先日新聞を見ていると、また大手小売の値下げに関する記事がありました。
こういう時代ですから値下げは集客に欠かすことが出来ないかもしれません。
ただ値下げというのは市場を圧迫するものであり、
結果的に売上が上がりづらくなり、
そして利益が出にくくなり、
結果的には経費を抑える方向につながり、
最終的に人件費に影響が及びます。
値下げをすると一時的に集客が上がりますが、それはずっと続きません。
私自身もご支援の中で意識していることは、安売りをせずに売上を上げるということです。
それは値上げという意味でもなく、高く売るという意味でもありません。
「価値」を高め、しっかりと伝え、相対的にお客様に安く感じてもらおうという取組です。
例えば、先日イタリアに行ったのですが、その際に体験した出来事があります。
レストランにて高級なワインを頂く機会がありました。
その際にソムリエの方がやったこと、それは「ワイングラスをそのワインで洗う」ということです。
本場の人は、ワインを本当に丁寧に扱います。
ワイングラスの乾いた表面を通じて最初の一口を味わってほしくないというメッセージなのでしょう。
私は初めて見たので感動しました。
ここには高いものをそれだけのものに感じさせるこだわりが見えます。
そういった点は、価値の見える化にもなり、それだけでちょっとした満足感を味わえます。
こういった価値を自分達の中で作り上げ、そして伝えるということを続けていく。
そうすれば決して安売りをせずとも売れる商品が出来ていきます。
逆に言えば、お客様に自信を持って伝えることのできる何かを持たないものは、
安売りでしか売ることが出来なくなってしまいます。
どちらの道を選択するのかは、経営者様の判断ですね。
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●船井総研フューネラルビジネスチーム専用サイト
「葬祭業経営.com」 http://sougikeiei.com/
●2代目、3代目葬祭業経営者向け勉強会『2世会』
http://www.funaisoken.co.jp/site/study/mfts_1293215469_0.html
●本ブログ経由限定。葬祭業経営者向け小冊子 無料プレゼント中!!!
『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』2009年発行
『葬祭業界向け 人材育成バイブル』2010年発行 2011年加筆修正
お申込はこちらまで(御社名、担当者名、住所をご記入し、ご送付ください)
ryomaeda@funaisoken.co.jp
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こういう時代ですから値下げは集客に欠かすことが出来ないかもしれません。
ただ値下げというのは市場を圧迫するものであり、
結果的に売上が上がりづらくなり、
そして利益が出にくくなり、
結果的には経費を抑える方向につながり、
最終的に人件費に影響が及びます。
値下げをすると一時的に集客が上がりますが、それはずっと続きません。
私自身もご支援の中で意識していることは、安売りをせずに売上を上げるということです。
それは値上げという意味でもなく、高く売るという意味でもありません。
「価値」を高め、しっかりと伝え、相対的にお客様に安く感じてもらおうという取組です。
例えば、先日イタリアに行ったのですが、その際に体験した出来事があります。
レストランにて高級なワインを頂く機会がありました。
その際にソムリエの方がやったこと、それは「ワイングラスをそのワインで洗う」ということです。
本場の人は、ワインを本当に丁寧に扱います。
ワイングラスの乾いた表面を通じて最初の一口を味わってほしくないというメッセージなのでしょう。
私は初めて見たので感動しました。
ここには高いものをそれだけのものに感じさせるこだわりが見えます。
そういった点は、価値の見える化にもなり、それだけでちょっとした満足感を味わえます。
こういった価値を自分達の中で作り上げ、そして伝えるということを続けていく。
そうすれば決して安売りをせずとも売れる商品が出来ていきます。
逆に言えば、お客様に自信を持って伝えることのできる何かを持たないものは、
安売りでしか売ることが出来なくなってしまいます。
どちらの道を選択するのかは、経営者様の判断ですね。
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本日より2日間、フューネラルビジネスフェアが開催されていますね。
私も20分ほど顔を出してきました。今年も多くのご来場がありそうですね。
さて、そんな中でお会いしたある方がこんなことをおっしゃっていました。
「何を持ち帰るか感性が試されますね」
まさにその通りですね。
こういった展示会をどのように見るかで、得られるものは何倍も違ってきます。
差別化のためという営業的な視点もあると思います。
最新の取組、機器なども興味があるでしょう。
ただ一番大事なのは、エンドユーザー視点にどこまで立てるかです。
お客様目線に立ったときに、これは役に立つのか立たないのか。
売り手側の一方的な「差別化」は、お客様にとっては何のメリットでもなく、
結果としてその取組や商品は受け入れられることもなく終わってしまうことがほとんどです。
特に競合環境が厳しくなってきている昨今、
どの会社様も「差別化」の手法は探していると思います。
するとどうしても「消費者目線」が置いていかれがちになります。
ぜひ、この意識だけを忘れずに、多くのものを持ち帰ってほしいなぁと思います。
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「何を持ち帰るか感性が試されますね」
まさにその通りですね。
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ただ一番大事なのは、エンドユーザー視点にどこまで立てるかです。
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結果としてその取組や商品は受け入れられることもなく終わってしまうことがほとんどです。
特に競合環境が厳しくなってきている昨今、
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船井総研フューネラルビジネスチームの専門サイトがオープンしました。
葬祭業経営.com http://sougikeiei.com/
えっ、いまさら??
