昨日、浜松にある㈲大城様(http://www.fruitworld.co.jp/)に足を運びました。
大城様は盛籠の製造販売を全国展開でやられている会社です。
工場内を見せてもらいましたが、非常にきれいに保たれている。
品質の高さを感じる会社でしたね。
さて。そんな大城様に向かう道すがら、とてもうれしいことがありました。
私は歩くのが嫌いではないので、駅からある程度の距離があっても歩いていきます。
昨日も駅から約20分、荷物をゴロゴロ引きながら歩いて向かいました。
その途中、地元の小学生が向こうから自転車に乗って向かってきます。
そして行き交う際に「こんにちは」と大きな声で一声。
正直、びっくりしました。
私も笑顔で返しましたが、完全に元気では負けていました。
でも挨拶をもらった後の気持ちというのは、とてもすがすがしいものでした。
同時に、「この地域はいいところだなぁ」なんて思ってしまいました。
挨拶にはそういう力があるのだと思います。
挨拶されて悪い気持ちをする人はいません。
その挨拶が元気であれば、その元気を分けてもらうことが出来ます。
それは会社も同じで、挨拶がきちんとできる会社に対して、悪い印象を持つことも
ないでしょう。
考えてみれば、一日の中でいろんなところで人と出会うと思います。
そんな人たち全てに明るく挨拶をするだけでも、会社の印象が大きくよくなるのでは
ないだろうか。
そんなことを感じる浜松浜北区の出来事でした。
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今年のテーマは「競争時代の葬祭業経営」
詳しくはこちら↓ (※東京会場は日程変更にて開催予定です)
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(既に埋まっている県がございます)
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『葬祭業界向け 人材育成バイブル』2010年発行 2011年加筆修正
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私は歩くのが嫌いではないので、駅からある程度の距離があっても歩いていきます。
昨日も駅から約20分、荷物をゴロゴロ引きながら歩いて向かいました。
その途中、地元の小学生が向こうから自転車に乗って向かってきます。
そして行き交う際に「こんにちは」と大きな声で一声。
正直、びっくりしました。
私も笑顔で返しましたが、完全に元気では負けていました。
でも挨拶をもらった後の気持ちというのは、とてもすがすがしいものでした。
同時に、「この地域はいいところだなぁ」なんて思ってしまいました。
挨拶にはそういう力があるのだと思います。
挨拶されて悪い気持ちをする人はいません。
その挨拶が元気であれば、その元気を分けてもらうことが出来ます。
それは会社も同じで、挨拶がきちんとできる会社に対して、悪い印象を持つことも
ないでしょう。
考えてみれば、一日の中でいろんなところで人と出会うと思います。
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業績が伸びる会社ほど、行動量が多いことは以前にも書いたことがあるかと思います。
行動量が多いということは、つまりスピードが速いということになります。
この「行動の早さ」というのには、2種類のものがあります。
1つ目は、いわゆる「処理能力」の速さ。
例えば、何かツールを作るという一つにしても、普通なら1ヶ月かかるものを半月で終わらせることが出来る。
これであれば、他社よりも2倍のものが作れます。
また1ヶ月あれば2倍の内容のものを作ることが出来ます。
もう1つの速さとはなにか。
これは忘れられがちですが、実はこちらの方が大事だと思っています。
それは、「初動」の速さ。
つまり動き出しの早さです。
どれだけ早く「やること」を決めて、「やり始める」ことが出来るか。
1日、2日の差は実は大きな差です。
実際に私のご支援先の驚異的な初動スピードの話があります。
震災後、多くの会社では金融機関への交渉を行っていることと思います。
この会社の社長ももちろん行いました。
しかし、その交渉を行った日が他の会社とは違います。
この会社の社長は、次の日には行っていました。
思い出してみてください。
震災の翌日は、まだ被害状況もそれほど明らかになっておらず、原発の問題も大きくはない、停電についてもそんな話はありませんでした。
経済活動にどのような影響が及ぼされるかなど、まだわからない状態でした。
その中で、この会社の社長は先を読んで、翌日には銀行交渉。
最初は銀行もそれほど事態を重く見ていなかったといいます。
そして社長が予想したとおりのことがおき始めた。
こうなると、主導権は完全に社長にあります。
他社の先手を打って、交渉は主導権を持って行うことが出来ました。
特に時代の変化が早い昨今において、「初動の速さ」は重要なウェイトを占めるものになっています。
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1つ目は、いわゆる「処理能力」の速さ。
例えば、何かツールを作るという一つにしても、普通なら1ヶ月かかるものを半月で終わらせることが出来る。
これであれば、他社よりも2倍のものが作れます。
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もう1つの速さとはなにか。
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それは、「初動」の速さ。
つまり動き出しの早さです。
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震災後、多くの会社では金融機関への交渉を行っていることと思います。
この会社の社長ももちろん行いました。
しかし、その交渉を行った日が他の会社とは違います。
この会社の社長は、次の日には行っていました。
思い出してみてください。
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その中で、この会社の社長は先を読んで、翌日には銀行交渉。
最初は銀行もそれほど事態を重く見ていなかったといいます。
そして社長が予想したとおりのことがおき始めた。
こうなると、主導権は完全に社長にあります。
他社の先手を打って、交渉は主導権を持って行うことが出来ました。
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以前3億円の壁というものを書いたかと思います。
3億円を突破するためには、社長が全てやってしまうのではなく、下にもどんどん仕事を譲っていかないといけない。
といったことを書いたかと思います。
しかし、実際に譲っても、それが上手くいかず、結局業績が悪化。
そうなれば社長がまた舵を取らなければならない。
そういった状況になってしまうこともあります。
一方で上手く下に仕事を移行し、3億突破を果たしている企業もあります。
その違いは何なのか。
そこには、社長のチェック機能が重要になってきます。
はっきり言って、仕事を任せれば間違えることが多いです。
社長の想いが伝わらないことも多くあります。
でも伝わらないのも当たり前、というか最初はそういうスタンスでいたほうが良いのでしょう。
ただし、チェックだけはしっかりしておく。
結果はどうだったのか、お金はいくら使って、利益はどの程度残したのか。
その段階で間違いがあれば軌道修正する。
軌道修正しなければ、下のメンバーも「間違っている」ことに気付かない可能性もあります。
間違っていることに気付かなければ、そのままどんどん突き進み、
そして手がつけられない状態に会社がなっている可能性もあります。
それは危険です!!
ぜひチェック機能、見直してみてください。
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そういった状況になってしまうこともあります。
一方で上手く下に仕事を移行し、3億突破を果たしている企業もあります。
その違いは何なのか。
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はっきり言って、仕事を任せれば間違えることが多いです。
社長の想いが伝わらないことも多くあります。
でも伝わらないのも当たり前、というか最初はそういうスタンスでいたほうが良いのでしょう。
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私のご支援先では、新規のお客様もしくは会員様に対してのイベントを行っている企業様が多くいらっしゃいます。
はじめのうちは苦労していたものの、だんだんと運営にも慣れてきて、わずかな準備期間で対応できるようになります。
しかしそんなときに注意するべきことがあります。
慣れてくると、いつの間にかに「イベントをやる」こと自体が目的になってしまいがちです。
イベントの本来の目的は、その種類にもよりますが、会員に入ってもらうことや会員のロイヤリティを高めることにあります。
ですから少し慣れてきたなと思うときほど、新しい要素を加えていく必要があります。
私は出来るだけ、1つでもいいので新しい要素をいつも入れるようにしています。
そして、常に言い続けるのが「目的が何か」だけはぶれないようにしておいてください。
ということ。
同じお金をかけるのであれば、効果的にやらなければもったいないですね。
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成長を続けている本日の支援先。
しかし、実は今ちょっと売上は横ばいという状況でもあります。
年商規模は3億円程度。
この規模の会社が必ず経験する壁があります。
それが人の問題。
3億円くらいまでは、社長のトップマネジメントで全員が管理できます。
それ以上を目指していくと、社長以外にマネジメントできる人間が必要になってきます。
社長から見て、そういった社員の成長を待つ時期がここにあり、
そして歯がゆさを感じる時期でもあります。
おそらく社長が全権を握ってやれば、すんなり成長するのだと思います、
でもそれでは解決にならず、結局同じ問題をいつか繰り返すことになります。、
だから今の時期が我慢であり、大事な時期だったりします。
そのときに経営者がすべきなのは、あらゆる方法を使って管理職の成長を促すこと。
答えを伝えてはダメです。
