昨日は昨年12月14日に行った顎機能異常症例に対する
捉え方とアプローチについての続編。
今回は顎機能運動についての捉え方とその診査と評価に
ついての勉強会を行った。参加したのは前回の6名。
アキシスパスレコーダーを用いて顎運動を測定する実習が
メインであったが、今更一昔前の器材を用いて何故?
と思う先生も多いと思う。
今回はこの器材を用いる意義について参加者に説明を行った。
理由の内容はここでは明記しないが、今回参加した先生方は
その理由を知った後の実習は真剣そのものであったのが
印象的である。
捉え方とアプローチについての続編。
今回は顎機能運動についての捉え方とその診査と評価に
ついての勉強会を行った。参加したのは前回の6名。
アキシスパスレコーダーを用いて顎運動を測定する実習が
メインであったが、今更一昔前の器材を用いて何故?
と思う先生も多いと思う。
今回はこの器材を用いる意義について参加者に説明を行った。
理由の内容はここでは明記しないが、今回参加した先生方は
その理由を知った後の実習は真剣そのものであったのが
印象的である。