何時も拝見しているショカ様のblogで
昨日「風の遊ばない陽だまり」では露草が咲いていると紹介されていました。
私も思い当る「風の遊ばない陽だまり」をヒントに出掛けてみましたら
枯葉に包まれて小さな姿ですが、思いがけず多くの花に出会えて感動しました。
さすが露草には出会えませんでしたが・・・
ホットリップス・チェリーセージ(シソ科)
ルリミゾカクシ(キキョウ科)
アベリア(スイカズラ科)
ガザニア(キク科)
ガザニア
松葉牡丹(スベリヒユ科)
ブラキカム(キク科)
マーガレット(キク科)
コスモス(キク科)
綺麗な表現です。ただ、陽だまりしか使ってなかったです。奈良も冷えていますが、ホットリップスはまだ咲いています。
ルリミゾカクシ=ロベリアなのですね。昔に作ったことはありますが、今はありません。松葉牡丹も頑張っていますね。ブラキカムもしばらく作っていません。沢山出会われました。
「風の遊ばない陽だまり」では、さまざまな花が咲いていますね。
園芸種のホットリップス・チェリーセージの花も、山野草のようなルリミゾカクシの花も綺麗に咲いています。
素晴らしい散策での発見ですね。探せばあるものですね。
おはようございます。
わたしもそのブログ読みました。
ショカさんは詩人ですね。
いつも素敵な言葉に出会います。
風の遊ばない陽だまりを私も探してみることにしましょう。
まだまだ秋の花というか、
この時期の花が陽だまりなどに咲き。
たいへんうれしいではありませんか。
どんな花たちも、
せいいっぱい元気に咲いてくれるですもの、
気に入っていただき、とてもうれしいです♪
いつか、絵本を描きたいと思っています。
しかし、そちらの気候で、
このラインナップはスゴイじゃないですか!
ほっこりしますね~。
太陽の方に向かって一斉に咲いている姿は愛らしいですが・・・
もう最後の輝きでした。
ハーブ類は寒さにつよいですネ
ロベリアもかなり小型で可愛かったです。
思いがけず色んなお花に逢えてうれしかったですヨ
やはり風が遊ばない陽だまりは小さな花たちが残って居ました。
寒い諏訪地方では小さな花の輝きに落ち葉も一役買って居ると思います。
仰せのとおり、思いがけなく素晴らしい散策でした。
「風の遊ばない陽だまり」は落ち葉に包まれた寝床の様でしたヨ
小さな植物たちにとっては居心地良さそうでした。
どの花も今年最後の輝きを見せてくれている様に感じました。
思いがけなく花探しの素晴らしい散歩になりました。
内心思いながらも「風の遊ばない陽だまり」には何かありそうな予感がして・・・
暖かな陽射しと落ち葉に保護されて小さな花がいくつか見られました。
どの花も今年最後の輝きを見せていました。
今朝は霜が降りておりますから・・・
良いタイミングでした。
小さな花は姿をさらに小さくして最後の輝きを見せてくれているように感じました。
今朝は近隣の屋根は霜で真っ白でした。
良いタイミングでした。
ショカ様に感謝です!
絵本、良いですネ
出来上がったら是非見せて頂きたいです!