ひっそりとブログ復活。
今日はDZ140を回してきた。
DZ自体、初めて見るかも。ペラはAPCの18x8機体は ATPのG202
FZ140-2でも スロットルスティック8割でトルクロールができた。
でもモアパワーを求め、DZを買ってもうた。FZ140-2にAPC18x8、ジンガー18x6はオーバーロードだと思った。某トルクローラーこと、極悪通販会社社長に騙されたようだ。YS140用って書いてあったけど、これらペラはDZ140用だと思った。あ、リミテッドにもちょうどいいか!!!
DZ140。入手先はもちろんネットオークション。めずらしく(久々に)新品のエンジンを手にする。キャブのインサートはつけてみた。DZ160のチャックバルブもつけた。
ちなみに、キャブのインサートとは、パワーを抑える為の物。チャックバルブに関してはYSのホームページを見てね。
ニードルを2回転開き、エンジン始動。あっさり始動した。タンクに圧をかけるFZ系の用に、始動前の空回しはいらない。ニードルを開いていく。4分の1回転開いたところで、これなら甘いなとおもってフルスロットルにすると あっけなくエンスト、全開からエンスト(TOT)。
YS迷宮にはいるかと思った。2回転に戻し、エンジン慣らし。APC18x8で8200rpm。すでにものすごいレスポンスの良さを感じる。音は普通にうるさい。700CC燃料タンクが10分もたなかったので、濃いと思われる。
今日はこれのみで終了。インサートをつける=パワーが落ちる=発熱も少ない。と思うので、インサートはつけたまま運用していこうと思う。)
まだ慣らしでもすでにFZ140以上のペラの回転なので、飛びはじゅうぶんのはず。
あまりオーバーパワーでもトルクロールしにくいし。(板プラはスロットル4割で釣り合うので下がりながらトルクロールが非常に難しい。やっぱりそれなりにエンジンが回転していて、プロペラ後流がそれなりに得られないと、舵を打ってもきいてはくれない(TOT)
明日は慣らしの2タンク目 予定。
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