という感じでしょうか。
そうなんです。いまさらなんです。
実はこれまでサイトを作らなかったのには理由がありました。
それは正直「手が廻らないから」です。
私達と葬儀社様のお付き合いは、専属顧問契約がこれまで主流でした。
そうなると、単純計算で言えば1人30社が限界ということです。
今、正直それに近いところに来てしまっています。
ですが、毎年開催するセミナーにも数多く来ていただいている現状、
いろんなご相談もお受けする中で、受け皿がないではそろそろいけないなと。
無料のFAX新聞や2代目様向けの勉強会もそういった過程で出来てきました。
そういったコンテンツがあり、お届けできる情報ができたので専用サイトを作成しました。
「何をやるか」よりも「何でやるか」の方が重要です。
インターネットが当たり前の時代です。
そんな時代だからこそ「サイトぐらいないと」とよく言われます。
その言葉もごもっともです。
ただ、時代がそうだからはじめる、それだけでは十分な活用が出来ません。
見てくださる方にとって役に立つかどうか、
そういった情報が提供できるのかどうか、
どんな取組にもこういった視点を持ってやらなければ、絶対に失敗します。
サイトには成功事例レポートなども継続的にアップしますので、ぜひお楽しみにしてみてください。
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そうなんです。いまさらなんです。
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それは正直「手が廻らないから」です。
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そうなると、単純計算で言えば1人30社が限界ということです。
今、正直それに近いところに来てしまっています。
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インターネットが当たり前の時代です。
そんな時代だからこそ「サイトぐらいないと」とよく言われます。
その言葉もごもっともです。
ただ、時代がそうだからはじめる、それだけでは十分な活用が出来ません。
見てくださる方にとって役に立つかどうか、
そういった情報が提供できるのかどうか、
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先日ある葬儀社様で研修を行ないました。
今後の方向性について、みんなで考える為の研修です。
その最初に皆さんに聞いたことがあります。
「今、葬儀業界はライフサイクルで言うとどこにあると思いますか?」
要は右肩上がりの市場なのか、ピークくらいなのか、右肩下がりなのか。
そういった時代のどこにいるかをみんなが把握しているかどうか。
弊社で開催するようなセミナーに来られる経営者様は、多くは把握しているものだと思います。
私達もその中でお伝えすることも多いので、少なくとも船井総研のセミナーに参加されたことのある経営者様はご理解いただいていると思います。
ただ、それを従業員の皆さんにも伝えているでしょうか?
この会社でも、従業員さん全て、言っている事が別々でした。
これは小さくない問題です。
例えば社長は、「時代がこの段階に来ているから、これをやる」と考えても、
その背景や意味が社員さんには伝わっていないということです。
下手をすれば、「こんなことをやっても意味あるの?」と感じる社員さんも出てくる可能性があるということになります。
時代が変わればやることが変わります。
時代が変わったことを伝えないとその意味もわからないと思います。
それでは一体化できないですよね。
ぜひ、皆さんが時代をどのように考えているのか、
確認されてみてはいかがでしょうか?
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『葬祭業界向け 人材育成バイブル』2010年発行 2011年加筆修正
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葬儀業界においてこの10年というのは、大きな変化があった時代だと感じます。
成長期であった時代から成熟期となり、市場が小さくなり始めました。
成長期と成熟期、衰退期ではもちろん経営のあり方、会社のあり方が変わります。
そんな中で会社が変わるというのは、いわば社長が変わるということにもつながります。
企業はトップで99%決まる。
だからこそ会社が変わるにはトップの考え方が変わる必要があるということです。
ただ、成長期に業績を伸ばしてきた社長はなかなかこの意識を変えることができないものです。
そんな時代をすごしてきたこと
それでかわらなければならないといけないこと
だけど簡単には変わることが出来ない自分がいること
確かにそんなに簡単には変われないのです。
でもそれを冷静に、客観的に見ている社長もいらっしゃいます。
すばらしいなと思います。
これから徐々にでも会社は変わっていくのだろうと感じました。
私も益々、お手伝いに気合が入ります。
今よりもっともっといい会社にしていきたいなと思います。
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すばらしいなと思います。
これから徐々にでも会社は変わっていくのだろうと感じました。
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