如何にして答えを自分で探し出すか、それを見つけるための手伝いをしなくてはなりません。
時に会社として傷みを伴うかもしれません。
ただ、それを我慢しても成長を見守ることが、長期的に見て成長を続ける会社に必要なことなのだと思います。
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明日は葬祭業経営者フォーラム2011大阪会場のセミナーになります。
今の時代における伸びる葬儀社のカタチをお伝えしたいと思います。
「競争時代の葬祭業経営」とタイトルはつけました。
震災後、本当に必要なのは「競争」ではなく「共生」なのかもしれません。
ただ、間違いなく葬儀業界に目を向けると「競争時代」であることは間違いないと思います。
右肩上がりの時代と、頂点を向かえ右肩に下がっていく時代。
やるべきことは大きく変わります。
お金や力をかけるところはもちろん、マーケティングの手法でさえ変わります。
あるべき論ではなく、「事例」を元に、伸びる企業のポイントはどこにあるのかを全力でお伝えしたいと考えています。
明日お会いできる皆様と、いろんなお話が出来ることを楽しみにしております。
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ただ、間違いなく葬儀業界に目を向けると「競争時代」であることは間違いないと思います。
右肩上がりの時代と、頂点を向かえ右肩に下がっていく時代。
やるべきことは大きく変わります。
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あるべき論ではなく、「事例」を元に、伸びる企業のポイントはどこにあるのかを全力でお伝えしたいと考えています。
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昨日のお客様は相変わらずの絶好調が続いています。
昨年は上旬の平均月商が2000万程度だったのに対し、下旬から今にかけては3500万~4000万円で推移。
人数はそれほど増えていません。
不思議なもので、今では3000万円近くの売上だと、社員全員が物足りないといいます。
昨年の3月は1600万だったのに、今年は4300万。
「経験する」ということは大事ですね。
さて。そんな好調を続けるこの葬儀社様。
こんなときこそ、落とし穴があったりするものです。
事前相談室を含め、店舗が3つほどありますので、それを久しぶりに一通り廻りました。
まず伸びているエリアの事前相談室。
なるほど、進化しています。
前に来たときよりも、より入りやすくなり、中身も充実していました。
一方、伸びが小さいエリアの事前相談室。
これまた少しなるほどといった状況でした。
前に出来ていたことが出来ていない。
本当に小さなことです。
お線香などの商品陳列がバラバラになっている。
お客様からみえるところに、掃除用具や文房具などが置かれている。
「手をかけていない」ことが見えてしまいます。
もちろん、これが伸びの小さい理由に直結するわけではありません。
ですが、こういった小さいところに「仕事に追われている」現実が見えてしまいます。
仕事に追われるとそのとたん、それは作業になってしまいます。
作業はただこなしているだけの状態。
それでははっきりいってお客様満足につながるはずがありません。
新しい仕事が増えていることは間違いありません。
しかし出来ていたことが出来なくなることは、大いに問題です。
来月、直っていることに期待です。
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昨年は上旬の平均月商が2000万程度だったのに対し、下旬から今にかけては3500万~4000万円で推移。
人数はそれほど増えていません。
不思議なもので、今では3000万円近くの売上だと、社員全員が物足りないといいます。
昨年の3月は1600万だったのに、今年は4300万。
「経験する」ということは大事ですね。
さて。そんな好調を続けるこの葬儀社様。
こんなときこそ、落とし穴があったりするものです。
事前相談室を含め、店舗が3つほどありますので、それを久しぶりに一通り廻りました。
まず伸びているエリアの事前相談室。
なるほど、進化しています。
前に来たときよりも、より入りやすくなり、中身も充実していました。
一方、伸びが小さいエリアの事前相談室。
これまた少しなるほどといった状況でした。
前に出来ていたことが出来ていない。
本当に小さなことです。
お線香などの商品陳列がバラバラになっている。
お客様からみえるところに、掃除用具や文房具などが置かれている。
「手をかけていない」ことが見えてしまいます。
もちろん、これが伸びの小さい理由に直結するわけではありません。
ですが、こういった小さいところに「仕事に追われている」現実が見えてしまいます。
仕事に追われるとそのとたん、それは作業になってしまいます。
作業はただこなしているだけの状態。
それでははっきりいってお客様満足につながるはずがありません。
新しい仕事が増えていることは間違いありません。
しかし出来ていたことが出来なくなることは、大いに問題です。
来月、直っていることに期待です。
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