なかなか、公表されない、8月6日、開幕目前に迫った、甲子園球場での、2019 高校野球全国大会の、NHK実況アナウンサー陣の名前。
あと、半日足らずに迫り来て、やっと出たあ! と、思ったら、もう、開会式から、言い間違い、勘違い、数字間違い、人名の間違い、などなど・・・・
デタラメ、ウソ、頻発、必至の、低脳&低能,大きな穴だらけ、アナウンサーが、大挙出演することになっているのには、怒りを通り越して、あきれ果てている。
選手名、チーム名、ボール&アウト・カウント、イニング回、球種、打ったボールの行方、走塁位置と動き、守備陣の動き、ポジション名、ミス,明らかな言い間違い、バンバンおかしても、平気、平然、こころの痛み、皆無。
いったん、間違ったそのたびに、言い直せば済む甘さ、排除。
そのたびに、区切って、キチンとお詫びをしない。
自分のミス、間違いに慣れきった、まさにトチ狂った「実狂」アナウンサーたち。
そのため、どちらが、何が正しいのか分からぬまま、平然と、放送を続けてゆくため、何度、何試合、見聞きしている者を、大混乱におとしいれれば、気が済むんだろうか。
私の、昨年の選抜高校野球から、約1年半の、連弾無数の、具体的な指摘記事。
これまでの、プロ野球を含めて、NHKの、ドシロート実況アナの記事化を、観て、ホントかよお?と、御自分で、なかば、疑いながら、見聞きした人であれば、これから書く、アナウンサー名を見て、
ええっ!
よりにもよって、まさか、よおおおお と、驚き、あきれるに違いないはずだ。
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まず、開会式、初日の、重要な、ハレの舞台のセレモニー。
間違いなく、メチャクチャなものに、なるはずだ。
馬鹿が、急に、賢くは・・・・絶対に、ならない、なれない。
続く、第一試合。「3馬鹿大将」の、一翼を、担う、南波雅俊ときた。
気負いも、重なり、まず、間違いなく、聴く者を、大混乱にさせそうだ。
第二試合は、中村信博。第三試合は、酒井良彦。
この2人のは、見聴きしていないので、実力までは、分からない。
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テレビ、地上波の初日、8月6日の、第二試合。
この、塚本貴之。ラジオでは無いとはいえ、今までも、テレビでも、ミス、目だった、素人同然アナ。
翌2日目、8月7日、第一試合。
この、悪しきアナの、渡辺憲司だ。携帯電話の電源切らない、馬鹿もんだ。
その夜。プロ野球、日ハム 対 オリックス。
この、星野圭介で、解説が、よりにもよって・・・・小早川毅彦。
この名前を、星野が読めなくて、「・・・・・・あのう・・・・・・こばやかわ・・・あきひこサン」と、呼びかけた、恥知らずの、まさに、無恥、無知の極み。
それ以来の、組み合わせ。
普通は、会わせる顔がない・・・・はずなんだけどなあ。
常識、無いので、お詫びもしないで、さて、どこまで、間違い続けるか!
なにしろ、平気で、「若田部監督が」と言って、訂正も、お詫びもしない、睾丸ぶら下げ無恥の男だからなあ・・・・・。
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8月8日、3日目。
テレビの、第一試合。
この、横山哲也。この写真は、まだ、まともに、髪の毛があった当時のもの。
第二試合の、
彼のミスは、聞いたことがない。
おそらく、犯しても、試合終了まで、2回くらいで済ませられるはず。 テンポ良く、実況を聴かせる。
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大会4日目。
第一試合に、また、塚本貴之、
第二試合にも、渡辺憲司の、ミスして、恥じないクズを起用、ならぬ、奇妖。
人材不足、
極まれる。
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ラジオは、いまだ、公表は、初日のみ。
ここには書かないけど、酒匂飛翔クラスの、ミスしない、プロのアナウンサーも、いるには、いるんですけどねえ・・・・・。
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で、何としても、甲子園で、実況したいんだろうなあ。
1週間ほど前から、ココロの片隅で、気になっていた、女子アナがいた。
昨年の夏の、記念すべき100回大会ということが、背景にあったからからか、
藤井彩子に次ぐ、2代目、女性アナの実況中継担当として、意欲を買われて登場。
そこまで、やる気がある子か、と、ラジオを聞いた。
烏合の衆は、かわいいとか、ツイッターで、勝手に股間も盛り上げていたが、こっちが、知りたいのは、その、実況の実力。
そこに出るまでに、地方大会の試合を観て、準決勝や、決勝の実況を、ラジオや、テレビのナマ中継で、経験済みとの、フレコミ。
では、と、録音もして、聴いた。
1回目は、甘く、まあまあ、及第点、
ところが!
