。
その強みをもっと強く打ち出していけば、自店を選んでくれる人が多くなります。
こうやって会社は一歩ずつ強くなっていくのです。
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しかし、こういった話はよくあります。
今月は小さい式が多かった。たまたま。紹介が多かった。などなど。
これらは数字を構成している「事実」でしかなく、
もっと大事なことは「なぜそれが増えたか」にあります。
先ほどの例で言えば、大事なことは
「なぜ大きな葬儀をいただけたのか」が大事なのです。
他にもある葬儀社の中で、なぜうちを選んでくれたのか。
ホールが一番大きいのか、駐車場が一番大きいのか、もしくは対応力が良いのか。
そもそも知り合いで、お金持ちだったということもあるかもしれません。
でもそれが仮説としてわかれば、次に出来ることがあります。
「ではホールの一番はきちんと伝わっているのか?」
「駐車場の一番は伝わっているのか?」
「対応力の良さは表現できているのか?」
「裕福な方たちとの繋がりを作る活動は出来ているのか?」
出来ていればOK。できていなければ、それを実践すれば大きなお葬儀が入りやすくなるはずです。
良い結果が生まれているときこそ、こういう深堀をしていく必要があります。
深堀をして、そこに出てくる理由は自社の強みとなる場合が多くあります。
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20日(金)、26日(木)のセミナーのためにただ今テキスト案を作成中です。
最近ではお伝えしたいことが多すぎて、何を切るかを考えるのに時間が掛かるようになりました。本当にありがたいことです。
今回のセミナーでは、2.4億の会社が3.9億になったシナリオをシナリオをお伝えするのがメインなので、ご参加者の方もそういった規模の会社様が多いように思います。
ですが、そうではない企業様も一方ではいらっしゃいます。
もちろん今回お話をする内容は、どの企業様にもお役に立つものです。
ただ生かし方を間違えると大変なことにもなります。
例えば年商1億未満の会社様がセミナーで話したことをすべて真似しようと思うと、おそらくそれは無理です。どこかに集中して取り組まなければ本末転倒になります。
現在いろんな規模のお付き合い企業様がいらっしゃいます。
そういった中で話を聞いたり、コンサルタントとしてご提案を差し上げていると、
規模によってある程度の悩みの内容、そして解決の方向も区別できるようになります。
セミナーの最後にはこの違いもまとめてお伝えしたいと思っています。
セミナーにいらしたすべての方に、お役に立つようなものを1つでもお持ち帰りいただければと思います。
東京会場はかなりいっぱいになりましたが、大阪会場にはまだ余裕がございます。
ぜひ皆様とお会いできることを楽しみにしております。
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ですが、そうではない企業様も一方ではいらっしゃいます。
もちろん今回お話をする内容は、どの企業様にもお役に立つものです。
ただ生かし方を間違えると大変なことにもなります。
例えば年商1億未満の会社様がセミナーで話したことをすべて真似しようと思うと、おそらくそれは無理です。どこかに集中して取り組まなければ本末転倒になります。
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規模によってある程度の悩みの内容、そして解決の方向も区別できるようになります。
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前号から日が経ってしまいましたね、申しわけありません。
今回のテーマは少ない人数で施行をこなしているためのポイント②
「付加価値の高い人材作り」
です。
そもそも付加価値の高い人材とはどういった人材のことをさすのでしょうか。
お客様に料金を頂いて施行をこなすのが、葬儀社の「役割」であるといえます。
その通常の「役割」以外の仕事をどれだけこなすことが出来るのか、
それをこの会社では大切にしています。
例えば、将来のお客様作りの仕事。
ポスティングも重要な付加価値の仕事です。
お客様訪問。これは仏壇や墓石の販売というものとは違う、グリーフケア的なものです。
その活動を通じてお客様との距離をさらに縮め、結果として紹介を頂いたり、リピートを頂くということも十分な付加価値活動です。
それ以外にも付加価値活動となるものには様々なものがあります。
大切なことはここに「1人1芸」を意識した人員配置をしていくことにあります。
やはり人は「責任」が曖昧だと仕事も曖昧になりがちです。
1人1芸は仕事に責任を付加していく考え方です。
その中で役割をはっきりさせることで、やるべきこともはっきりとさせる。
自分が考えなければいけないので、必至で考える。
考えるという訓練は実は施行力アップにもつながります。
15人という人数で施行600件をこなしていく秘訣は、ここにもありました。
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「付加価値の高い人材作り」
です。
そもそも付加価値の高い人材とはどういった人材のことをさすのでしょうか。
お客様に料金を頂いて施行をこなすのが、葬儀社の「役割」であるといえます。
その通常の「役割」以外の仕事をどれだけこなすことが出来るのか、
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例えば、将来のお客様作りの仕事。
ポスティングも重要な付加価値の仕事です。
お客様訪問。これは仏壇や墓石の販売というものとは違う、グリーフケア的なものです。
その活動を通じてお客様との距離をさらに縮め、結果として紹介を頂いたり、リピートを頂くということも十分な付加価値活動です。
それ以外にも付加価値活動となるものには様々なものがあります。
大切なことはここに「1人1芸」を意識した人員配置をしていくことにあります。
やはり人は「責任」が曖昧だと仕事も曖昧になりがちです。
1人1芸は仕事に責任を付加していく考え方です。
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今回は少しセミナーのご案内をさせてください。
今月の20日(金・東京)、26日(木・大阪)で開催させていただくセミナーですが、
私のご支援先にもいくつかご紹介して来ていただくことになっています。
そういったお付き合い先の皆様も一番興味をもたれるのが
「従業員15名でどうやって年間約600件の施行をしているのか」
というところです。
確かにここは私も一番すごいと思っているところです。
実は派遣社員が多いとか、短時間のパートが多いといったそんなオチは有りません。
大事なことは、「捨てる分野を作ること」と「付加価値の高い人材作り」に他なりません。
この会社のすごいところは、やるところとやらないところがはっきりとしているところです。詳しくはセミナーでお伝えしたいと考えておりますが、うまくやらないところを作ることで効率を高めています。
このことについては、他地域でお話しすると「まぁうちの地域では無理だ」という話になりがちなのですが、実際にはこの会社様も昔はやっていました。
そして地域として、「やらなくていい」地域でもありません。
しかし、やめた。そして施行件数も伸びている。
要するに文化を創ってしまったということです。
そしてもう1つ大事なことは「付加価値の高い人材作り」にありますが、
長くなってしまいますので、こちらは次回の記事に譲りたいと思いますね。
皆様とお会いできることを楽しみにしております。
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●葬祭業経営者フォーラム2012開催決定!
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1330969880_0.html
●2代目、3代目葬祭業経営者向け勉強会『2世会』
http://www.funaisoken.co.jp/site/study/mfts_1293215469_0.html
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というところです。
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しかし、やめた。そして施行件数も伸びている。
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