いくら、海外への、エディンバラ大学へ、留学と言うより、留まって、泊まって、さまざまな✕✕持った、諸外国のオトコのもとへと、「遊学」遊ばしていた・・・・・とはいえ、
ネットで、「高円宮承子」(たかまどのみや つぐこ)と、検索しようと、打ち込むと
いきなり、目を射抜くかのように、出て来るのが、「高円宮承子 性病」。
あ~たねえ・・・・いくらなんでも、性病って・・・・。そりゃあ、あんまりだべさあ・・・・・・。
これまで、何本、この御口で咥えたか、知りませんが、さすがに、コレばっかりは、大口開けて、このように、笑い飛ばせないのでは無いでしょうか?
とはいえ、性の自由奔放性格と誤解されがち、そう想われガチガチの言動をしまくった、この承子「女王」さま。
豊かに、自然に盛り上がっているのか、左右の乳房、寄せているのか、私、触ったこと無いので、わかりませんが、左の乳首の上に・・・入れ墨を彫った・・・・まではせず、描いたペイント、ヤモリ。
もし、ガッツリ、彫っていたもんなら
や盛り、上がっている胸元、気になって、本人、人前で、大変す。
その昔は、高円宮三姉妹も、こんな、可愛いひよこの群れみたいな時も有ったのれす。
父の、早い死に接した頃は、こんな茶髪に、ひざ上、たくし上げスカートといういで立ちで、厳粛な葬儀に参列した、お歴々の度肝を抜かせ、目をそむけさせ、驚かせた。
だが、年ごとに、、高円宮一家を、満額税金で食べさせてあげている国民の皆様は、こんな、自堕落な私を、どう見ているのかを、察知し始めて・・・徐々に、改心し、一般常識も身に着けて・・・・・
キチンと、近年、すでに6年8か月、一般公益財団法人の職員として、仕事、こなしているんでざあます。
現在の皇室の中、男女合わせて、自分のつちかった能力で、普通のオフィス・レディ並みの、給与、手にしているのは、実は、彼女だけ。
とはいえ、公務いまだに、事実上の放棄しているため、ぐうたら女帝日本サイテー愚妻の雅子のあおりを喰って、皇室の1員として、写真のような単独での「公務」、いくつか、以前より増大したため、やむなく、そちらも勤めなければならず、休暇扱いが入り込み、常勤勤務体系ながら、正職員や、非性器、否、非正規職員では無く、嘱託職員扱い。
したがって、給与は手に出来るが、賞与、ボーナスは、無す。
だが、ちゃんと、公務などが無い日は、フル出勤しているし、国内地方出張もこなしている。
一方、嘱託でも、正規でもなく、時給計算の、実態は単なるアルバイトに過ぎない、「特別研究員」名義の、いまだ、ゼニゲバ400万円男との恋愛が続いていると誤解されている、秋篠宮眞子(あきしののみや まこ)。
勤務しているトコロは、丸の内のビルの中にある、そもそも、さほど必要と想われない「博物館」。
ところが、公務が無い日も、マトモに、フル出勤せず。お気楽三昧の、眞子。
運転士と、警護付きの、高級黒塗りの送迎車に、当たり前のように平然と乗降し、わずか、2時間くらい、博物館の事務室のイスに、ぼんやりと、手持ちぶたさに座って、お帰りの日も。
研究知識は、それじゃあ、当たり前のことながら、積み上がらない。
3000円稼ぐのに、タクシーだったら、7000円は往復し払う、豪華世間知らずコース。
そんなザマのため、月の収入、4万円足らず。
アパート借りてたら、部屋代も払えない、娘。
だから、専門知識も、からっきし無いもんで、今年、国母の美智子さんと、国民に対して、常にいつくしみの気持ちを、カツラ長男坊と違い、今も持っている前天皇夫妻が、ココを訪問した際も、説明出来ず。
専門研究員が、祖父母に向けて、説明している姿を、遠くからボ~ッとして、観ていただけ。 その行事が終わるや、高級送迎車で、さっさと御帰宅遊ばした。
眞子、ぼ~っと、生きてんじゃねえよ!と、5歳のチコちゃんに、叱られ続ける、ど~しょうもない性格。
12月17日の、平日の午前中も、妹の佳子(かこ)と連れ立って、千葉県の市川市にある、宮内庁のカモ場に、海外の男女外交官たちを招いて、
カモと戯れ、「公務」一丁上がり・・・・・かも?
