雨でも何でも集合～

朝から冷たい雨が降って、収穫祭はちょっと無理か。

まてよ、雨が降ろうと収穫祭は何処でもできるはな～。

そうだ屋根さえあれば何処でもいいんだ。

たまたま天気が悪かったが、ファームの野菜にとっては

大切な恵みの雨なのです。

そのように思えば雨にも感謝・感謝です。

　

などと、みんなが集って予定通り決行だ～、

てなことになり、

ヨコテンファームのオーナーの家へ

押しかけた。

前もって収穫しておいたファームの野菜はもちろんのこと、

何時もながら準備は万全。

　

新ジャガイモの旨いこと。

バターを付けて食べるのと、丸のままの肉じゃがは格別でした。

ジャガイモを作った人、それに料理をした人を褒めるべきでしょうね。

それから、ソラマメは実がしっかりしていて、茹でたては最高。

ソラマメは数時間前、まだ畑だったんですから新鮮さは当然ですね。

　

何時もながら、ただただ食べるだけで恐縮している私です。

Ａさん(o^∇^o)  、Ｉさん（○＾▽＾○）、Ｋaさんo(^◇^)o 、Ｋuさん(∩_∩)  、

それに集合した(　´∀｀)・ω・) ゜Д゜)・∀・)￣ー￣)´_ゝ`)Σ(´ⅴ｀lll)の皆さん、

ほんとうにご馳走様でした。

　

　

まるで梅雨のよう

どんよりとした雲が覆い、まるで梅雨時のよう。

幸い湿度が低いのでしのぎ易さはあるけど。

　

チョッと明日の天気が気がかりなんです。

低気圧の前線が通過する影響でまた雨になるそうだ。

明日はイベントがあるんだ～.…。

　

湖岸に出たら、堤防の草が綺麗に刈り取られていた。

傾斜した堤防専用の大型の草刈機（乗車できる）で

またたくまに刈り取っている。

キャタピラ付きのコンバインのような機械でした。

　

田植えから、早くも1ヶ月過ぎたので、どんどん分けつが

始まっているんですね。

稲は順調に成長しているようです。

田んぼの色も、緑から青に変わっています。

五月闇

数日前、少し早かったが衣替えをしたばかり。

Ｋが夏物と入れ替えてくれた。

ところが、今日の冷え冷えとした天気に大慌て。

長袖はどこだ？。

・・・・・・・・。

　

冷たい雨は早くも梅雨寒なのか。

そんなことは無いだろうが、すでに九州北部などは

梅雨入りしたと言うし。

厚い雲に覆われて暗い情景を五月闇と呼び、反対に

雲が払われて青空が見えた日を五月晴れなどと呼びます。

こんな日は、暖かな食べ物が欲しくもなりますね。

　

　

麦秋

昨日今日と湿度が低くとても過ごし易い。

午前中までは晴れ間があったが、３時を過ぎる頃には

徐々に雲が厚くなってきた。

　

苗が生長し青々してきた田んぼに囲まれた、２ｈａほどの麦畑がある。

その麦がセピアに色づきました。

麦の黄ばむ頃を”麦秋”と呼びますが、

穀物の収穫といえば秋．．！、からきたのでしょう。

　

今が竹の落葉の時期で、竹林から葉っぱが落ち、その清掃が大変です。

やはり”竹の秋”と呼びますから、

これも落ち葉ばといえば秋．．！、からきているのでしょう。

　

　

日の出の勢い

この時期は、４時半には日が昇ってくる。

日の出を撮ろうとすれば、それだけ早起きが必須う条件です。

　

眠気と気だるさを乗り越え、なんとか４時前には起き上がることだできた。

日の出の時間に湖畔へ出るのは久しぶりになる。

雲ひとつ無い天気で風も無く穏やかな夜明けです。

　

まだ見えぬ太陽が、少しずつ東の空の色を濃くしてきた。

朝焼けが進んで．．．出てきた出てきた。

太陽の上の線が見えたときが日の出と呼ぶ。

少しもやがかかって、遮布がかかったように、

輪郭がはっきりと見えた。

まん丸の輪郭を見せまで２分しかかからない。

まさに”日の出の勢い”とはこのことでしょう。

　

