SUB100mmが届いた。
左から SUB458 95mm T-REX純正95mm SUB480 100mm
SUB458は論外。純正はおしい線まで行っていた。
というわけで100mmのブレードを探すと SUB480という結論に。
ただ、問題があった SUBのブレードは幅が30mmと26mmがある。
T-REX純正は 根元で30mm SUBの100mmは26mm
総面積があまり変わらず、風量も変わらないのでは、、 と。
でもこれ以外に選択肢が無い。試しに購入。
まずは体重測定 T-REX純正(2本) 11g SUB100mm 8g 軽くなった。
メインローターとテールローターが接触しないか確認
かなり近い、メインローターとテールローターを半ば無理くっつけようとしたら、接触した。
かなーーーり 不安。
接触したらメインローターもお亡くなりだよなーーーー・・・・・・・・・。
でも仕方ないと思って フライトだーーー 接触しても墜落はしないはず!!!
もう夕方、かなり暗い。
ホバからピッチを入れても、テールの振れがかなり減った。
できる限り振り回してみたけど、ピルエットフリップ、立てメトロ、横メトロ、負荷もかけ、ローター回転も落とす。それでも、テール接触せず。
ピルエットも、安定している、今日行ったフライトでは、テールが止まるようなことは無かった。
けど、暗くて、挙動がはっきり見えなかった。
着陸しても、テールローターが地面に接触しないか不安になる。
垂直尾翼はすこし大きなのをつけたいと思った。
オイラのへたくそオートロでは、いつかテールをこすると思う。
にしても、ロングテール 出ないかなーーー 640mmのメインローター つけたいーーー。
現状のテールの長さでは絶対に無理!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます