震災の影響で東京会場の開催が一旦ストップになりました葬祭業全国経営者フォーラム2011。
東京会場の変更日程が決まりましたので、ご案内差し上げます。
5月9日(月) 船井総合研究所丸の内オフィス
急な日程変更だったために、友引、友引前の開催ではなくなってしまい、
大変ご迷惑をおかけいたしますが、多くの皆様にお越しいただければと考えております。
このようなセミナーを通じて船井総研から、日本を元気にするお手伝いを全力で行っていきます!
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●締め切り間近!葬祭業全国経営者フォーラム2011!!!
今年のテーマは「競争時代の葬祭業経営」
詳しくはこちら↓ (※東京会場は日程変更にて開催予定です)
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1297027491_6.html
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『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』2009年発行
『葬祭業界向け 人材育成バイブル』2010年発行 2011年加筆修正
お申込はこちらまで(御社名、担当者名、住所をご記入し、ご送付ください)
ryomaeda@funaisoken.co.jp
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成功事例はもちろん、前田が感動した経営者の話、
最近の気になる記事などが盛り沢山。
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本日は船井総研全社会議の日です。
弊社のメンバーは、毎日全国各地に足を運んでいますので、地震のタイミングで被災地にいたメンバーもいました。
そのメンバーから社員への話があり、リアルな状況の一端を聞くことが出来ました。
その中で印象的だったことがあります。
電気が止まり、食料も不足し、余震が続く毎日。
その中で何を一番感じたか。
それは「先が見えないことの不安」だといいました。
日々の生活に対しての将来像が見えない。
企業においてもこれは同じことだと思います。
被災地はもちろん、関東でも多くの企業で売上が下がっています。
停電の問題、物流の問題、消費マインドの低下。
それらによって売上の回復が見えません。
でも雇用は守らなくてはいけません。
私たちのところにも、お客様から不安の声が聞こえてきます。
「どうしたらいいですか・・・」と。
こういうときだからこそ大事なことがあります。
「将来設計をすること」
今回の震災を踏まえて、経営計画も変わってくるはずです。
でも「社員を守る」「お客様満足を高める」ことを基本として、そのために会社としてやるべきことをしっかりと決めていくべきです。
社長自身が一番不安だということは間違いないはずです。
それでも社員に安心を与えるために、将来設計をしなければなりません。
私のご支援先で、このタイミングで次々と改革案を打ち出した社長がいます。
そのスピード感は信じられないほどです。
社員を鼓舞しながら、そして新しいことに、このタイミングだからできることにチャレンジしています。
こういう会社の社員さんは安心だと思います。
皆様の会社では、社員さんへの安心が提供できていますでしょうか?
こういった一大事だからこそ、「将来イメージを共有する」ことの重要性がさらに高まっていると感じます。
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そのメンバーから社員への話があり、リアルな状況の一端を聞くことが出来ました。
その中で印象的だったことがあります。
電気が止まり、食料も不足し、余震が続く毎日。
その中で何を一番感じたか。
それは「先が見えないことの不安」だといいました。
日々の生活に対しての将来像が見えない。
企業においてもこれは同じことだと思います。
被災地はもちろん、関東でも多くの企業で売上が下がっています。
停電の問題、物流の問題、消費マインドの低下。
それらによって売上の回復が見えません。
でも雇用は守らなくてはいけません。
私たちのところにも、お客様から不安の声が聞こえてきます。
「どうしたらいいですか・・・」と。
こういうときだからこそ大事なことがあります。
「将来設計をすること」
今回の震災を踏まえて、経営計画も変わってくるはずです。
でも「社員を守る」「お客様満足を高める」ことを基本として、そのために会社としてやるべきことをしっかりと決めていくべきです。
社長自身が一番不安だということは間違いないはずです。
それでも社員に安心を与えるために、将来設計をしなければなりません。
私のご支援先で、このタイミングで次々と改革案を打ち出した社長がいます。
そのスピード感は信じられないほどです。
社員を鼓舞しながら、そして新しいことに、このタイミングだからできることにチャレンジしています。
こういう会社の社員さんは安心だと思います。
皆様の会社では、社員さんへの安心が提供できていますでしょうか?
