調子のいい会社と悪い会社の違いは何なのか。
一言で言うと「動いた分だけツキがくる」と言ったところでしょうか。
おそらく「これが違う」という明確な一つの答えはないように思います。
ただ調子のいい会社は、とにかく手数が多い。
いろんな方向から、いろんな手段でお客様にアプローチしています。
新規に対して、リピート客に対して、そういったアプローチの積み重ねが
調子の良さを作り上げています。
待っているだけでは仕事は来ません。
どんな商売も同じことだと思いますが、変化のない会社にはお客様は集まらないのでしょう。
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『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』2009年発行
『葬祭業界向け 人材育成バイブル』2010年発行
お申込はこちらまで↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
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一言で言うと「動いた分だけツキがくる」と言ったところでしょうか。
おそらく「これが違う」という明確な一つの答えはないように思います。
ただ調子のいい会社は、とにかく手数が多い。
いろんな方向から、いろんな手段でお客様にアプローチしています。
新規に対して、リピート客に対して、そういったアプローチの積み重ねが
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これまでいろんなお客様にお会いしてきましたが、本日お会いした方は
なかなか厳しかったです。
近くにある葬儀社さんの「あくどいやり方」に対する愚痴を延々と1時間聞きました。
確かにやり方はひどいと思いました。
しかし、私はいつもそういう話は気にしません。
相手としても仕事を取るために必死なのでしょう。
逆にそれに対して、こちらがどんな”行動”をしてきたかの方が大事です。
文句だけ言っても変わることがありません。
実際にその会社も業績が落ちています。行動を何もしていなからです。
そのまま愚痴だけ言って、何もしなければさらに業績は悪くなるでしょう。
そんなときは、それまでの過去を否定しなくてはいけません。
歴史ある会社ほど、それが難しいこともあります。
しかし、企業の最大の目的は永続にあります。
そのためには現実を受け入れ、変えていく必要があるのです。
向こうは間違ってる!私たちが正しい!!
といくらいっても、業績が落ちて、会社が倒れてしまえば元も子もありません。
「素直・プラス発想・勉強好き」
を成功の3条件と船井総研では呼んでいます。
最近、つくづくそう思います。
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確かにやり方はひどいと思いました。
しかし、私はいつもそういう話は気にしません。
相手としても仕事を取るために必死なのでしょう。
逆にそれに対して、こちらがどんな”行動”をしてきたかの方が大事です。
文句だけ言っても変わることがありません。
実際にその会社も業績が落ちています。行動を何もしていなからです。
そのまま愚痴だけ言って、何もしなければさらに業績は悪くなるでしょう。
そんなときは、それまでの過去を否定しなくてはいけません。
歴史ある会社ほど、それが難しいこともあります。
しかし、企業の最大の目的は永続にあります。
そのためには現実を受け入れ、変えていく必要があるのです。
向こうは間違ってる!私たちが正しい!!
といくらいっても、業績が落ちて、会社が倒れてしまえば元も子もありません。
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新しく不用品回収をやっている方とのお付き合いが始まりました。
27歳の社長、かなりイケイケです。
その社長と話をしていると、ひとつ驚くことがありました。
その会社が使っている印刷会社の費用がとにかく安いということ。
弊社でもいろんなルートを持っていますから、得意不得意にあわせて、比較的安価で印刷できる会社を持っています。
しかし、それ以上に安い。
要は値切っているのですが、その値切り方にポイントがあります。
ただ単純に向こうの利益を落とすのではなく、向こうにも損をしない方法を考える。
例えば、印刷というもの一つとっても、使っている機会や、紙の裁断の仕方も様々だそうです。
その裁断にムダがあればあるほど、向こうとしてもロスが大きくなり、その分価格に転嫁するわけです。
ですから、サイズはB5とかA4とかに合わせるのではなく、その裁断可能なサイズに合わせるという手法をとっています。
だからムダが減るので価格も抑えられる、向こうにとってもそんなにデメリットがなくなるわけです。
これは、相手の商売の仕組みを理解しているから出来ることです。
商売の仕組みを理解すれば、どこを改善すれば言いかがわかってくる。
そうすればお互いにとって最適な答えが出てくるんですね。
交渉毎の基本は、お互いにとってメリットがある形を見つけ出すことです。
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その会社が使っている印刷会社の費用がとにかく安いということ。
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しかし、それ以上に安い。
要は値切っているのですが、その値切り方にポイントがあります。
ただ単純に向こうの利益を落とすのではなく、向こうにも損をしない方法を考える。
例えば、印刷というもの一つとっても、使っている機会や、紙の裁断の仕方も様々だそうです。
その裁断にムダがあればあるほど、向こうとしてもロスが大きくなり、その分価格に転嫁するわけです。
ですから、サイズはB5とかA4とかに合わせるのではなく、その裁断可能なサイズに合わせるという手法をとっています。
だからムダが減るので価格も抑えられる、向こうにとってもそんなにデメリットがなくなるわけです。
これは、相手の商売の仕組みを理解しているから出来ることです。
商売の仕組みを理解すれば、どこを改善すれば言いかがわかってくる。
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私の支援先では、お客様に2、3日葬儀を待ってもらうことが当たり前です。
ですが、”地域の当たり前”は、出来るだけすぐに行うことです。
これは、何とかして競合店にお客様を取られないように努力してきた結果です。
決して、金額的なメリットを提供しているわけでもなく、あくまで人間関係の中で出来た結果です。
よく聞くことで「地域性の違い」という言葉があります。
これは、私は「やらないことの言い訳」だと思っています。
確かに変えられない地域性もあります。でも、それを最初に口にする時点で、
変えるための努力を怠っているように感じてしまうのです。
先にご紹介した会社は、その地域の当たり前に真っ向から勝負し、今では”その会社の当たり前”が”地域の当たり前”とは一致しなくなっています。
考えることをやめたら、そこで全てはとまってしまいます。
どうすれば変えられるのかを考え続けた会社こそが、どんどん伸びていくのだと思います。
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決して、金額的なメリットを提供しているわけでもなく、あくまで人間関係の中で出来た結果です。
よく聞くことで「地域性の違い」という言葉があります。
これは、私は「やらないことの言い訳」だと思っています。
確かに変えられない地域性もあります。でも、それを最初に口にする時点で、
変えるための努力を怠っているように感じてしまうのです。
先にご紹介した会社は、その地域の当たり前に真っ向から勝負し、今では”その会社の当たり前”が”地域の当たり前”とは一致しなくなっています。
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どうすれば変えられるのかを考え続けた会社こそが、どんどん伸びていくのだと思います。
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昨日、葬祭業全国経営者フォーラムが終了しました。
述べ60名ほどのお客様に来ていただき、多くのお土産を持ち帰っていただけたのではないかと思います。
今回は講師を務めた中西、前田でお話しするテーマをわけました。
お客様がどんなところに課題を持っているのがしっかりと分かれていたことが、とても印象的でしたね。
セミナーの開催は、来年になるかと思いますが、またよろしくお願いいたします!!
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◆業績アップのきっかけを掴みたい経営者様へ
船井総合研究所 前田亮への無料経営相談はこちら↓
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5月12日、13日の葬祭業全国経営者フォーラム2010東京会場が終了しました。
1日目は約30名の方にお越しいただき、前田、中西の成功事例をこれでもかとお伝えしました。いろんな内容をお伝えしたので、その中でも一つでも実行できていただけるものがあれば、とてもうれしく思います。
アンケートの内容も残念ながら100%の方にご満足とまでは行きませんでしたが、90%以上の方からご満足いただけたので、とても安心しました。
2日目は、ゲストを3名招いてのセミナーです。
特に人材育成部分について、実際に取り組んでいる生の情報をいろいろとお話いただき、とても有意義な時間となりました。
何より情報交換を目的とした2日目だったので、ゲストを含め、ご参加いただいた多くの方々が、様々な情報交換をされていたことに大変うれしく思いました。
残りは大阪会場のみです。
不思議なもので、大阪会場の2日目だけ、少々集まりが悪いのですが・・・
その分密なお話が出来るので、ご参加いただける方にとっては得なのかもしれませんね。
楽しみです。
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まだまだ間に合う!大阪会場
『葬祭業全国経営者フォーラム2010』
大阪会場:5月17日(月・友引前)、18日(火・友引)
大手葬儀社・大手互助会が益々シェアを伸ばす中、
業績を伸ばし続ける葬儀社が実践している成功事例をお伝えします。
最新事例が丸ごとわかる2日間
詳細はこちら↓
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1270129354_0.html
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1日目は約30名の方にお越しいただき、前田、中西の成功事例をこれでもかとお伝えしました。いろんな内容をお伝えしたので、その中でも一つでも実行できていただけるものがあれば、とてもうれしく思います。
アンケートの内容も残念ながら100%の方にご満足とまでは行きませんでしたが、90%以上の方からご満足いただけたので、とても安心しました。
2日目は、ゲストを3名招いてのセミナーです。
特に人材育成部分について、実際に取り組んでいる生の情報をいろいろとお話いただき、とても有意義な時間となりました。
何より情報交換を目的とした2日目だったので、ゲストを含め、ご参加いただいた多くの方々が、様々な情報交換をされていたことに大変うれしく思いました。
残りは大阪会場のみです。
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その分密なお話が出来るので、ご参加いただける方にとっては得なのかもしれませんね。
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大阪会場:5月17日(月・友引前)、18日(火・友引)
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今日もいつものようにお客様と打ち合わせをしていると、
交通誘導の会社が飛び込み営業に来ました。
飛び込み営業とは、すごいですね。
実際、私はやれといわれて出来ないと思います。
