葬祭業コンサルティング日記

船井総合研究所において、葬祭業を専門にコンサルティングを行っている前田亮の気付きやマーケティングに関することを発信

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”チーム強化”マーケティング

2010-04-30 17:39:43 | 経営
コンサルタントにも得意技がいろいろあると思います。
私の場合、得意技というか、コンサルティングをする上で大事にしていることは、
会社という”チーム”の強化をすることにあります。

安定して強い、伸びる企業を作ることが私の第一モットーです。

そのためには、チーム自体の力が伸びない限り達成することはできません。

もちろん販促強化やツール強化は業績アップに欠かすことができないので、それはやります。
しかし、それで伸びた業績は、それをやめてしまえば落ちてしまう可能性がある。

全員が積極的に動き、業績アップに前向きな組織を作っていく、

これが私が一番大切にしていることです。

特に私がメインの業種としているスポーツ施設や葬祭業の場合、これまでどちらかといえば待ちの営業スタイルだったところが多いと思います。

しかしそのままでは業績が伸び続けることはまずありません。

チーム強化は、永続企業にとって欠かすことのできないテーマだと思っています。


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『葬祭業全国経営者フォーラム2010』
東京会場:5月12日(水・友引前)、13日(木・友引)
大阪会場:5月17日(月・友引前)、18日(火・友引)

大手葬儀社・大手互助会が益々シェアを伸ばす中、
業績を伸ばし続ける葬儀社が実践している成功事例をお伝えします。

最新事例が丸ごとわかる2日間
詳細はこちら↓
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1270129354_0.html

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悲しいお客様

2010-04-27 19:53:16 | その他
今日もいつものようにお客様のところにご支援。

昨晩入ったお迎えは、0歳児のものでした。
生まれたときから障害があった様子。
それでも9ヶ月間、生き続け、家族にいっぱい笑顔を与えることができたのではないかと思います。

私も1児の父親。

その赤ちゃんをほめてあげたくて仕方がありませんでした。

しかし悲しい話も同時に。

両親はお金がないということの一点張り。

でも火葬代は誰が出す。お布施は誰が出すと担当者の目の前で堂々ともめていたそうです。

確かにお金はないかもしれない。
でもそこでもめなくても。

本当に供養してあげたい、9ヶ月間生きてくれてありがとうという感謝があれば、

「何とかしてでもお金は工面します!」

そんな言葉が出てもおかしくないと私は思いました。

人それぞれ価値観もあるし、もしかしたら生まれてきた子供や家族関係には事情があったかもしれません。

でも、悲しそうに上司に報告をしている担当者の顔が忘れられません。


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葬祭業経営者様向けセミナー その11

2010-04-26 12:31:20 | マネジメント
私のお付き合いしている葬儀社様も、世代交代のタイミングに来ているというところが
多くあります。

そういうところの会社のご依頼が多いのか、全体的にそういった事業承継の時期に来ているのか
それはわかりませんが、うまく事業承継がいっているところにはポイントがあります。

一番大事なところは「先代を否定せず、自分達の強みを生かすこと」ができているのです。

先代がやってきたこと、それを全て否定すると絶対にうまくいくことはありません。

もしかしたら、先代が今やっていることが時代とずれているかもしれない。
しかし、それで実際に成功してきた過去があることも事実です。

ですから、その意見は素直に聞くべきなのです。

では、次世代は何をやるべきか。

先代が弱かった部分を補ってあげることこそが次世代のやるべきことだと私は考えています。

そして傾向として、先代が比較的苦手で、次世代が取り組みやすいところが数値管理であったり
人材育成というところにあります。

数値管理は、本当にしっかりやるだけで利益は数%変わることさえあります。

分析がしっかりできれば、効率的なアプローチもできます。

そうやって社長が苦手なことを補いながら成果を出していく。
それがうまく世代交代を行うために必要なことだと思います。

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チーム力を強くするために

2010-04-23 18:12:33 | マネジメント
ちょっと今回はセミナーと離れて、
最近流行のツイッターについて私の考えるところをお伝えしたいと思います。