どんどん昇る太陽の光が湖面に反射し、

その筋がこちらに向かって延びて来る。

その光の中を漁舟が横切っていった。

　

　

そよ吹く風は緑風か！！！

日差しの下では暑かったが、、そよ吹く風はなんとも

爽やかな一日でした。

木々を渡って来る風は、まさに”緑風”の言葉が

ピッタリでした。

　

つい５日ほど前、エゴが咲き始めたことを

書き込みましたが、そのエゴが満開になり、

花が次々にポタポタと落ちている。

今まで落ちた花を、昨日の夕方に片付け

たばかりだが、今朝はすでにこの通りです。

　　

花がしおれないで落ちるから、日差しを受けなければ、真っ白

のままなので、しばらくは楽しめます。

　

　

蝶のようなヤマボウシ

雨で外出できないことを雨障り（あまざわり）と言いますが、

日曜日の雨は良いのか悪いのか？。

それぞれだと思いますが、せっかくの休日だもの、色々と計画を立ててい

た人もいたのでは。

お気のどくさまでした。

　

ようやく午後５時ごろになって薄日が差してきた。

夕方に走り出すのはめったに無いが、ひとっ走りしようと家を出た。

雨上がりを待っていた、ウオーキングや犬の散歩等で道行く人が多く、

いつもなら、自転車が通行できる歩道を選んで走るのだが、今日ばかりは

車道を走らざるをいなかった。

当然ながら、車道を走るには車に注意しなくてはいけない。

運転している側からは、ヘルメットを着用しているので目に付くようだ。

　

公園にヤマボウシの花が咲いていた。

まるで蝶が止まっているように見える花です。

葉っぱの上に乗るように咲いています。

数本の白い花の木の中に、１本だけ薄赤色の

花が咲く木がありました。

　

　

雨蛙が鳴けば

気圧変化に敏感なのか、雨蛙が鳴いていた。

雨の前によく鳴くことから”シャワーコール”などと

洒落た呼び方もあるようです。

　

なるほどと思えるように、夕方には降りだしましたね。

「蛙の面にションベン」（蛙の面に水だったかな？？？）

蛙にとっての水は、しゃあしゃあとしたものだと言うことなんだけど、

これを別のたとえで使ったりしませんか・・・(m^ェ^m)エヘヘ　。

鳴いていた雨蛙くん、さぞかし気持ちの良いシャワーだったでしょう。

　

　

花・花・花のガーデン

６時に家を出たころ、冷～とした外気はとても気持ちよく爽快でした。

ところが、時間がたつにつれ、昼ごろにはなんと３２度にもなった。

ちょっと動いただけで汗ばんでくるのは当然のことですね。

　

あまりの爽やかさに、スピードを上げてしまうと、風を切る音がザー・・・。

ほんとうは、風も無く静かな早朝なのだが、時速２０ｋｍにもなると

風を切る音が騒々しくなる。

やはり時速１５～６ｋｍで進むのがベターです。

　

今朝は。ちょうど１年前、始めて訪問したＪunko'ｓ　Ｇardenに向かった。

このＪunko'ｓ　Ｇardenは花・花・花の一言。

ガーデンにはバラをはじめ、色々な花が、

広い庭園に競いあうように、所狭しと咲き誇っている。

　

バラだけでも５００本、草花は１０００種はあるのでは・・・？と

確かな数は花守でも分らないと言う。

今が盛りの花から、出番を待つて次々にバトンタッチして咲くので、

何時訪れても花が絶えない。

今朝はバラを中心にシャッターを切った。

　

エゴが開き始めた

玄関横の枝垂れエゴが咲き始めました。

枝から蕾がぶら下がっているな、

と思っていたら、今日の天気で、みるみる

開きはじめた。

垂れた枝の内側を覗いたら、外側から見えないところにも

ビッシリ蕾がぶら下っている。

　

小ぶりで、深く裂けた5片の真っ白な花が

垂れ下がって咲く。

とても清楚な花です。

花期が短いので、開いてから２日ぐらいで

花はポトポト散ってしまう。

木の下は、落ちた花びらが積もるほどになるので、いかに花数が

多いかが分かります。