週刊エコノミストに葬儀やお寺に関することが書かれていました。
早速読んでみましたが、
Q「葬儀社は信用できるか」
A「信用できない」
とでかでかと書いてあり、びっくりしましたね。
本当に素直に、お客様第一で考えている葬儀社もいっぱいいるのに、
とても残念な気持ちになりました。
とはいえ、そういった印象があるのも事実なんだろうと考えると、このタイミングでこそやるべきことがあるのではないかと思います。
それは正しい情報発信。
紙媒体だけではなく、実際に直接来てもらって話をするなどの”直接コミュニケーション”が非常に重要になります。
マスコミに取り上げられると、自然と注目度はあがりますから、このタイミングのお葬式説明会などは、比較的反響はいいはずです。
こういったマスコミ情報は、内容よりもそれ自体をどのように生かしていくかが大事ですね。
ちなみにこういったマスコミ情報に必ず出てくる日本の葬儀平均費用(お布施含む)で231万円という数字がありますが、いつも疑問に思います。
私も個別で20社近くのご支援先がありますが、平均単価が231万円もいったら、感激してしまうレベルなのですが。
あのような数字も怖いものです。
◆業績アップのきっかけを掴みたい経営者様へ
船井総合研究所 前田亮への無料経営相談はこちら↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
●葬祭業経営者向け小冊子
『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』 無料プレゼント中!!!
お申込はこちらまで↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
早速読んでみましたが、
Q「葬儀社は信用できるか」
A「信用できない」
とでかでかと書いてあり、びっくりしましたね。
本当に素直に、お客様第一で考えている葬儀社もいっぱいいるのに、
とても残念な気持ちになりました。
とはいえ、そういった印象があるのも事実なんだろうと考えると、このタイミングでこそやるべきことがあるのではないかと思います。
それは正しい情報発信。
紙媒体だけではなく、実際に直接来てもらって話をするなどの”直接コミュニケーション”が非常に重要になります。
マスコミに取り上げられると、自然と注目度はあがりますから、このタイミングのお葬式説明会などは、比較的反響はいいはずです。
こういったマスコミ情報は、内容よりもそれ自体をどのように生かしていくかが大事ですね。
ちなみにこういったマスコミ情報に必ず出てくる日本の葬儀平均費用(お布施含む)で231万円という数字がありますが、いつも疑問に思います。
私も個別で20社近くのご支援先がありますが、平均単価が231万円もいったら、感激してしまうレベルなのですが。
あのような数字も怖いものです。
◆業績アップのきっかけを掴みたい経営者様へ
船井総合研究所 前田亮への無料経営相談はこちら↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
●葬祭業経営者向け小冊子
『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』 無料プレゼント中!!!
お申込はこちらまで↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
最近、お付き合い先で従業員のレベルアップという要望をよくいただきます。
そのためまずは従業員さんと話をしてみると、確かにモチベーションが低い
ということは多々あります。
先日はこんなことがありました。
社長、専務からは非常に期待をされ、すばらしいと褒め称えられるAさん。
しかし打ち合わせをしていてもどうも破棄がないというか、そんなに前向きな印象も受けません。
帰りに送ってもらう際に話を聞いてみると、やはりモチベーションは低下しているようです。
そしてその原因は「あきらめ」です。
「うちの会社は何をやっても変わらない。」
過去に、いろんな取り組みをしようとがんばってきても、何かしらの理由によってそれが実行されない。
すべて中途半端になってしまっている。
そんなものが積み重なると、社員からは「変わらない」と思われてしまうのです。
社員さんがこんな風に思ってしまうと、かなり危険な状態です。
あきらめは思考回路を停止させ、プラスの行動にはまったくつながりません。
ここからあげていくのはかなり大変なことです。
何か新しいことを始めようとしても、いつも立ち消えになってしまう会社は、
要注意です。
◆業績アップのきっかけを掴みたい経営者様へ
船井総合研究所 前田亮への無料経営相談はこちら↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
●葬祭業経営者向け小冊子
『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』 無料プレゼント中!!!