すごい勢いで拡大していますね、ツイッター。
とうとうヤフーニュースのトップでも、「あゆ」こと、歌手の浜崎あゆみさんがツイッターをはじめたと出ていました。

それだけでもニュースになる。驚きです。

かくいう私もやってはいます。ご興味があればぜひ(アカウント @RyoMda)
あまり葬儀のことでつぶやいてはいませんが。

このツイッターをビジネスにどう生かすか。
今、一番注目されているところなのではないかと思います。

私は、今現在でツイッターが一番効力を発揮するのが、社内一体化、チーム力強化だと
考えています。

簡単に言葉を発することのできるツイッターは、コミュニケーションが非常にとりやすい。
また、堅苦しくなく、本音の言葉で話す人が多いのも特徴です。(字数制限があるので、いわゆるビジネスの文章だと伝えられないのでしょう。)

そういったフランクな言葉で会話がなかれるので、普段は見ることのできない相手が見えてきます。

すると意外に距離が縮まったように感じたりします。
話したことがない人も、ちょっと知っているような人に感じることもあります。

これはリアルの世界にもコミュニケーションのしやすさというところでいい影響を与えるはずです。

コミュニケーションが多くなれば、組織は強くなっていきます。

また、新しいことを始めるには、ある程度のやる気が必要。
それを乗り越えてはじめることで、自然と前向きな気持ちにみんながなっているというのも
あるのかもしれませんね。

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葬祭業経営者様向けセミナー その10

2010-04-21 12:31:46 | その他
葬儀における商品は、人そのものです。
そのレベルが上がらない限り商品レベルが上がるということはないでしょう。

2日目はそんな人材育成についてもお伝えしたいと思います。

一般的な人材育成論ではなく、私が数十社の葬儀社の中で有効であったと感じたもの、
その社長が実践してきているものをルール化しまとめたものを発表します。

今で大体25項目ほどになるかと思います。
体系的なところもありますが、基本は実例ありきの項目ばかりです。

きっとお役にたつ内容なのではないかと思っています。

「人の成長」

と一言で言っても、何を持って成長と捉えるかですが、積極性、責任感、リーダーシップ、など方向性は様々であると思います。

要は、何かの取り組みによって、その前後に明確な違いが見られ、それがプラスの要因であれば、すべて成長だと私は考えています。

また、今回、このテーマを2日目に盛り込んでいるのは、それこそが2代目、3代目が積極的に取り組んでいくべきことの一つだからです。

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葬祭業経営者様向けセミナー その9

2010-04-16 19:15:16 | その他
今日のご支援先は、3%の営業赤字から5%の営業黒字に単年で転化しました。
まさにやってきたことは、数字の視える化です。

2日目のテーマでもある”強い会社を作る”。
まさに今日のご支援先は、2代目候補が強い会社作りに今取り組んでいるところです。

売上微増、粗利増、経費減で利益が大幅増。

これが強い会社作りの第一歩です。

財務状態が安定すると、次に攻めて行くことができます。
それはとても大きいこと。

攻めたくても、攻めることができない会社というのは多くあります。
攻めることができなければ、シェアをどんどん奪われてしまうというのは目に見えています。

この会社は、今、まさに攻めるための数値の視える化をスタートしたところです。

来期にはさらに大幅な黒字になっているでしょう!!

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『葬祭業全国経営者フォーラム2010』
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葬祭業経営者様向けセミナー その8

2010-04-15 11:05:30 | その他
1日目にお伝えする4つのテーマのうち、最後の一つは口コミ・固定客化です。

これは葬祭業の”長期”業績アップにこれは欠かすことのできない要素です。
そもそも私は、葬祭業はリピート商売であると考えています。

成熟期を迎えたこの業界では、業績が落ちていく会社も多く見られます。
私のところにご相談いただく会社の中でも、業績が下がっている傾向のある会社というのは
新規客数の減少もありますが、それよりも大きな影響が出ているのがリピート客の減少であったりします。

私のご支援先では、受注経路をきっちり出していただいてますが、その中でも業績の伸びいている会社は、リピート受注や紹介客数の比率が高いです。

ですから私はアフターを重要視しています。
もちろん、仏壇や墓石、御位牌などのアフター売上もありますが、それ以上に私が重視しているのが圧倒的ファン化させることです。

