今回、以前から気になっていた、高円宮承子(たかまどのみや つぐこ)を調べ、取材した。
どうしてって?
そりゃあ、あのお・・・・皇族の中では、ボヨヨンボヨヨン、豊満肢体のうえ、見た目、一番良い女だし、いまだ戸籍上は千家典子(せんげ のりこ)の姉でもあるし・・・・・・・。
「夫」の千家国麿(くにまろ)の元に嫁いだというより、両家の相談の末、好き嫌い抜きに、形式的、結婚確約お見合いセレモニーで、出雲大社(いずも おおやしろ)の系図一族に嫁がされた感のある、一面、かわいそな典子の、もっか、半別居状態。
東京にしばしば帰京&帰郷するだけに収まらず、「世界らん展 2018」に、堂々のお出まし。
臨席した母の、高円宮久子(ひさこ)と、典子の妹の、ポンポコリンたぬき体型の絢子(あやこ)も、あきれたような、驚いたような、苦々しい表情。
隣にくっ付くように3人が立ち並んでも、目線すら合わせない。
無視しまくって、公務を終えた母娘。
記事にしたので、読んで下さった方も多いようです。
そんななか、その場に、家族のなかで、ただ独りいなかった高円宮家の長女、承子が、まったくといって良いほど近年、「公務」「私務」に顔を出していないのだ。
そりゃあ、最低限、年始の、女性皇族全員が防弾ガラスに囲まれた階上に立ち並ぶ、新春参賀行事や正月行事、 この4月25日の平日に実施された「春の園遊会」には、母や妹とともに出た(写真中央)けれど・・・・。
末妹の絢子(写真右)が、千葉県の東金市で「城西国際大学」の研究員をしている。それも「常勤」ということになっている。
ところが、母のお供して、いくつか、平日の「公務」をこなしている。これで「常勤」はありえない。
これが、やっぱり、皇族のお飾り・名ばかり常勤の実態。
あの金銭スキャンダル渦中に巻き込まれている眞子にしても、すでに記事化したので、読んで知った方もいるだろうが、博物館の常勤と言われながら、実態は大違い。
先日も、天皇夫妻がその博物館に午前中に来訪。
その場に、一職員として立ち会ったものの、知識が乏しいこともあり、説明の任にもあたれず。
それどころか、祖父母を遠くから見守る場に立ち会ったあと、夕方までの勤務もせず、さっさと午前中で仕事切り上げ、正午には赤坂御所の「秋篠宮邸」に帰宅してしまった。
時給計算ゆえ、わずか午前で2000円ほど稼いで、通勤は行きも帰りも、宮内庁差し回しの黒塗り高級送迎車に乗車。タクシーに乗っていたら、超赤字だ。
勤務も、午前10時半頃に、博物館にお出ましという、お気楽ぶり。
何とも早、いまだに乳母日傘(おんばひがさ)の、悪しき典型と言うほか無い。
この感覚で、この先、誰と結婚しようが、フツ~の金銭感覚を持てるとは、到底思えない。
なんなら、身一つ、宮内庁と両親からの皇籍離脱に当たっての一時金、援助金、いずれもゼロで、あのゼニゲバ後妻業母子の元に嫁いで、起床・就寝時まで、一卵性母子のもとで、苦労しまくるぶんについては、国民も反対はしないと思うけどね。
こんなザマの眞子のように、婚約にまつわる金銭スキャンダルが発覚した時に、大きくはならなかったが、この「承子女王サマ」は、今から11年前。
イギリスのエジンバラに「留学」あそばしていた。まさに、遊ばした。
その時に、自らあっけらかんと公表したのが、上の写真の数々。まさに、動かぬ、「承子証拠写真」。
さらにそれを補強するかのような、タガがはずれ、股がゆるみっぱなしになったかのような事を、想い起こさせる記述が、ひんぱんに出てきた。
「キスには、いろんな仕方があることを知った」、「三角関係どころか、四角関係になっちゃってしまい・・・」、「騒いだ」、「毎日が、休日で」、「今日は、エロ系一切ない」、「好きなひと、ゲイだったの」・・・・
いやはや、ハメは・・・・外さず、どんどん受け入れたかのような記述。