お申込はこちらまで↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
そのためまずは従業員さんと話をしてみると、確かにモチベーションが低い
ということは多々あります。
先日はこんなことがありました。
社長、専務からは非常に期待をされ、すばらしいと褒め称えられるAさん。
しかし打ち合わせをしていてもどうも破棄がないというか、そんなに前向きな印象も受けません。
帰りに送ってもらう際に話を聞いてみると、やはりモチベーションは低下しているようです。
そしてその原因は「あきらめ」です。
「うちの会社は何をやっても変わらない。」
過去に、いろんな取り組みをしようとがんばってきても、何かしらの理由によってそれが実行されない。
すべて中途半端になってしまっている。
そんなものが積み重なると、社員からは「変わらない」と思われてしまうのです。
社員さんがこんな風に思ってしまうと、かなり危険な状態です。
あきらめは思考回路を停止させ、プラスの行動にはまったくつながりません。
ここからあげていくのはかなり大変なことです。
何か新しいことを始めようとしても、いつも立ち消えになってしまう会社は、
要注意です。
◆業績アップのきっかけを掴みたい経営者様へ
船井総合研究所 前田亮への無料経営相談はこちら↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
●葬祭業経営者向け小冊子
『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』 無料プレゼント中!!!
お申込はこちらまで↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
私の支援先の葬儀社様では面白い現象が起きています。
今年の前半、多かった直葬の件数が減り始めているのです。
これはどういうことでしょうか。
直葬の市場が小さくなったとは思えません。
実数は増えていますし、直葬などをメインにした葬儀社さんの売上も順調のようです。
私が考えるに、”お客様がしっかりとすみわけをするようになってきた”このなのだろうと思います。
比較的私の支援先では、直葬をメインに打ち出してはいません。
どういった葬儀をする会社か、もっといえばどんな会社かを強く打ち出し、
低単価の勝負はしないようにしています。
そのせいなのか「直葬」をもともと求める人が来なくなっているのかもしれません。
だからといって葬儀の全体件数が決して下がっていることはなく、売上はむしろ右肩上がりがほとんどです。
成熟期を迎えた業界だからこそ、どんな商品を売っていくか、どんなターゲットかを明確にすることがより重要なのだと思います。
◆業績アップのきっかけを掴みたい経営者様へ
船井総合研究所 前田亮への無料経営相談はこちら↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
●葬祭業経営者向け小冊子
『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』 無料プレゼント中!!!
お申込はこちらまで↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
今年の前半、多かった直葬の件数が減り始めているのです。
これはどういうことでしょうか。
直葬の市場が小さくなったとは思えません。
実数は増えていますし、直葬などをメインにした葬儀社さんの売上も順調のようです。
私が考えるに、”お客様がしっかりとすみわけをするようになってきた”このなのだろうと思います。
比較的私の支援先では、直葬をメインに打ち出してはいません。
どういった葬儀をする会社か、もっといえばどんな会社かを強く打ち出し、
低単価の勝負はしないようにしています。
そのせいなのか「直葬」をもともと求める人が来なくなっているのかもしれません。
だからといって葬儀の全体件数が決して下がっていることはなく、売上はむしろ右肩上がりがほとんどです。
成熟期を迎えた業界だからこそ、どんな商品を売っていくか、どんなターゲットかを明確にすることがより重要なのだと思います。
◆業績アップのきっかけを掴みたい経営者様へ
船井総合研究所 前田亮への無料経営相談はこちら↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
●葬祭業経営者向け小冊子
『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』 無料プレゼント中!!!
お申込はこちらまで↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
今日は船井総研の情熱経営フェスタという1,000人以上のお客様が集まるセミナーに参加してきました。
仕事の都合で最後までいることができませんでしたが、いつもは話をする側の立場から、聞く側になると面白いですね。
特に植松電機の植松専務のお話は最高でした。思わずメモをとりまくりです。
一番印象的なことが、「未来への投資の重要性」です。
植松電機では、稼働率を下げるという行動指針があるそうです。
これは通常の考え方とは逆のことです。
しかし、働きづめにならなければならないほど稼働率を上げると、その仕事をこなすのでいっぱいいっぱいになってしまいます。
すると未来のことを考えることができなくなる。
未来を考えることができなくなれば、今はよくても先細りは見えているのです。
確かにそうだと思いました。
今の自分もそうですが、これっはよく陥ってしまいがちなことだと思います。
今は忙しいから手が打てない
は、幸せなようで実はすごく危険な状況なのだと思います。
皆さんは、そんな状況に陥っていないでしょうか?
◆業績アップのきっかけを掴みたい経営者様へ
船井総合研究所 前田亮への無料経営相談はこちら↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
●葬祭業経営者向け小冊子
『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』 無料プレゼント中!!!
お申込はこちらまで↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
仕事の都合で最後までいることができませんでしたが、いつもは話をする側の立場から、聞く側になると面白いですね。
特に植松電機の植松専務のお話は最高でした。思わずメモをとりまくりです。
一番印象的なことが、「未来への投資の重要性」です。
植松電機では、稼働率を下げるという行動指針があるそうです。
これは通常の考え方とは逆のことです。
しかし、働きづめにならなければならないほど稼働率を上げると、その仕事をこなすのでいっぱいいっぱいになってしまいます。
すると未来のことを考えることができなくなる。
未来を考えることができなくなれば、今はよくても先細りは見えているのです。
確かにそうだと思いました。
今の自分もそうですが、これっはよく陥ってしまいがちなことだと思います。
今は忙しいから手が打てない
は、幸せなようで実はすごく危険な状況なのだと思います。
皆さんは、そんな状況に陥っていないでしょうか?
◆業績アップのきっかけを掴みたい経営者様へ
船井総合研究所 前田亮への無料経営相談はこちら↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
●葬祭業経営者向け小冊子
『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』 無料プレゼント中!!!
お申込はこちらまで↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
急遽お付き合い先が入っているロータリークラブにて講演をすることになり、
昨日葬祭業界の資料集めをしていると驚く数字を発見しました。
特定サービス産業実態調査の速報というものを見ると、なんと今年の1月~6月にかけて、葬祭業における売上は減少傾向にあるというのです。
これは調査対象が約1200社なので、確実とはいえませんが傾向は出ているのでしょう。
この数字をどう見るか。
年間死亡者数は、どんな統計を見ても、今後下がると予想することは難しい状況だと思います。
少なくとも、昨年と同じ、もしくは微増という数字には落ち着くのではないでしょうか。
そんななか、前半6ヶ月の取り扱い件数の減少・・・
これは後半に集中してくる可能性があるのではないかと思います。
ということは、後半戦はある程度広告宣伝費をかけても、積極的アプローチをしていくことが望まれるのではないでしょうか。
支援先でもどんどんチャレンジしていこうと思います。
◆業績アップのきっかけを掴みたい経営者様へ
船井総合研究所 前田亮への無料経営相談はこちら↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
●葬祭業経営者向け小冊子
『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』 無料プレゼント中!!!
お申込はこちらまで↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
昨日葬祭業界の資料集めをしていると驚く数字を発見しました。
特定サービス産業実態調査の速報というものを見ると、なんと今年の1月~6月にかけて、葬祭業における売上は減少傾向にあるというのです。
これは調査対象が約1200社なので、確実とはいえませんが傾向は出ているのでしょう。
この数字をどう見るか。
年間死亡者数は、どんな統計を見ても、今後下がると予想することは難しい状況だと思います。
少なくとも、昨年と同じ、もしくは微増という数字には落ち着くのではないでしょうか。
そんななか、前半6ヶ月の取り扱い件数の減少・・・
これは後半に集中してくる可能性があるのではないかと思います。
ということは、後半戦はある程度広告宣伝費をかけても、積極的アプローチをしていくことが望まれるのではないでしょうか。
支援先でもどんどんチャレンジしていこうと思います。
◆業績アップのきっかけを掴みたい経営者様へ
船井総合研究所 前田亮への無料経営相談はこちら↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
●葬祭業経営者向け小冊子
『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』 無料プレゼント中!!!
お申込はこちらまで↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
今日は、支援先で一日中途採用の面接を行っていました。
新聞折込型の求人広告で、一番小さい枠で出した広告でしたが、13人の応募がありました。
そのうち、経験者は4名、未経験者が6名、ドタキャンが3名といった状況です。
6名来た未経験者のうち、非常にやる気のあり、見込みの高い方が3名、残りの3名は”安定”を求め応募されてきました。
”葬儀業界は安定”
不景気という今の世の中で、やはり安定している業界は非常に魅力的なのでしょう。葬儀業界に”安定”を求めてこれだけの人が来ることに少々驚きました。
しかし、私からいえば葬儀業界が安定しているとは到底思えません。
中小企業ほど、毎月の施行件数は安定していませんし、今は業界も成熟期を向かえどんどん市場は縮小されていきます。
確かに死亡人口は増えていきますが、そんな簡単なものではないと思います。
ただ、大事なことは”一般消費者の目”は、そういう風に見えているということです。
死亡者が増えていく。どんどん売上は伸びていく。逆に言うと、それだけ”利益が出ている会社”と見られているといえなくもありません。
消費者はそういう目で見ている可能性があるということです。
そのことを念頭において商売をしていかないと、お客様にそっぽを向かれてしまうような葬儀社になってしまうのでしょう。
◆業績アップのきっかけを掴みたい経営者様へ
船井総合研究所 前田亮への無料経営相談はこちら↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
●葬祭業経営者向け小冊子
『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』 無料プレゼント中!!!
お申込はこちらまで↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
新聞折込型の求人広告で、一番小さい枠で出した広告でしたが、13人の応募がありました。
そのうち、経験者は4名、未経験者が6名、ドタキャンが3名といった状況です。
6名来た未経験者のうち、非常にやる気のあり、見込みの高い方が3名、残りの3名は”安定”を求め応募されてきました。
”葬儀業界は安定”
不景気という今の世の中で、やはり安定している業界は非常に魅力的なのでしょう。葬儀業界に”安定”を求めてこれだけの人が来ることに少々驚きました。
しかし、私からいえば葬儀業界が安定しているとは到底思えません。
中小企業ほど、毎月の施行件数は安定していませんし、今は業界も成熟期を向かえどんどん市場は縮小されていきます。
確かに死亡人口は増えていきますが、そんな簡単なものではないと思います。
ただ、大事なことは”一般消費者の目”は、そういう風に見えているということです。
死亡者が増えていく。どんどん売上は伸びていく。逆に言うと、それだけ”利益が出ている会社”と見られているといえなくもありません。
消費者はそういう目で見ている可能性があるということです。
そのことを念頭において商売をしていかないと、お客様にそっぽを向かれてしまうような葬儀社になってしまうのでしょう。
◆業績アップのきっかけを掴みたい経営者様へ
船井総合研究所 前田亮への無料経営相談はこちら↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
●葬祭業経営者向け小冊子
『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』 無料プレゼント中!!!
お申込はこちらまで↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
私の支援先のゴルフ練習場は、40ヶ月連続で売上前年比プラスを続けています。
お付き合い当初は、いろんな取り組みを無理してやってきましたが、最近では自然とそれができるようになってきました。
また、なんといってもここが伸びている会社は、自社の考えに共感しているお客様が集まっているということです。
当初、客層に悩みを抱えていたこの練習場でやったことは、トップの想いをまず形にして、言葉にして、社員に伝えていきました。
そして社員を通じて、お客様への情報発信、さらに今ではお客さんからお客さんへの発信が行われています。
半年くらいかけて、まずは想いの浸透を行っていきました。
今では、ファン客が集まるこの練習場、それ自体が圧倒的な差別化となっているので、これからもお客様はどんどん集まるでしょう。
楽しみです。
■■■■■お詫び■■■■■
下記に記載したアドレスに間違いがありました。これまでにお問い合わせをいただいていた方、大変ご迷惑をおかけいたしました。
◆業績アップのきっかけを掴みたい経営者様へ
船井総合研究所 前田亮への無料経営相談はこちら↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
●葬祭業経営者向け小冊子
『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』 無料プレゼント中!!!
お申込はこちらまで↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
お付き合い当初は、いろんな取り組みを無理してやってきましたが、最近では自然とそれができるようになってきました。
また、なんといってもここが伸びている会社は、自社の考えに共感しているお客様が集まっているということです。
当初、客層に悩みを抱えていたこの練習場でやったことは、トップの想いをまず形にして、言葉にして、社員に伝えていきました。
そして社員を通じて、お客様への情報発信、さらに今ではお客さんからお客さんへの発信が行われています。
半年くらいかけて、まずは想いの浸透を行っていきました。
今では、ファン客が集まるこの練習場、それ自体が圧倒的な差別化となっているので、これからもお客様はどんどん集まるでしょう。
楽しみです。
■■■■■お詫び■■■■■
下記に記載したアドレスに間違いがありました。これまでにお問い合わせをいただいていた方、大変ご迷惑をおかけいたしました。
◆業績アップのきっかけを掴みたい経営者様へ
船井総合研究所 前田亮への無料経営相談はこちら↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp
●葬祭業経営者向け小冊子
『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』 無料プレゼント中!!!
お申込はこちらまで↓
ryomaeda@funaisoken.co.jp