1、無闇にマダニを恐れない。
2、山やキャンプに行ったときは、帰宅してから直ぐにお風呂に直行。
脇や、鼠蹊部、陰部などを細かくチェック。
自分でチェク出来ない方は、親やパートナーなどにチェックしてもらいましょう。
3、素肌を露出したまま、フィールドに出かけない。
4、市内の緑地公園などでペットと遊んだ後は、ペットもチェック。
5、マダニが市内に増加する要因として、急増するアライグマの存在が考えられるので、アライグマを見逃さない。
6、ハンターやフィールドワーカーは、マダニを過小評価しない。
7、地域ネコに注目すること。