絢子をカモにしている、守谷慧は、来ていなかったけど・・・・。
午後は、勤務先に行かず。
上の承子も、眉をひそめるオトコ問題なら
眞子も、過去のオトコ問題有り。
法的に、酒類呑んではいけない未成年の時に、当時、恋人で「殿下」との愛称で、仲間たちに、冷やかされて、呼ばれていた、この男と飲酒し、トローンと、酔ったまなざしで、Ⅴサインし、写真に撮らせるという、お馬鹿さ。
ちなみに「殿下」。宮内庁から、ひとことも、眞子とのことについて、しゃべるなよ!と、水面下で、震え上がるような、きつい、御達しを下されたもんで、直撃するも、ひとことも、しゃべって、くれなんだ。
過去は、どっこいどっこいの、大同小異ながら、今は、承子の仕事ぶりが、唯一、光る。
品川駅近くに建つ、一般公益財団法人「日本ユ二セフ協会」の、「学校事業部」に勤務。
宮内庁からの送迎車付きで、ラッシュアワーの経験は無いという、そ~ゆ~、庶民の苦労、知らずながら、ボ~ッと生きてる眞子と違い、定時定刻出勤。
デスクワークの能力は、正味、分からないが、全国の、小中学生や、女子大生に、協会が行なっている、国際的ボランティア活動の報告と事情説明の場での、仕事ぶりは、判明した。
留学時代の〇✕では無く、極太マイクを握り、クチを近づけ、分かりやすく説明。
回を重ねるごとに、弁舌は、すっかり、巧みになっていった。
女子生徒などに、体育館の壇上から降りて、妹の夫の守谷慧と違い、ちゃんとスリッパをはき、土足厳禁規則を守り抜く、
いかにも重そうな物は、「学校事業部」によれば、真ちゅう製の、「水がめ」。行って、説明する学校に、宅急便を駆使して、先に届けて置く。
当日、事前に、水を入れる物も用意し、運ぶ大変さや、苦労を、生徒の多くに、体験してもらう。
用が終われば、他校や、協会へと再び、宅急便を使って、運び入れ、無駄なく、全国展開してゆく。
この水がめ。それだけで、重さが2・5キロある。
それに、10リットル、つまり、重さ10キロの水を入れて、我が家へと、両手で持ち上げて運び込む。
例えば、このように計12・5キロにもなる、家族にとって、大切な生活用水、並びに、飲料水を運ぶ作業は、子どもたちに任されることが多い。
運ぶ距離は、各家によって違いますが、と、学校事業部の女性職員。
車などは、貧しくて、買えない。人力、ひたすら人力、あるのみ。
承子の同僚の説明によれば、この真ちゅうを使用しているのは、ネパールが中心。
我がニッポンでも、このように、今年9月に、千葉県の南東部沿岸地帯を襲った、台風15号により、ほぼ全世帯が断水に見舞われ、公共施設の水道管から、流れ出る飲料水や、給水車から注がれる生活用水を求めて、 長蛇の列が、 連日、続いた。
1戸当たりや、1人当たりの給水量制限があったため、学校が長期間、臨時休校になったのを幸いに、子どもたちまで、10キロのポリタンクや、ポリ袋に水を入れて、各自、車などで、足が不自由な近所の独居老人宅や、自宅に運び込んだ。
全国を回る中、熊本県内を襲った、大地震や、台風や、豪雨で、断水が続き、ネパールの子どもたちと同じような苦労を重ねた経験のある、転校してきた女生徒が手を挙げて、
「わたし、その経験したので、重さや、辛さ、実感できます」と、感想を述べてきたという。
ところが、上記、ネパールの水は、そのような水道供給施設さえ、ほぼ、皆無。
井戸や、湧き水などから、各自、すくって、この「水がめ」に入れる。
ところが、衛生状態が悪く、とても、そのまま、飲料水として飲めるものではなく、沸かして、完全沸騰させて、細菌や雑菌を殺す、
だが、湧き水の中には、不純物どころか、土壌の中に残っている、小さな金属も混じっていたりするなどして、煮沸した後も、生活用水としてだけで、使うしかないことが多いと言う。
このネパールだけでなく、紛争地のハイチや、モンゴル草原大地など、世界中に、水道供給施設が、満足に無い地区・地域が多く、給水車さえ、配備、配置 、が出来ていない。
そこに、施設を創り、水道管を伸ばし、安全に供給するための、日本国民からの、1人1人の募金と、将来に渡るボランティア活動への、呼びかけ。