こういった一大事だからこそ、「将来イメージを共有する」ことの重要性がさらに高まっていると感じます。
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大震災から半月が経ちました。
その中で日本が前に進み始めようという力を感じています。
この半月の中で、「自分がすべきことは何か」ということを考えました。
これは自分の「人生」に対する本質を問い直す質問のように思います。
今回の震災を通じて、ご支援先の皆様と話をしました。
直接被災された方もいます。
被災自体は免れたものの、停電や原発などの影響を受けている方もいます。
単純に消費マインドの低下による売上減の影響を受けている方もいます。
そんな中で最も印象的だった言葉があります。
あるゴルフ練習場の社長の言葉です。
「私たちは経済活動をすることこそが仕事」
確かにそうです。
ボランティア活動をしようにも、手馴れていない私たちでは邪魔になるだけです。
物資を提供しようにも、物資も持っていません。
自分達が出来ることを最大限頑張る。
これこそが私たちの使命なのだと思います。
ですから、私も全力でコンサルティング活動を行っています。
私に出来ることも、お客様の業績を伸ばす手伝いをすることだけです。
それぞれが自分達の出来ることに全力を尽くせば、きっと日本もよくなるのだろうと
信じています。
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この半月の中で、「自分がすべきことは何か」ということを考えました。
これは自分の「人生」に対する本質を問い直す質問のように思います。
今回の震災を通じて、ご支援先の皆様と話をしました。
直接被災された方もいます。
被災自体は免れたものの、停電や原発などの影響を受けている方もいます。
単純に消費マインドの低下による売上減の影響を受けている方もいます。
そんな中で最も印象的だった言葉があります。
あるゴルフ練習場の社長の言葉です。
「私たちは経済活動をすることこそが仕事」
確かにそうです。
ボランティア活動をしようにも、手馴れていない私たちでは邪魔になるだけです。
物資を提供しようにも、物資も持っていません。
自分達が出来ることを最大限頑張る。
これこそが私たちの使命なのだと思います。
ですから、私も全力でコンサルティング活動を行っています。
私に出来ることも、お客様の業績を伸ばす手伝いをすることだけです。
それぞれが自分達の出来ることに全力を尽くせば、きっと日本もよくなるのだろうと
信じています。
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この度の東北地方太平洋沖地震におきましては、想像をはるかに上回る甚大な被害が各地に及んでおりますが、
まずは被災された企業様ならびに関係者の皆様に心中よりお見舞いを申し上げます。
■ 弊社主催セミナー・研究会にご参加予定のお客様へ
3月14日から21日までの、東京地区にて開催予定のセミナー及び研究会につきましては、
計画停電による交通機関マヒが予想される為、中止とさせていただきます。
尚、すでにお申込をいただいているお客様には、各担当者よりご連絡させていただく予定です。
その他お問い合わせに関しましては、各担当事務局または下記までお願い申し上げます。
TEL : 0120-958-270 (平日 9:30~18:00)
ご参加予定のお客様には、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。
また、計画停電の適用や電話回線会社の運用状況などを鑑み、FUNAI メンバーズ Plus NEWS LETTER (木曜日配信)及び、
FUNAI メンバーズPlus Webコンテンツ(毎日) の更新は当分、控えさせていただきます。
メールマガジンやコンサルタントブログ、FAX新聞等の定期刊行物の配信につきましても、
当面(3月21日まで)の間は、更新を控えさせていただきます。
状況が落ち着き次第、まとめて更新いたします。
2011年3月14日 株式会社 船井総合研究所
まずは被災された企業様ならびに関係者の皆様に心中よりお見舞いを申し上げます。
■ 弊社主催セミナー・研究会にご参加予定のお客様へ
3月14日から21日までの、東京地区にて開催予定のセミナー及び研究会につきましては、
計画停電による交通機関マヒが予想される為、中止とさせていただきます。
尚、すでにお申込をいただいているお客様には、各担当者よりご連絡させていただく予定です。
その他お問い合わせに関しましては、各担当事務局または下記までお願い申し上げます。
TEL : 0120-958-270 (平日 9:30~18:00)
ご参加予定のお客様には、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。
また、計画停電の適用や電話回線会社の運用状況などを鑑み、FUNAI メンバーズ Plus NEWS LETTER (木曜日配信)及び、
FUNAI メンバーズPlus Webコンテンツ(毎日) の更新は当分、控えさせていただきます。
メールマガジンやコンサルタントブログ、FAX新聞等の定期刊行物の配信につきましても、
当面(3月21日まで)の間は、更新を控えさせていただきます。
状況が落ち着き次第、まとめて更新いたします。
2011年3月14日 株式会社 船井総合研究所
信じられない出来事が起こってから2日間が経とうとしています。
このブログをご覧になられていた皆様はご無事でいらっしゃいますでしょうか?
2日前、地震が発生した3月11日。
私は船井総研東京事務所におりました。
会社が入っているビルは大きく揺れ、そのまま折れてしまうのではないかというほどの勢いでした。家族やご支援先へ電話をかけても、全くつながらず、不安な時間を過ごしました。
その後、情報を得るためにインターネットを叩いてもなかなかつながらず、つながった頃に津波の映像を目の当たりにしました。
その映像は、とても現実のものとは思えず、ただただパソコンの目の前で言葉を失いました。
電車等はすべて止まりましたが、私は3時間歩いて家に付くことが出来ました。
家にたどり着くことが出来ただけよかったと思います。
いろんなところで情報を探していると、日本という国のすばらしさが見えてきます。
こういった状態で暴動がおきないのは日本くらいのようです。
全員が苦しい状況なのに、自分達を犠牲にして廻りを支えあう姿、そういった姿は世界各国で賞賛の声をもらっているようです。
このような国に生きることに誇りを持たなければと感じました。
まだまだ被害が拡大しています。
連絡が取れていない方も数多くいらっしゃいます。
その方たちのご無事を心より祈っております。
前田
このブログをご覧になられていた皆様はご無事でいらっしゃいますでしょうか?
2日前、地震が発生した3月11日。
私は船井総研東京事務所におりました。
会社が入っているビルは大きく揺れ、そのまま折れてしまうのではないかというほどの勢いでした。家族やご支援先へ電話をかけても、全くつながらず、不安な時間を過ごしました。
その後、情報を得るためにインターネットを叩いてもなかなかつながらず、つながった頃に津波の映像を目の当たりにしました。
その映像は、とても現実のものとは思えず、ただただパソコンの目の前で言葉を失いました。
電車等はすべて止まりましたが、私は3時間歩いて家に付くことが出来ました。
家にたどり着くことが出来ただけよかったと思います。
いろんなところで情報を探していると、日本という国のすばらしさが見えてきます。
こういった状態で暴動がおきないのは日本くらいのようです。
全員が苦しい状況なのに、自分達を犠牲にして廻りを支えあう姿、そういった姿は世界各国で賞賛の声をもらっているようです。
このような国に生きることに誇りを持たなければと感じました。
まだまだ被害が拡大しています。
連絡が取れていない方も数多くいらっしゃいます。
その方たちのご無事を心より祈っております。
前田
私は定期的に本屋に足を運ぶようにしています。
できるだけ大手の、品揃えも多い本屋が良いと思っています。
その理由は、世の中の流れを見ることが出来るからです。
大手本屋の一等地には、売れ筋商品が並びます。
それを見ると、今、世の中の人がどんなものを求めているのかが見えてきます。
昨年末頃の本屋では、「ワクワク職場」「楽しい職場」の作り方のような本が多かったように思います。
しかし今足を運ぶと、そういった種類の本はほとんど目にすることがありません。
「戦略」「マネジメント」
とった経営の根幹に携わる関係の本が今は非常に多いです。
どの市場もそうですが、今は市場縮小が当たり前の時代。
その中であって、大切なことは手段ではなく、会社のあり方なのだということを
改めて感じます。
そして人こそが会社の生命線であるということ、そのためにマネジメント関係の本が増えているのでしょう。
ただし、一つだけ手段についての書籍が並んでいます。
それは「フェイスブック」に関する書籍です。
今では映画にもなっていますし、手段としてはまさに今が旬でしょう。
そんな視点で、定期的に本屋に足を運ぶと、今やるべきことが見えてきたりします。
ぜひ皆様にもお勧めしたいことですね。
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●お申込み開始!!葬祭業全国経営者フォーラム2011!!!