そのために、コストをかけずにお客様の心を掴む方法を行っています。

圧倒的ファン化することでいろんなメリットがあります。
それは直接売上になるものではありませんが、いろんな仕掛けを行う上でのリスクを軽減することができます。

圧倒的ファン客が会社として100人いれば、安定して売上が伸びていくはずです。


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葬祭業経営者様向けセミナー その7

2010-04-14 16:38:07 | その他
今回、1日目で業績アップ事例の話をさせていただく中西と前田ですが、
それぞれ得意分野を持っています。
これが船井総研の特徴かもしれませんが、みんな武器を持っています。

中西は、やはり販促に強いコンサルタントであり、
私は固定客化、また自らが積極的に前向きに動けるチーム作りというのがコンサルティングテーマです。

そういった2名の事例なので、様々な事例がお伝えできるのではないかと思います。

このセミナーは、別途郵送にてご案内をしておりますが、着々とお申し込みがあり、
開催1ヶ月前ですが、予定の3分の1ほどは埋まってしまいました。

昨年も70名近い皆様にお越しいただいたセミナーです。
ぜひお越しいただければと思います。

ちょっとした告知になってしまいました。。。

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『葬祭業全国経営者フォーラム2010』
東京会場:5月12日(水・友引前)、13日(木・友引)
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葬祭業経営者様向けセミナー その6

2010-04-13 09:50:01 | その他
今回はエリア拡大についてお伝えします。

葬儀が自宅葬から会館葬に移行することに伴って、商圏というものが小さくなってきました。
そのため立地によって、ある程度のところで施行件数はてっぺんをついてしまいます。

そうなると施行件数を高めるためには、エリア拡大という課題に行き着くと思います。

エリア拡大については、WEBの活用と出店の二つの考え方があるかと思います。

WEBの活用というのは、以前にもブログで書いたことがありますが、必ずしも必須であるとは考えていません。

というのも、WEBでしっかりとした成果を残そうとする場合、時間もコストもしっかりと投入しなければなりません。
作れば仕事が入るということはほぼないので、その時間とコストを投下できる人意外は、大きな効果が見えないと考えています。

では、シェア拡大という点についてですが、いきなり隣の商圏に会館を建てるといったハイリスクな拡大は私はしません。(私はとても慎重派なものですから)

ある程度の出店候補エリアを決めておいた上で、テストマーケティングをしっかりと行います。
最も簡単なテストマーケティングはチラシ折込。おそらく初期段階は全く反応はないでしょう。
しかし、それを根気良く続けることで施行が入り始めるようになります。

そのタイミングを見極め、出店のゴーサインを出します。

また地域によりますが、事前相談サロンというのも有効な手段です。
実際にサロンを出して、月平均1~3件程度の施行を獲得している会社もあります。
投資を考えれれば十分ペイできています。

大切なことは、店舗前交通量です。
交通量が少なければ、チラシを撒いている方がよっぽど効果がある場合もあるためです。

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葬祭業経営者様向けセミナー その5

2010-04-09 17:45:09 | その他
今回は単価アップについてお伝えします。

単価アップというのは、今どの葬儀社も目指しているところだと思います。
家族葬による規模の縮小、直葬の増加が全体的な単価を下げているのは、全国どこでも同じなのではないでしょうか。

この流れ自体を止めることは難しいので、単価アップといっても昔のような単価まで引き上げることは難しいといえます。

今回焦点を当てるのは、無理な単価アップの方法ではありません。
しっかりと社内の数字を見ると、担当者によって単価の違いというものが見えてくるはずです。

しかも単価も高く、そういった担当者は得てしてお客様の満足度も高かったりします。

そういった会社にとっても、お客様にとってもメリットを与える担当者を
私は”スーパーアドバイザー”と呼んでいますが、そのスーパーアドバイザーがどんな話をしており、どんなポイントがあるかをお伝えしていきたいと考えています。

今回は、実際に私がスーパーアドバイザーと呼んでいる2人の担当者の実際の打ち合わせ議事録をプレゼントさせていただく予定です。

どんなポイントを押さえて話をしているのか、ぜひ楽しみにしていてください。

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