2回目も、ラストの3回目も、もう、メチャクチャ!
球種、ボールカウント、アウトカウント、走者の動き、打たれたボールの行方、イニング数、選手名、チーム名。
もう、あきれるほど、ぐちゃぐちゃ!
最初こそ、「失礼しました」「失礼」と、馬鹿なミスをした時に、クチにしていたものの、・・・
あまりに多くなり、なんとか、しなくっちゃと・・・、あせりも手伝い、乱れる心に拍車を掛けまくり、人一倍高いプライドが、ズタズタになり・・・・
間違っても、、委細構わず、そのまんま、突っ切った。暴走、時速200キロ。
マイク越しに、彩香も、藤井彩子並みの、「彩なす」気の強さが、スピーカーから、バンバン、叩きつけられられるように、聴こえてきた。
さすがに、辞めてゆくと想いつつも、調べてゆくと、
この夏、長髪を、短く後ろにまとめ、カフを頭に乗せて、準決勝、そして、決勝戦も、テレビとラジオで、実況していた。
かわいいとは、元々言えない、平板な顔。 すっぴんでも、この「低度」。
ネットラジオの、名古屋放送局から聴けないモノかと、試みたが、まったく、駄目。
ネット、とは、ウソ八百。
何も、張り巡らしておらず。、聴けず。
で、先ほど、改めて、検索にチャレンジ。
そうしたら・・・・・出てきましたよ!
大会2日目。8月7日、第二試合。ラジオの、実況席に座る。
いやあああああああああああああああああああああああああああああああ、
おろろいたあ!
解説者は、共に、今回、愛知県代表で、ノーシードで、初出場までこぎつけた「誉(ほまれ)高校」戦を、実況した場で、解説を勤めてくれた、ベテランの、廣瀬完(ひろせ かん)。
気の強い、澤田彩香のクセをみとり、うまく、コントロールは、してくれるであろうが・・・・。ちなみの、この誉。
大阪地区から、打撃の良い選手3人を、特待生としてスカウト。 ソレが初出場につながった。
さらに、この気の強い子。 大会4日目、第二試合も、実況する予定が、組まれていた。
いやああ・・・・・。
昨年、記事化し、指摘しておいたが、ラジオなら、間違い、ばれるが、
一投一打を、詳しく描写する必要のない、テレビなら、なんとか、顔見世興行も含め、実力不足が目立たず、気付かれずに済む・・・・かも知れないのだが・・・・・。
ラジオは、この女には、荷が重すぎる。
出すにしても、両チームのベンチリポートや、応援団光景のまとめなら、間に合うが。
買うのは、意欲だけ。
今回ばかりは、局も、一切、PRせず。
どの位、この1年で、ミス、減ったかなあ?
結婚こそしていない、ミスでは、あるけれど・・・・。
最期に、まだ、上記、南波雅俊のバカ、
3日目の、第4試合。さらに、8月11日、6日目、第一試合も、ラジオで、実況。
この1年間でも、成長して・・・・・ねえだろうなあ・・・・。
一つだけ、助言しとく。
球種、とりわけ、変化球は、したり顔で、クチに絶対するな。
昨年の春、夏、今春の選抜。全部、はずれていた。あきれ果てていた、解説者も。
わたしが、中継の責任者だったら、南波の首に、ロープ巻きつけて、グラウンドに引きづり落としていた。
例え、なんば・しょうと!、と、叫ばれても、やったであろう
迷惑かけて、恥じないアナは、生ごみ同然だから