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烏合庵奇譚

Welcome to Raven's roost
渡烏の戯言など… お聞き流し下さい.

男達の夕餉

2008-10-19 22:53:54 | 烏合庵の食卓
土曜の朝.つれあいは浮きうきと友達とのお出かけ.“今日中には,戻るから (^^)”
そんな訳で,夕食は坊主と2人.とは言え,つれあいは手際良く,前日にドライカレーを仕込んでおいてくれた.

“8割方,煮込んであるからね”とのお達し.夕食1時間ほど前に鍋のままのカレーを冷蔵庫から出してとろ火に掛け,炊飯器のスイッチを入れる.煮込みの時間を使って,つれあいからの課題,サラダを仕立てることにしよう.


冷蔵庫の野菜室.レタス・玉葱・人参・ピーマン.こないだニセコで求めたルッコラが,しめしめ1把,残ってる.他にストックのツナ缶とミックスビーンズ.これだけあれば十二分.さくさく,やっつけましょう.


レタスとルッコラをちぎり,玉葱をスライスして水に晒し,人参・ピーマンは細切り,塩を当てて軽く揉んでおく.


ボウルにミックスビーンズをパッカン.しょっつる(パティスやヌクマムでも良い)・柚子果汁・米酢をほぼ等量ずつ振り入れ,ざっくり合せる.塩揉みしたピーマン・人参と晒玉葱の水気を切って豆と合せ,ツナ缶の油を加えて軽く揉み,レタスとルッコラを合える.器に盛り,ツナ缶をトッピングして出来上り.




飯を盛り,カレーを掛けたら柴葉漬と甘酢らっきょうを添え,仕上げにパルミジャーノを卸してトッピング.サラダを付けて卓を整え,坊主を呼んだら,さあ,頂きます!


ドライカレーはつれあいの手練れ,流石の安定感.ベースは市販のカレー粉だが,月桂葉や大蒜・生姜を加えた仕事でスパイシー感がアップしている.アドオンの卸チーズが混じれば,さらにコクのある味わい.サラダも良い出来,坊主がお変わりしたところを見れば,まんざらでも無かった様だ.

“ご馳走様”.後片付けは任せろ,と坊主.ありがとう.焼酎舐めてPC叩きながら,つれあいの帰りを待つとしましょうか.
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“麺武 はちまき屋”@札幌太平の“塩ラーメン”#02

2008-10-19 14:20:50 | そとめし;ラーメン
土曜日.つれあいは友達と小樽・積丹方面に“日帰り路線バスの旅”,坊主はガッコで検定試験.昼飯は私一人. 作るのも,ちと面倒… と言う訳で,近所のお気に入り,“はちまき屋”さんへいそいそと(ほぼ確信犯).

昼時を少しずらしたこともあって駐車場は空いており,待つことなくカウンター席に着くことが出来た.厨房内の大将と女将さんが笑顔で会釈して迎えてくれる.
券売機で購入した食券は“塩ラーメン+木耳多め(¥700+30-),いつも通り,“薄めでお願い…”
前のお客さんの分を調理中で私は次の番.待つことしばし.私の分の調理に掛かるころに数組のお客さんが入店される.程無く塩ラーメン,ご登場.


これこれ,お待ち申し上げておりました!
あくまで細く,きれいに切幅の揃った白髪葱の鮮やかな白さが,衒いのない設えに映えてまぶしい.

ではでは,頂きます! 早速スープを,一啜り…
 ん? 一寸だけ,変った?
前回(今年3月)頂いた時より更にマイルドになり,野菜などの甘味が際立ったように感じる.そう言えば,先月中旬,休日出張の私を出し抜いて坊主とともに訪れたつれあい(塩派)が言っていた.“今なら,みそが美味しいかも…”
うん,それ解る気がする.この柔らかな出汁に,香味豊かなあの味噌だれが合されば…

だが,それはさて置き,目の前のこの塩もやっぱり美味い!ビシっと熱いスープは滑らかそのもの,するすると喉を通り,後口もさわやかだ.風味良く元気な麺,柔らかで脂が甘いバラ叉焼と小間肉・穏かな味付けのメンマ・ぷりぷりに戻された木耳・甘味があり爽やかな風味の白髪葱.そして,それらの全てが心地良くバランスする.このスキルの高さは,一体,何なのだろう.箸とレンゲが止まらない…. 今なら敢えて薄味でなく,ノーマルで良いかもしれない.あっという間に平らげる.


昼時を大分過ぎ,かえって混み出した席を立ち,大将・女将さんと目を合わせて“ご馳走さん!”. 返してくれる,いつもの笑顔.
また,お邪魔しますね.次回は是非,正油を頂きましょう.

⇒http://u.tabelog.com/ravenatspk/r/rvwdtl/3480031/
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