自分がされても嫌だし、自分がすることもできないので、自分の支援先には飛び込み営業を提案したことはありません。
如何に興味のある人に来てもらうかや、声をかけやすい関係を作るかというところに力を入れています。
しかし、後ろで聞いていて勉強になります。
トーク内容というよりは、完全に自分を演じきっているその姿です。
飛び込み営業は、最初が肝心です。
相手は完全に警戒しているし、むしろ帰れオーラを出している。
その中でニコニコと、大きな声で何とかして話を聞いてもらうようにがんばる姿、
素の自分でやっていたらおそらく心が折れてしまいますが、まるで役者かのように
自分を演じているので、大丈夫なのでしょう。
これはどんな仕事でもそうなのだと思いますが、仕事とはやはり役者になることなのだと思います。
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『葬祭業全国経営者フォーラム2010』
東京会場:5月12日(水・友引前)、13日(木・友引)
大阪会場:5月17日(月・友引前)、18日(火・友引)
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飛び込み営業は、最初が肝心です。
相手は完全に警戒しているし、むしろ帰れオーラを出している。
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昨日は弊社の部署研修で、吉本興業に行ってきました。
実際に新喜劇を見たり、講演を聞いたりなどしましたが、その中での私の気づきは
・意外性が口コミを生む。しかし、意外性は偶然ではなく、練習を積み重ねた上で”偶然”に見せる必要がある
・ヴィジョンをしっかり持っている芸人ほど売れている
・すべてはお客さんの評価で決まる。社内の評価などどうでもよい
・芸人さんがあくまで中心。そして芸人さんは、0から1をどれだけ作れるかが勝負
・NSCというものの商品価値は、必ずしも出口を保障するものではない。しかし、チャレンジできる場が計り知れないほどある。それこそが価値。
・吉本が一番大事にしていることは、礼儀・躾。これはどこでも同じ。仕事をする上での基本
・人は育てることは出来ない。売れるか売れないかは、9割は本人達次第
・売れている芸人は、自分達のターゲットとなる顧客層がしっかりと見えている
・昔と今では成長ストーリーが変わっている。以前の成長ストーリーを描こうとしても、おそらく無理。
などなど。非常に多くの気づきをもらいました。
それにしても、昨日今日のブログやツイッターで、船井総研の社員は、吉本興業のことを書いている人が非常に多い。
それだけ為になる会社であり、研修だったみたいですね。
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『葬祭業全国経営者フォーラム2010』
東京会場:5月12日(水・友引前)、13日(木・友引)
大阪会場:5月17日(月・友引前)、18日(火・友引)
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・ヴィジョンをしっかり持っている芸人ほど売れている
・すべてはお客さんの評価で決まる。社内の評価などどうでもよい
・芸人さんがあくまで中心。そして芸人さんは、0から1をどれだけ作れるかが勝負
・NSCというものの商品価値は、必ずしも出口を保障するものではない。しかし、チャレンジできる場が計り知れないほどある。それこそが価値。
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『葬祭業全国経営者フォーラム2010』
東京会場:5月12日(水・友引前)、13日(木・友引)
大阪会場:5月17日(月・友引前)、18日(火・友引)
大手葬儀社・大手互助会が益々シェアを伸ばす中、
業績を伸ばし続ける葬儀社が実践している成功事例をお伝えします。
最新事例が丸ごとわかる2日間
詳細はこちら↓
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1270129354_0.html
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あと一週間で開催される葬祭業全国経営者フォーラム2010、
GWの一日を使ってセミナーテキストを作成。
こうやって考えをもう一度整理するという時間は非常に貴重なものです。
当然、私のご支援先の状況は千差万別、シェアも違えば単価も違う。
もちろん企業規模も違う中で業績を伸ばしていかなければならない。
結果として、いろんなパターンの業績アップの手法がまとまってきたようにも感じています。
基本的な考え方は、長所進展であり、その会社の良さを伸ばすことにあります。
また、優先順位と実行順位も違います。
「やるべきこと」と「やれること」は違うからです。
そういったいろんな視点から会社を見続けてきた中で、できてきた葬祭業業績アップのポイントもお伝えできればと考えています。
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『葬祭業全国経営者フォーラム2010』
東京会場:5月12日(水・友引前)、13日(木・友引)
大阪会場:5月17日(月・友引前)、18日(火・友引)
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こうやって考えをもう一度整理するという時間は非常に貴重なものです。
当然、私のご支援先の状況は千差万別、シェアも違えば単価も違う。
もちろん企業規模も違う中で業績を伸ばしていかなければならない。
結果として、いろんなパターンの業績アップの手法がまとまってきたようにも感じています。
基本的な考え方は、長所進展であり、その会社の良さを伸ばすことにあります。
また、優先順位と実行順位も違います。
「やるべきこと」と「やれること」は違うからです。
そういったいろんな視点から会社を見続けてきた中で、できてきた葬祭業業績アップのポイントもお伝えできればと考えています。
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