コレもんの兆し。実は日本にいた時から、あった。
こんな幼い頃は、マジメだったように見えたのだが、右端の父が亡くなった時の葬儀では、
巷の、そこいら辺の、渋谷などでガッコ行かずに、女子コ―セーを売りにして、売りをやって、しこたま稼いでいる「買春による、児童の被害者」ならともかく、いやしくも皇族の姫君、呼称「女王様」。
その身分もわきまえず・・・・・・。
シングルマザーとなった久子は、多忙ななか、さぞかし、この長女に手を焼いて、やけどしたことであろう。
んな承子。母の強い意を受けてか、翌年、「大学中退」して、帰国。
早稲田大学に、1年生として入り直し、27歳で御卒業。
んなぜいたくなことが出来るのも、借りたはずのカネを、「贈与」などと逃げまわる必要もないほど、我々の税金がふんだんに与えられているから。
ちなみに、親子、現在3人に、年間6250万円が供与されている。月に、500万円強。むろん、税抜きだ。
ハメ・・・・をはずさなかった行為も、我々の税金で留学出来たからのもの。
そこんとこは、しっかり、押さえておきたい。
で、しばらくして、5年前から、「日本ユニセフ協会」に、常勤の嘱託職員として働いている・・・・・・ことになっている。
表向き、あくまで表向きではあるが、下半身スキャンダルは発覚していない。
いない、というより、当時、秋篠宮佳子(かこ)の方に、マスコミが目を向けていており、まして、承子の、2度目のスキャンダル報道は捜さなかった意向が、そこはかとなくあったという背景があった。
このように、見た目、美人。豊満な肉体を、ビシッとスーツに包み、肉を、押し込めば、もう、立派なオフィスレディ、キャリア無いウーマン。
んでも、アタマの写真と、この母と並んだ御衣裳の、胸元なんぞ、身を屈めば、あふれんばかり。
大丈夫かなあ・・・・仕事、ホントに常勤で勤まっているんだろうか・・・・。
と言って、黒塗りの送迎車の後に貼り付いて動き回っていたら、メンドくさいことにも、なりかねないしなあ・・・・・。
んだば、勤務先に取材だ。
公務に顔を出さなくなったし、妹の絢子が、日ごとに、一段と前へ横へと体型が膨らみ始め、加速しているのに比べ、姉の彼女、反比例したかのように、園遊会で魅せたように、胸元をキチンと覆い、一回りスリムになった気もするし。
皇室と世間の常識に、再び、染まって・・・・。
なお、このドレスなどは、事前にこの「2018 春の園遊会」に着用するために、新調し、デザイナーに造っていただきますと、宮内庁に申請しておけば、別枠で宮内庁から、新たに全額、税金で支払われるシステムになっております。
日本一のワガママ愚妻の雅子のように、わずか1分で退席した場合にも・・・・支払われております。まるで、ドレス取得詐欺みたいで、アタマにきますが・・・・。
さて、この承子。すでに、三十路突入の32歳。
「婚期を逸して・・・」などと、隣りの同僚女子アナに言った途端、NHKの男性アナが、女性視聴者から、「ソレは、セクハラです」と糾弾される、世知辛い昨今。
表現に気を配っていたら、なにひとつ書けない時代がこわい。
歌謡曲全盛期の、昭和30年代。
♪ 「あの子は、いくつ。とうにハタチは過ぎたろうに」
♪ 「嫁にも行かずに、この俺の、帰り、ひたすら待っている」
などという歌詞が、ごく自然に、大衆に受け止められていたはずなのに・・・・。 あまりの時代の変化と、「昭和」は、はるか遠くになりにけり。
閑話休題。
---そちらに勤めているはずの、高円宮承子さん。今も、勤めておりますか?
「はい。勤務いたしておりますが。ナニか?」
彼女が、我々の支払う税金で生活基盤を得ている、最たる「公人」であるむねを、まず言って、取材意図を説明したうえで、聞ける範囲で、個人情報との兼ね合いを考慮しつつ、聞いてゆく。
---勤務状態は、平日、フルタイムで?
