諏訪の浮城・高島城は明治4年の廃藩置県により
封建制のシンボルである城郭は破却されましたが
明治8年に城址は公園として市民の憩いの場として開放されました
その時点で記念樹として この場所にフジが植栽され 樹齢120年になります
年々花房を増やして 甘い香りを周囲に漂わせて 文字通り憩いの場になって居ます
現在の天守閣は昭和45年 市民や篤志家の寄付で再建されたものです
諏訪の浮城・高島城は明治4年の廃藩置県により
封建制のシンボルである城郭は破却されましたが
明治8年に城址は公園として市民の憩いの場として開放されました
その時点で記念樹として この場所にフジが植栽され 樹齢120年になります
年々花房を増やして 甘い香りを周囲に漂わせて 文字通り憩いの場になって居ます
現在の天守閣は昭和45年 市民や篤志家の寄付で再建されたものです