葬祭業コンサルティング日記

船井総合研究所において、葬祭業を専門にコンサルティングを行っている前田亮の気付きやマーケティングに関することを発信

ひとつの事象をどのように捉えるか

2013-12-25 11:06:03 | マーケティング
私のご支援先の多くは、ポスティング活動を積極的に行っています。

それは生産性を最大化するための取り組みとしてです。



お葬式の場合、いつ発生するのか予想もつきません。

予想もつかないので、予定も立てられません。

かといって、いつ起こるかわからないといってずっと事務所にいては、

生産性が落ちます。

そこには人件費がかかっていますから、完全に赤字の時間です。


続きはこちらから


ブログをお引越ししました。
引き続き葬祭業コンサルティング日記をよろしくお願いします。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●船井総研フューネラルビジネスチーム専用サイト
「葬儀経営.com」 http://sougikeiei.com/
●2代目、3代目葬祭業経営者向け勉強会『2世会』
http://www.funaisoken.co.jp/site/study/mfts_1293215469_0.html
●本ブログ経由限定。葬祭業経営者向け小冊子 無料プレゼント中!!!
『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』2009年発行
『葬祭業界向け 人材育成バイブル』2010年発行 2011年加筆修正
『船井流「地縁型葬儀社」の作り方』2013年発行
お申込はこちらまで(御社名、担当者名、住所をご記入し、ご送付ください)
ryomaeda@funaisoken.co.jp
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 忘年会を仕事に活かす | トップ | 一番大切なことからブレない »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

マーケティング」カテゴリの最新記事