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《 リアル 高校野球実況 ルポ 》 [追記版]NHKは、ラジオ聴取者を、見下しまくり! 澤田彩香に続いて、あのセンバツの3馬鹿大将の筆頭格、黒住・失礼しました・駿を、なんと2試合も起用とは・・・・

2018-08-14 19:40:18 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 本日。100回を数えるまでになった高校野球、甲子園、夏の大会。

  あの性悪女、藤井・酒浸り・彩子に次いで、2代目の、澤田彩香の、彩しい、彩彩抜擢。

  先日の、劇的な「サヨナラ勝ち」の試合実況で、彼女。

 完全に舞い上がっていた。とはいえ、

 サヨナラヒットが打たれた瞬間、「同点、あっ!サヨナラ」

 もう、サイテーのミス。野球少年なら、「このネエチャン。アタマ、大丈夫かあ?」と、囁く最期。

 ミス、認めない。「失礼しました」を、クチにしたのは、たった1度だけ。

 自分の失敗を、聴取者に詫びない、強気な、いまふうの悪しき性格。

 なのに、規定スケジュール通り、今日の第一試合の実況を担わさせた。

 2度あることは、3度ある、のことわざ通り、おそらく、間違い、ミス、デタラメ連発・・・・するはず。

 と予想していたら、すぐ、やらかした。

 「コツコツとした足音、足跡が残って」

 はあ? 選手が、グラウンドで、ハイヒールはいて、野球してるんかいな? 

 そして、またすぐ、守備陣形で、「失礼しました。レフトです」

 野球、まったく知らない馬鹿の極み。

 解説者が、カバー出来ないほどに。

 カバーならぬ、バカーな野球のシロート相手にさ。

 それで、終わるかと想っていたら!

  なんと、続く第2試合には、あの、球種ミス連連発し、「失礼しました」を、今年のセンバツでクチにしまくった、記事化した「3馬鹿大将」の筆頭格、黒住駿が、実況を担当することが、検索して出てきて、仰天した。

 それも、その試合だけじゃない。

 雨天中止や、順延にならなければ、17日。大会13日目の、第4試合も実況させる、ようだ。

 たかがラジオだ、やらせろ、やらせろ。

 聴取者はバカだから、ミス多くても、聴き流してくれるはず・・・・とでも、局の上層部は、たかくくって、見下しているとしか思えない。

 まるで、免許取り立てのペーパードライバーを、長時間の、路上運転させているようなもの。事故、必至だ。どんなに、必死にハンドル握りしめていても、2時間余の運転。

 球種のミス、見極めは、4カ月で治せるものかどうか・・・・・

 ほら、また、澤田彩香の馬鹿が、やらかした、

 「ボール。あっ、ストライクです!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

≪ 追記≫

 黒住にとっても、聴取者にとっても、ニュース、お盆の交通情報や、天気予報のために、午前11時50分から、午後0時20分までの、丸々30分間。放送せずに済んだということは、ともに、幸運だったというほかない。

 なのに・・・・

 始まった途端、登板した投手の名前をレフトの選手と間違え、さっそく「失礼しました」の、滑り出し。

 いくら、アマチュアの野球中継とはいえ、実況も、アマチュアは、絶対に、許されない。

 「先程、4回、3回から登板している」

 詳しい球種は、意識して、シロートはクチにしていない。

 馬鹿アナ、素人アナは、去れ!

 穴があったら、入りたいと言い添えて・・・・・・

 聴取者を、馬鹿にするのも、いい加減にしろ!

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 《 再追記 》

 当たり前の、ミスの無い実況が出来ない、黒住駿。

 このあとも、基本的なミスをやらかし続けていた。

 デッドボールの、描写。

 「バッターの左、失礼しました、右足にぶつかりました」

 左右が、分からない黒住。

 得意げに、また、やらかした、球種の描写。

 「失礼しました。スプリットでした」

 選手の名前は、相変わらず間違うわ、

 「1アウト、2アウト」

 もう、デタラメの連続。間違いの、連発。ミス、多発。

どうして、こんなドシロートを、センバツに続けて、起用・抜擢するんだろう・・・・・・。

 そうクビを傾げ、怒りがふつふつと湧きながら、外出。

 小型ラジオを脇に置き,続く、第3試合を聴いていた。

 南神奈川代表「横浜」 対 北埼玉代表「花咲徳栄(とくはる)」の試合。

 実況は、今は岐阜放送局にいる、岡崎太希(ひろき)。

 ミス無く、投打守の情景が、聴いてて、思い浮かぶ。

 コレが、当たり前の、プロの、給料もらって恥じないアナウンサーであろう。

 せいぜい、ミスは、聴取者、俗に言う「リスナー」から送られた、松坂大輔が、春のセンバツに続き、夏も甲子園で投げた年が、1998年だったのに、少し、岡崎が勘違いしていたこと。

