今日から八月です、いよいよ梅雨明けも間近といったところでしょうか?昨日の帰路見た雲なんですが?なんか不思議でした??
頼成の森の蝉しぐれも、本番と言ったところです。アブラセミが、惚けました
話は変わり、今日から地獄の窯の蓋が開きます、で、窯蓋朔日
すると、どうなるかというと、ご先祖さまの霊が、
この世の我が家に帰ることができるようになるんだとか?
お盆まで、2週間ほどあるということは、相当に、遠い所なんでしょうね!
で、新盆を迎える霊たちが、初めての里帰りで、迷子にならないように、
迎え火を焚いたり、行燈を吊るすのでしょう。
さて、頼成の森 森林科学館近くでは、鹿の子百合が咲いています。
また、午後は時を知らせるかのように
三時草が咲きます。
ご先祖さまの霊が、無事、辿り着けるように・・・祈りませう!
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