ニッポンの100円が、ネパールでは、どのような大きい価値をもたらすか、などなど説諭。
承子が勤務する「学校事業部」では、1年に2回。
「キャラバン・キャンペーン」と題して、全国、毎年、12都道府県を、手分けして巡り、上記のような説明会を開き、先生や生徒に、理解を深めてもらう、地道な活動を行なっているという。
パンフレットや、小冊子などを、生徒や先生に無料配布し、掲示もしていただく。
理解を、1人でも多くの生徒に深めてもらうために、そのような活動を、承子も率先して、行ない続けている。
近年、ニッポン国内も、至る所で、不意に、予測も出来ないカタチで、災害が、連鎖し続けているだけに、理解が、より、深まりつつあるようだ。
奇遇なことに,本日も、3・11 三陸沖超津波大地震を再起させるかのような、青森県沖での、連発地震発生。
それだけに、断水の怖さ、給水の日々の辛さ。
その理解が、承子の説明によって、さらに、全国の生徒に深まってきているように想える。貴重な、職員と感じる。
そのような高円宮承子と言えども、特別な存在では無く、その一員に過ぎないが、地方のマスメディアは、勢い、来てくれた承子に注目が集まる・・・・・・のは、仕方のないことと言える。
最近も、右側の承子が、「学校事業部長」の女性と言う、偉い上司と、和歌山県を訪問した。
ところが、記者会見ともなると、1本しかないマイクスタンドは、このように、ずっと、承子の前に据え置かれ・・・・・
上司は、どことなく、ムッとした表情を浮かべており・・・・止む終えなく、この記事では、あえてカットした。
動く、スポークス・ウーマン、承子。
そんな彼女に、降って湧いた「婚約会見」迫る、結婚近し・・・・・の報道。
んんんん?・・・・・・・
週刊新潮が、すでに、今年3月に、さりげなく予告していた、とはいえ・・・・。
年内、あと12日足らず。
どうも、「学校事業部」も、担当「広報部」も、おめでたムードとは、ほど遠いのだ。
存在が、一応、「特別」だから、極め付きの「個人情報」だから・・・・ではない。
当の承子が、なんの報告も上司にしておらず、周囲の親しい職員にも、漏らしてもいないし、笑顔ももれない。
広報は、言う。 「何も、把握しておりません」
「何も、聞いておりませんので」
その報道だけは、目にしたとのことだが、来たる来年の、事前退職通知や、異動希望も、まったく、聞いていないという。
それは、「学校事業部」の、女性同僚たちも、同様であった。
格別、箝口令(かんこうれい)が、敷かれているという感触も、ない。
承子、元カレの銀行員。すでに、33歳。 あせる年齢でも無し、この婚姻には、皇籍離脱金と言う名の、満額、我々の税金の、1億200万円が、持参金として、一生、付いて回る。
まして、この恋愛に人間磁石女の、母・久子は絡まないモノの、2度もの、事実上、人間を見る目、見定める目がゼロの、どーしょうも無い人間発覚状態。
2度あることは、3度ある・・・・な~んて、とんでもない不幸には、さすがに、長女までも、おとしいれたくない。
来春や、それ以降の、退職の意思も、承子は、示していないという。
この男女の感情。
ねじれて、破たんしたか、いまさら、このトシになってと・・・・イク、イク無い、燃えない症候群におちいっているのか・・・
それとも、彼への詳細な「身体検査」で、カネ、オンナなど、不都合な事実が、浮き上がって来たのか・・・・・・。
いつでも良いけど、今でなくとも良い、33歳という、ビミョーな、婚期年齢。
咥えて、否、加えて、新居は、今の彼の住まい以上に、万が一を考慮し、セキュリテイ万全のトコロに、しなければならない慣例も有る。
まさか、カモがネギしょってきた目線を、ふと、有る時、感じ始めたのか?
令和元年、1億円は、とてつもなく、おいしい。
銀行員だけに、それは、熟知。
男を見る目は、有る・・・・・と想われる、承子。
年内の御婚約発表は、消滅。
来春、新たな、2人の「桜を見るかい?」と、誘った頃に、どういう変化をみせるか?
しばし、待とうか・・・・・・