昨日は福岡へ出張でした。M社の試飲会です。
この日はもう1社掛け持ちなので(ホントは2社)、すっ飛ばして飲まないといけない状態です。
しかし立ち向かうのだ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/f2/18a28a41b1c6f3bd0cc8f4ed1663ec43.jpg)
多くのお客さんで賑わいます。さすがM社です。
清酒やスパークリングコーナーを過ぎると私の大好きなピノ・ノワール種の世界。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/e2/9702f2eaa3c25a7eb686cf9cd8e2097e.jpg)
疲れなくて好きなのです。
その流れでブルゴーニュへ。
(ブルゴーニュはピノ・ノワール種がメインの産地)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/27/4478cda374c55ecc04ad3aecaa4ce77c.jpg)
これらのとても美味しいピノ達と幸せな時間がやってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/96/6acdfdc907b602545cc6ce8b1c617fb8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/70/3168da6db93f9111d311758ae0c9a01d.jpg)
ミシェル・グロの造るクロ・デ・レアはやはりいつ飲んでもきれい。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
ブルゴーニュ全体の看板ワインとも言えそう。
もちろんブルゴーニュには素晴らしい白ワイン達もいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/7c/eb3d06c2d3915b9fa67ff40c00ad4969.jpg)
シルヴァン・ロワシェのペルナンの厚みとまろやかさ。プイィ・フュイッセ レ・クロは堂々として圧巻。
グルヌイユの圧倒的なミネラル感など。
そしてローヌも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/bc/75c690b03521317e537ff97b92db064d.jpg)
ポール・ジャブレのエルミタージュが厚みがあり美味しい。
そして南アフリカからはこちらに感心。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/6a/eee6293e08439482fce77c0ec6d17efb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/a7/78d1eccba0ea0eda14d9207c8f18eeb1.jpg)
シュナンブラン種メインのサイン ホワイトとエルギンの地で造られるシラー。
やたらと美味い。パワーで押してこないのがまた良い。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
そして本格ボルドーワインも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/98/22c7e09d8c8726c6cf1b04e5a9887e0f.jpg)
格付けものは当然だけど、一番右のラ・フルール・モランジュは2ndでも美味いよねえ。
1st(本ラベル)ものはもうすぐ入ります。
最後に約200アイテム出た中からのどれでしょう?というブラインド6種。
これやると、今まで一生懸命飲んできた「つもり」というつもり加減がよく分かる。
自信を持っている方々も見事に打ち砕かれるであろう。(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/b5/506af60b7c23a9be370b62bc9a7a18ef.jpg)
私もやってみましたが外したりヒットをコツンコツンと打ったり・・・
ホームランもありはしました。でももっと当てないと・・・情けない。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_lose_m.gif)
出も立ちっぱなしでフラフラ。身体も舌も鼻も疲れていたので、という言い訳をしたいが
それは甘い!もっと精進します。
しかし仕入れるべきワインはそれなりに良いものを選んでいます。
入荷をお楽しみに。
さて、このあともう1社の試飲会が控えているので急ぎ足で向かいました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0216.gif)
この日はもう1社掛け持ちなので(ホントは2社)、すっ飛ばして飲まないといけない状態です。
しかし立ち向かうのだ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/f2/18a28a41b1c6f3bd0cc8f4ed1663ec43.jpg)
多くのお客さんで賑わいます。さすがM社です。
清酒やスパークリングコーナーを過ぎると私の大好きなピノ・ノワール種の世界。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/e2/9702f2eaa3c25a7eb686cf9cd8e2097e.jpg)
疲れなくて好きなのです。
その流れでブルゴーニュへ。
(ブルゴーニュはピノ・ノワール種がメインの産地)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/27/4478cda374c55ecc04ad3aecaa4ce77c.jpg)
これらのとても美味しいピノ達と幸せな時間がやってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/96/6acdfdc907b602545cc6ce8b1c617fb8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/70/3168da6db93f9111d311758ae0c9a01d.jpg)
ミシェル・グロの造るクロ・デ・レアはやはりいつ飲んでもきれい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
ブルゴーニュ全体の看板ワインとも言えそう。
もちろんブルゴーニュには素晴らしい白ワイン達もいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/7c/eb3d06c2d3915b9fa67ff40c00ad4969.jpg)
シルヴァン・ロワシェのペルナンの厚みとまろやかさ。プイィ・フュイッセ レ・クロは堂々として圧巻。
グルヌイユの圧倒的なミネラル感など。
そしてローヌも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/bc/75c690b03521317e537ff97b92db064d.jpg)
ポール・ジャブレのエルミタージュが厚みがあり美味しい。
そして南アフリカからはこちらに感心。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/6a/eee6293e08439482fce77c0ec6d17efb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/a7/78d1eccba0ea0eda14d9207c8f18eeb1.jpg)
シュナンブラン種メインのサイン ホワイトとエルギンの地で造られるシラー。
やたらと美味い。パワーで押してこないのがまた良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
そして本格ボルドーワインも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/98/22c7e09d8c8726c6cf1b04e5a9887e0f.jpg)
格付けものは当然だけど、一番右のラ・フルール・モランジュは2ndでも美味いよねえ。
1st(本ラベル)ものはもうすぐ入ります。
最後に約200アイテム出た中からのどれでしょう?というブラインド6種。
これやると、今まで一生懸命飲んできた「つもり」というつもり加減がよく分かる。
自信を持っている方々も見事に打ち砕かれるであろう。(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/b5/506af60b7c23a9be370b62bc9a7a18ef.jpg)
私もやってみましたが外したりヒットをコツンコツンと打ったり・・・
ホームランもありはしました。でももっと当てないと・・・情けない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_lose_m.gif)
出も立ちっぱなしでフラフラ。身体も舌も鼻も疲れていたので、という言い訳をしたいが
それは甘い!もっと精進します。
しかし仕入れるべきワインはそれなりに良いものを選んでいます。
入荷をお楽しみに。
さて、このあともう1社の試飲会が控えているので急ぎ足で向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0216.gif)
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