カラタチの花が咲いたよ～♪
私達の世代の人でこの歌を知らない人はいませんね
からたちの実が黄色く色付いて初めて
近くの公園にカラタチの木が植えられているのに気付きました
スダチのような可愛い実がいっぱいなっています
近寄るとそこはかとない柑橘系の香りが漂っています
寒い私たちの地方では柑橘系の花を見かけるのは少ないです
「里の秋」又一つ見つけた気がしました
来年は満開のお花の様子もご紹介したいです
★ サイトで見つけたカラタチの花
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私が幼少の頃は、近所でこのカラタチを生垣として植えていた家が数件ありましたが、いつの間にかなくなってしまいました。
刺が有って管理しにくいためなのではないかと思います。
ミカン科の木々は良い臭いのするものが多いですね。
山椒もミカン科でした。
カラタチの実をはじめて見ました。カラタチの花と言いますと、
島倉千代子の《からたち日記》を思い出されます。
私ごとですが、七七忌を済ませたが、未だだ喪中でありますが、
自分自身の気持ちを癒すためブログを再開しました。
すごい棘がドロボーよけになると教えられていましたが
それ以来身近で目にしたのは久しぶりの事でした
今は余り垣根に木立が植えられている光景は公園くらいしか見かけられなくなりましたネ
黄色い実は見るからに秋を物語って幼い頃の郷愁が甦りました
諏訪地方ではあまり見かけません・・・
冬の凍みはかなり植木にダメージを与えます
お待ちしていました！
島倉千代子のカラタチ日記もかなりヒットしましたネ
歌詞が断片的にしか思い出せませんが幼い頃覚えた童謡はほぼ完璧に覚えています
安田章子・由紀さおり姉妹の澄んだ歌声を思い出しながら写真に収めました
千葉の暖かい方面ではきっと見られると思いますが・・・
木の葉が落ちて棘だらけの枝に可愛い実がなっている光景はかなり印象深く思わずカメラを取りに帰りました
香りもかなりするのですヨ