「ほぼ、そうですね。ただ、公務がございますので、そちらを優先するカタチになっており、常勤ではございますが、嘱託という身分になっております」
---となると、いわゆるボーナスは支給されない?
「そうですね」
---でも、最近は、公務は殆んどなさっていないようで。途中入社ながら。すでに丸5年目。失礼ながら、給与額は、いかほど?
「(苦笑気味に)・・・・ソレは、個人情報と言っていいかと。従前の職員規定に沿った金額と、思って戴いて結構です」
---さらに、勤務部署は、どこに?
「それは、申し上げられません。デスクワークでは、ございます」
---いわゆる、外に向けての式典や、表彰式などでは、見かけたことが無いんですが
「そうですね、そういう部署には、ついておりません」
---いわゆる、名誉職にも就いてない?
「そうですね。一般の私たちと、同じ立場と言って良いかと想います」
---そうすると、出勤は、赤坂御所から、電車と徒歩でですか?
「ソレは、セキュリティの問題で、申し上げられません」
・・・・ということは、満員電車に詰め込まれず、宮内庁差し回しの高級黒塗り送迎車か・・・・
「それも、申し上げられません」
---昼食なんか、ランチ、どうしているんですかねえ?
「さあ、知りません。そこまでは、まさに個人の問題ですので・・・」
---で、さてと。勤務を終えた、夕方5時過ぎのことですが、アフター5ですよ。そこんとこ、どうしてらっしゃるんですかねえ? 男性職員とのことは別にしても、女子会、はたまた合コン。いろいろ、お誘いがありそうなタイプに見えるんですが
「さあ、ふふふ(苦笑)。私どもも、そこまでは、把握しておりませんし、まさに個人の自由といいますか、公人であっても、個人情報の範ちゅうに入るのではないかと」
---ん・・・・でも、過去のこともありましたしねえ。彼女と、付き合ったことは無いので中身までは分かりませんが、見ためは、今も良いオンナですよねえ
「ふふふ。。。。そうですねえ」
ーーーだから、どうしてらっしゃるんだろうか、と。ナニか、噂なんぞ、お聴きになってませんか?
「いいえ、なにも」
---このまま、何処の部署か言わなくて結構ですから、彼女のデスクに電話回して戴けませんかねえ
「ソレは、申し訳ありませんが、お立場もわかりますが、出来かねます」
土日祝日は、女王サマも、キッチリ、みんなと同じく、休日をとっているとか。
最初から最後まで、ソフトに、かろやかに応対してくれた、女性担当者に感謝。声が、美人。
あれほどの承子も、勤務状態は良好。同僚と、ギクシャクせず。うまくやっていることを、匂わす。
眞子よりも、佳子よりも、取材対象としては興味を惹かれる。
間違っても、親の言うこと聞いて、妹の典子のように嫁ぐことは、120%無い、であろう。
とはいえ、末の妹の絢子のように、母親の言うことを、全部きく性格でもない。
やることやって、いろんな体験や経験もし終えて、一番、世間の32歳の未婚の女性に近い・・・かも知れない。
そんな彼女でも、嫁ぐとなると、皇籍から抜けるための皇籍離脱に対する、一時金は、ラクに1億円を超える。
海の、どころか、よどんだ膿の王子のタイプには、これまでの「経験」からして、目が肥えているはずなので、引っ掛からないであろうが・・・・。
でもなあ・・・・・すねに傷持つ、良いオンナでもあるし。
ま、しばらく、取材中止せず、注視しておきましょう
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≪ 2021・9・14 追記 ≫
取材で、確認もしておりますが
昨年から、新型コロナウイルスの影響で、
赤坂御所の敷地内に有る、自宅で「テレワーク」勤務に変えております
国際的、被災地や、貧しい国での、ボランティア活動について、全国各地の小学校や、中学校の講堂や体育館で、広報活動をしていたのですが、それも、中止。
ガッコ、そのものが、授業すらも、流動的なので、予定や、スケジュールが、組めないからです
交際している男は、同い年の、大手銀行マンと、仕事を終えたあと、居酒屋などで、デートを重ねていた光景を観られ、お店から出た所で、直撃されておりますが、
長い春と、眞子の、騒動もからみ、婚約発表も、長く、据え置きになっております