私はリューマチが原因で5年間に、足指の手術が2回に足首の手術が1回
頚椎の手術が1回と計4回の手術をしてますが、その経過を診て貰う為に年に何回か
手術をしてくれた国立病院に行ってますが
4年前に頚椎の手術をしてからレントゲンでは診て貰っていましたが
自覚症状は全く無いのだが、先生より1度MRIの検査をしておいた方が安心だよと薦められ
今日(16日)に頚椎のMRIを撮って貰った。
頚椎の手術をする前にMRIの検査をした事があるのだが、レントゲンと違って20分位
狭いマンホールの様な筒の中に身体を入れ、大きな音がするので耳にはイヤホーンみたいな物で
カバーしてくれるので多少の煩ささは我慢出来るのだが、私は閉所恐怖症なのか・・・
高所恐怖症ならよく聴く話しで、ラッシーパパの恐がりようを見てたら何が怖いの?と思っていたが
その狭い筒のような中に入ると、身体から10センチも上・横が開いて無い位の狭さで
何故か胸の辺りから不安のような気持ちが持ち上がり息苦しく感じてパニックになりそう・・・
途中で気分が悪くなったら知らせて下さいとブザーのような物を手に持たせれたので
思わず押してしまおうかと思ったが必死に我慢して、早く終わってくれぇ・・・
目を開けてると余計不安が押し寄せるので目を閉じていたら
「終わりましたよ、ラッシーママさん、大丈夫ですか?」
ワァー、終わった
ずいぶん時間を待たされましたが、担当の先生がMRIの写真を見て
私が手術した首は第3と第4の頚椎ですが
「手術した所はしっかりしてますが、手術した場所より下の頚椎の間が細くなってる」
「また手術しなくてはいけないのですか?」
「このまま進まずにいる人もいれば進んで手術の人もいますが、今はどちらとも言えない・・・」
足の手術なら軽く考えられますが、いざ頚椎の手術となると・・・
手術後の3ヶ月間もの間、太いカラーを首に巻き下を向きたくても顎がつかえ
鬱になりそうな3ヶ月間でした。
頚椎の手術の経験者なので、その手術後の辛さを知ってるだけに2度としたくないのです。
足の手術の時は私一人で説明を聴きましたが、手指の痺れで頚椎の異常が見つかり
頚椎の手術をしなければ不具者になると言われ否応無しに
家族を連れて来るように言われた時の驚き、手術が失敗したら・・・と嫌な事ばかりを考えてしまって・・・
このまま悪くならずに生活出来る事を願うばかりです。
追記・・・10月17日 21時50分
明日(18日)~20日まで紅葉を観に出掛けて来ますので
コメント欄は閉じさせて頂きます。
その進行を止める方法は何なんでしょう?
リューマチとも関係あるんでしょうか?
老化が原因なら開き直るしかないと思います。
なるべく良い方向に考えて、困った症状が出た時にベストな選択をされては?
医療の進歩は著しいですから、手術は延せるのなら後の方が?
私は以前、左の首、背中、腕の痛みがとれなくてレントゲンを撮ったところ、頸椎にトゲが出来て(老化)神経を圧迫してるといわれました。
ヨガを習っていた頃で、無理な姿勢が原因かと辞めて以来症状は出ていません。
適当な運動は大事かと思いますが、やり過ぎはダメなんだと?(^^ゞ
(高齢になれば)
元気そうに見えてる方でも結構難病を抱えていらっしゃる方は多いです。
でも生かされてる間は楽しみましょうよ(^^)/
膝の時もしました。音がやかましいですね。
頸椎が、と聞けば不安ですね。のん子さんが言われるように手術はどうしても必要な時まで伸ばした方が良いかと思います。
足は何回も手術した甲斐があってハイキングや旅行に支障がなくなりとても有意義な楽しい生活を、
エンジョイされていらっしゃいますネ
本当に良かったですね。
私も左耳を少しでも聴覚快復出来るならと「今より聴こえなくなるかもしれませんよ」と言われたのに手術に挑戦して結局聴覚は失われました。
ゆっくり考えて手術に臨みましょう。
手術慣れしていても頸椎の手術だけはもう嫌とのお気持ちは
以前の頸椎手術後の苦しみを綴られた記事を読んでうなずけます
ポジティブなママさんですから沈みこんでばかりはいらっしゃらないと思いますが
まだ手術が決まったわけではないし、症状が進まない事を祈りましょう!
ママさんが頸椎の手術をした後に、固定のため太いカラーを首に付けて、とても不自由そうだった時のこと覚えています。
改めて、4回もの手術を乗り越えて、今のお元気なママさんがいらっしゃるのだなと思いました。
頸椎の状態が今のままずっと維持出来て、手術はしなくていいように祈っています。
頑張り屋さんのママさん、無理はしないでくださいね。
私も腎臓のMRI検査をしたことがあります。
仰向けの体勢で狭いトンネルに入っていくことが、緊張と圧迫感で息苦しく感じたことを思い出します。
どんな検査も安心できる結果が出るまで、とても不安ですよね。
私の足も頚椎もリューマチが原因です。
両方の足指の手術もしましたが、常に少しづつ進行していて
足指もいずれは再手術しなくてはならず、先生は何時でもいいよと言われていますが
私の方でもう少し歩くのが痛くなってきたら手術と考えています。
リューマチとの共存は半世紀近くになり、開き直って付き合うしかないです。
のん子さんも以前に無理がたたって、頚椎が神経を圧迫して痛くて困ったのは
無理な姿勢が原因だったのですね。
過度の運動はいけないのですね。
私のリューマチは20歳代に発症してしまいましたが
私達の年代になると、何処かが痛くても当たり前、皆さん上手に付き合ってますね。
あざみさんもMRIはしょちゅう遣ってるようですが平気ですか?
私は狭い圧迫感が嫌で長い時間遣られるとパニックが起きそうです。
足の再手術は怖くないのですが、頚椎の手術となると
失敗したら首から下が全く動かせなくなるので、悪い事の方ばかり考えてしまうのと
手術後が1日半ほど身体が仰向けから全く動かせず
寝返りできないのが、あれほど辛いとは知りませんでした。
その後の3ヶ月間の太いカラー・・・
考えただけでもゾットします。
今は悪化せずに今の生活が続くように祈るばかりです。
そうです、まだ頚椎の経過を見る為にMRIの検査した
だけで、今のままで過ごせるのを望むばかりです。
自分では何事も前向きに考え実行できるのに、頚椎の再手術は怖い・・・
わたすげさんとは最初の手術の時から、遠くの病院に見舞いに来て頂き
その毎、見舞いとお世話になってます。
太いカラーを付けて私が鬱になりそうなので、「昭和記念公園」に誘ってくれましたものね。
あの時も道を歩くのに足元が見えず怖かったのですが
皆さんが気を使って下さってるのがよく分かりました。
今は元気に生活出来てるので楽しく、今の状態が続くように祈るばかりです。
わたすげさんもMRIの検査を受けた事があるのですね。
あの圧迫感、嫌ですね。
でも、その結果が良ければ安心しますね。