今年のテーマは「競争時代の葬祭業経営」
詳しくはこちら↓
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できるだけ大手の、品揃えも多い本屋が良いと思っています。
その理由は、世の中の流れを見ることが出来るからです。
大手本屋の一等地には、売れ筋商品が並びます。
それを見ると、今、世の中の人がどんなものを求めているのかが見えてきます。
昨年末頃の本屋では、「ワクワク職場」「楽しい職場」の作り方のような本が多かったように思います。
しかし今足を運ぶと、そういった種類の本はほとんど目にすることがありません。
「戦略」「マネジメント」
とった経営の根幹に携わる関係の本が今は非常に多いです。
どの市場もそうですが、今は市場縮小が当たり前の時代。
その中であって、大切なことは手段ではなく、会社のあり方なのだということを
改めて感じます。
そして人こそが会社の生命線であるということ、そのためにマネジメント関係の本が増えているのでしょう。
ただし、一つだけ手段についての書籍が並んでいます。
それは「フェイスブック」に関する書籍です。
今では映画にもなっていますし、手段としてはまさに今が旬でしょう。
そんな視点で、定期的に本屋に足を運ぶと、今やるべきことが見えてきたりします。
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私のコンサルティングスタイルは、一つのコンセプトを軸に一体化された会社作りを行うことに重点を置いています。
業績を伸ばすことというのは、それほど大変なことではありません。
適切な広告を、適切な地域に、適切な頻度で打つ。
実際のところ、それで業績は上がると思います。
もちろん私のコンサルティングでもそれは行っているのですが、それだけでは
会社は長続きはしません。
広告で行う集客は、基本的には新規客が多いといえます。
しかし長く伸び続ける会社は固定客が多いことがポイントです。
そしてその固定客が口コミを広げてくれる会社ほど、伸び続ける会社だといえます。
その口コミを作るポイントは、あるコンセプトの元、会社が一つになっているかどうかです。
例えば、私のご支援先では「誠実さ」を大切にしたいといいます。
言葉に出すだけは簡単です。
ただ、それをお客様が感じてくれるまで昇華してあげると、それは口コミの源になります。
では、どういったことをすればよいのか。
それは、判断の基準を「誠実さ」にするだけです。
どうしても何かをやる際の判断基準は、
・どちらの方が売れるだろうか
・どちらの方が単価が上がるだろうか
など、売り手目線になりがちです。
そうではなく、
・どちらの方がお客様にとって誠実か
という軸でもって、全ての判断を行っていくのです。
そうすれば、どんどん「誠実な」会社につながっていきます。
こういった軸で、会社のあり方から使うツール一つ見直しを図っていくだけで、
強い会社に近づいていくのだといえます。
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業績を伸ばすことというのは、それほど大変なことではありません。
適切な広告を、適切な地域に、適切な頻度で打つ。
実際のところ、それで業績は上がると思います。
もちろん私のコンサルティングでもそれは行っているのですが、それだけでは
会社は長続きはしません。
広告で行う集客は、基本的には新規客が多いといえます。
しかし長く伸び続ける会社は固定客が多いことがポイントです。
そしてその固定客が口コミを広げてくれる会社ほど、伸び続ける会社だといえます。
その口コミを作るポイントは、あるコンセプトの元、会社が一つになっているかどうかです。
例えば、私のご支援先では「誠実さ」を大切にしたいといいます。
言葉に出すだけは簡単です。
ただ、それをお客様が感じてくれるまで昇華してあげると、それは口コミの源になります。
では、どういったことをすればよいのか。
それは、判断の基準を「誠実さ」にするだけです。
どうしても何かをやる際の判断基準は、
・どちらの方が売れるだろうか
・どちらの方が単価が上がるだろうか
など、売り手目線になりがちです。
そうではなく、
・どちらの方がお客様にとって誠実か
という軸でもって、全ての判断を行っていくのです。
そうすれば、どんどん「誠実な」会社につながっていきます。