 すぐ誤りに気付き、今から20年前のことでした、と。

 あと、アウトカウントを、1回、間違えたことぐらい。

 ノーミスに近い、

 当たり前、当然のことながら、安心して聴けた。

 仕事場に戻り、どんな人物なのか、検索してみると

  左側の男性が、岡崎。

 そう、大相撲名古屋場所で、実況していたらしい。

 なんと、この岡崎アナ。

 中学校、高校と相撲部にいたとか。

 その縁で、大相撲に抜擢されたようだ。

 出された食事は、すべて残らず食べる性格、ゆえに、太ると自覚。

 入局同期は、あの桑子真帆。ニュースは、不評の桑子。短期離婚した、桑子。

 岡崎。甲子園での高校野球の実況は、昨年の夏から、数試合、経験済み。

 それは聴いていないが、2年目にして、ほぼノーミス。

 先日記事化した中で、聴いて、査定した、酒匂飛翔(さこう あすか)、北嶋右京、西川順一、そして、小野卓哉。

 全員、ノーミス実況で終えた。感動も、それなりに、伝えていたし、聴く者に伝わった。

 なのに・・・・・

 酒匂飛翔などは、ひょいと留守録していた、ニュース・馬鹿エティ番組「おはよう日本」を、再生してみたら、短い3分余りではあったが、「スポーツコーナー」を担当し、快活に、歯切れよく話していた。

 もう2度と、甲子園での実況は無い・・・・であろう、澤田彩香といい、この黒住駿といい、クズアナを、何で起用するんだろう。

 ふざけんじゃねえ!

 リスナーを、舐めんじゃねえよ、ドシロートのハンパモンが。

 ソレも、基本描写を平然と間違う。

  まともに実況出来る人材は、上記のように、ふんだんにいる。 なのに、先に記事化してきた、3馬鹿、4馬鹿、5馬鹿が・・・・

 生放送を、試運転の、仮免許で、高速道路、暴走させまくる

 聴かせられる聴取者の迷惑、混乱、とまどい、無視かよ

 馬鹿野郎!

 

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 《 2018・8・15 敗戦&終戦の日 追記 》

 大会、早くも11日目。

 ラジオ実況 第1試合。 「下関国際」 対 「創志学園」

 アナウンサーは、高山大吾。

 ノーミス。且つ、声質が、聴きやすい。

 検索してみると、大相撲中継の実況も担当してきた。

 とはいっても、BSの、午後1時からの、3段目や幕下の取り組み時間帯。

 昨日の、岡崎太希(ひろき)と、同じパターン。

 大相撲のファンや、力士の友人・知人・親や、ひいきの力士がいなければ、留守録さえしない番組。

 なので、広く、BS実況は、幕内・地上波中継と違い、知られては、いない。

 現在の赴任地は、四国の徳島放送局だが、スポーツ実況担当アナは、このように全国を巡ることが、目立つ。

 入局同期に、馬鹿アナの神戸(かんべ)和貴の名前あり、うっ!

 個人の実況能力の差は、とてつもなく大きい。

 明後日、17日の第2試合も、ラジオで実況するようだ。

 関心ある方、聴いてみてください.

 試合後の勝利監督インタビューが始まるや、突如、鹿児島県の離島で、火山活動が始まったニュースが飛び込んできたため、聴けず、流れず。

 それをフォローする意味で、高山大吾。

 その勝利チーム名と監督名をクチにしたのだが・・・・

 負けたチーム名と監督名をクチにしちゃった! 

 すぐ訂正こそしたものの、竜頭蛇尾。

 もう、そこからは、いくぶん、しどろもどろの進行に。 あちゃあ!

 最期の最後に、やらかしちまったあ・・・・・・・。

 ま、ともかく、烙印押された低レベル子どもアナたちは、台本ある番組をやればいい。

 ラジオの、とりわけ、高校野球は、まさに、台本の無いドラマの典型。

 投・打・走・守の基本をベースに、かなり、個の 能力で味付け出来うる世界。だからこそ、小野塚康之の、名調子、イキイキ、飛び跳ね、生きる。

 その最低必須の「基本」が、ミス、間違い連発では、もはや辞職してもらうしか無い。