村上春樹さんの紀行エッセイ
『ラオスにいったい何があるというんですか?』
「旅先で何もかもがうまく行ったら、それは旅行じゃない」
村上春樹、待望の紀行文集。
アメリカ各地、荒涼たるアイスランド、
かつて住んだギリシャの島々を再訪、
長編小説の舞台フィンランド、信心深い国ラオス、
どこまでも美しいトスカナ地方、そしてなぜか熊本。
旅というものの稀有な魅力を書き尽くす。
カラー写真多数を収録。
春樹さんのエッセイは、
いつもちょっとププッと笑ってしまう
こんな旅ができたらいいなぁと思う
どこに行っても、自分なりの楽しみ方感じ方を
自然にできたらいいなぁと思いながら
惜しみながら本を閉じました
前のブログを書いたあと、
ピリッと寒くまだ薄暗い釧路の街を走りました
ツルツルすべる足元だったのでゆっくり、ぴょんぴょん
通りすがりの方に「転ばないように気をつけて!」と言われ
それでも走っているうちにポカポカして気持ちいい
写真はホテルの近くの幣舞橋
右下に小さな雪だるまが溶けずに写っています
その日、早めに仕事が終わったので
ホテルの周りを少し散歩
14番目の月が輝いていました
2泊3日の釧路出張は、帰りは無事飛行機で帰宅
それなりに疲れて、週末は比較的静かに過ごしました
今日で11月も終わり… なんだなぁ
『ラオスにいったい何があるというんですか?』
「旅先で何もかもがうまく行ったら、それは旅行じゃない」
村上春樹、待望の紀行文集。
アメリカ各地、荒涼たるアイスランド、
かつて住んだギリシャの島々を再訪、
長編小説の舞台フィンランド、信心深い国ラオス、
どこまでも美しいトスカナ地方、そしてなぜか熊本。
旅というものの稀有な魅力を書き尽くす。
カラー写真多数を収録。
春樹さんのエッセイは、
いつもちょっとププッと笑ってしまう
こんな旅ができたらいいなぁと思う
どこに行っても、自分なりの楽しみ方感じ方を
自然にできたらいいなぁと思いながら
惜しみながら本を閉じました
前のブログを書いたあと、
ピリッと寒くまだ薄暗い釧路の街を走りました
ツルツルすべる足元だったのでゆっくり、ぴょんぴょん
通りすがりの方に「転ばないように気をつけて!」と言われ
それでも走っているうちにポカポカして気持ちいい
写真はホテルの近くの幣舞橋
右下に小さな雪だるまが溶けずに写っています
その日、早めに仕事が終わったので
ホテルの周りを少し散歩
14番目の月が輝いていました
2泊3日の釧路出張は、帰りは無事飛行機で帰宅
それなりに疲れて、週末は比較的静かに過ごしました
今日で11月も終わり… なんだなぁ