King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

アイスゲレンデ

2023年09月10日 10時08分20秒 | スキー
市内でもすすきのほがみられるようになりました。ASEAN会議の後今インドでG20と国際会議が続き、フランストゥールーズでラグビーのワールドカップとコロナで縮こまった国際社会ももとに戻ったのかといった感じになって来ました。
菅平が今年アイスゲレンデで早期オープンするという報があり、軽井沢の11月より早く来月下旬オープンするらしいです。
しかし、他のゲレンデでは今年はアイスゲレンデをやめるという話も出ています。
一晩の電気代は600万くらいかかるとかでそれがリフト代では回収できないからといいます。
そんな一連の話を聞くと秩父に通年営業のゲレンデができないかと考えてしまいます。菅平がアイスゲレンデで早期営業するのは話題性や日本一早く営業にこだわり集客を伸ばすためと思いますが、それは首都圏に近い立地や交通の便で優位に立てると踏んでのことと思われそれなら秩父ならもっとよいし冬雪が降らなくても作った雪が溶けない寒い山の斜面は沢山あり電気代も発電設備とセットで作ればよいし、マットで一年中滑れるようにしてスケボーパークと併設にするなど壁登りの施設やプールや温泉と集約すればバンジージャンプなんかより幅広い集客が望めます。西武の西武球場の横のゲレンデが未だに営業してるのですから、ミューズパーク辺りに作ればより集客が望めると思います。
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