こういった軸で、会社のあり方から使うツール一つ見直しを図っていくだけで、
強い会社に近づいていくのだといえます。
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評価制度を変えたい
そんなご相談をよく受けます。
形としてはいろんなものがあります。
形として、今どんなものがいいかということもわかります。
ただ、私は会社によって内容を修正しながらご提案するようにしています。
評価制度において一番大事なことは、「評価者」つまり評価する側です。
誰を評価するのか、ではなく、誰が評価するのか
といった点を意識して形を作っていきます。
ちょっと複雑な形にしても対応できる方がいれば、そういった細かい点まで計算式に落とし込み制度を作ります。
ある程度の組織になれば、評価する人間が中間管理職になります。
その方が評価しやすい形にするには、5点満点の基準作りをしなくてはなりません。
しかし社員の成長を一番に考えると、実は基準を作ることはよくなかったりします。
考える余地がなくなるからです。
成長とは考える力を強くしていくことです。
だからあえて基準点数を作らない場合もあります。
要は、評価制度はその会社の状況に応じて形が変わるということです。
一度作って何年間も同じ形の制度というところがありますが、私は3年に1回程度は
見直すようにしています。
会社を伸ばすために必要なことも変わってきます。
時代もかわれば組織のあり方も変わります。
そして人が成長すれば対応できる制度も変わります。
そういったところまで意識して、評価制度を設計していけば実行力の高いものに仕上がるのではないかと思います。
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ただ、私は会社によって内容を修正しながらご提案するようにしています。
評価制度において一番大事なことは、「評価者」つまり評価する側です。
誰を評価するのか、ではなく、誰が評価するのか
といった点を意識して形を作っていきます。
ちょっと複雑な形にしても対応できる方がいれば、そういった細かい点まで計算式に落とし込み制度を作ります。
ある程度の組織になれば、評価する人間が中間管理職になります。
その方が評価しやすい形にするには、5点満点の基準作りをしなくてはなりません。
しかし社員の成長を一番に考えると、実は基準を作ることはよくなかったりします。
考える余地がなくなるからです。
成長とは考える力を強くしていくことです。
だからあえて基準点数を作らない場合もあります。
要は、評価制度はその会社の状況に応じて形が変わるということです。
一度作って何年間も同じ形の制度というところがありますが、私は3年に1回程度は
見直すようにしています。
会社を伸ばすために必要なことも変わってきます。
時代もかわれば組織のあり方も変わります。
そして人が成長すれば対応できる制度も変わります。
そういったところまで意識して、評価制度を設計していけば実行力の高いものに仕上がるのではないかと思います。
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昨日はとある葬儀社でのプロジェクトの報告会でした。
今後3年間の方向性をきっちり固めるためのプロジェクトで、これからやるべきことが ばっちり決まりました。
報告会を終え、おそらくいい方向に進むだろうなという印象を受けました。
その報告会への参加は、先方の社長、専務、取締役の3名。
実質、実務部隊は専務と取締役になります。
その2人の報告会における参加がとても積極的でした。
どのように実行に移すのか、何が不安要素かといった実務レベルでの話し合いがもてたため、スピード感を持ってその先に進めることが出来そうです。
こういった実務レベルができる2番手がいると、その会社はとても強いと思います。
多くの会社で見られる課題に、
「社長の考えを実行できる人材がいない」
というものがあります。
その位置づけで私が呼ばれる会社も多くあるのですが、一番いいのは社内で実行者がいることです。
積極的に「経営的な観点」で動ける2番手
意識して育てることは出来ているでしょうか?
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