トルクチューブギヤは前後とも白にした。
白のギヤがトルクチューブに対して最もガタが無い。穴が狭いということ。強度はおいらには十分、ただ少し経年劣化が心配にはなっている。
トルクチューブは昔のよりミリ単位で長くなっているけど、もっと長い方が良いんじゃないかと思う。
十字の所でなく、先っぽの丸いところがしっかりかかれば、トルクチューブのブレは無くなると思うんだけど。
新型トルクチューブはベアリングの交換や追加ができなくなっている。
大部分のピスをアルミに変えた。主にフレーム回り
締めすぎるだけでビスは破損する。今回アルミビスの手持ち不足から700DFCからビスを取り外し700xに付けた。
締めただけで折れるねじ数本・・・ 中古のアルミビスは使うべきじゃないんだろうな・・・・と思った。
アルミビスはトルクで固定できないので、ねじロックをしっかりつけて緩まないようにする。
ねじを脱脂するのはあたりまえとして、穴の方も脱脂した。
今まではスピンドルとテールセンターハブくらいの、緩んだら即墜落、命の危険ありの所しか穴は脱脂してなかった。
洗浄剤入れて、綿棒で擦るとあっという間に真っ黒に・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます