カメの眼通信

青空を見上げるカメの眼は、ルビーのような赤い色。

新型コロナウィルス対策

2020年02月21日 | Weblog
管理人です。

ここF市内でも新型コロナウィルスに感染された方が現れました。

マスクや指手消毒液も不足している現在、
みなさんも不安に思われていると思います。
かくいう、私も不安です。

ですが、正しく恐れることを知れば、
不安になることもありません。
そこで、みなさんに3つのキーワードをお教えします。

清潔・睡眠・栄養です。

もし発熱した場合は、
安静・睡眠・栄養となります。

日々、健康でいるために、
爪を切り、
歯を磨き、
風呂に入る。

人混みをさけることはもちろんですが、
やむをえず、人混みで暴露された場合などは、
正しい手洗いとグジュグジュうがいを励行しましょう。

みんなで新型コロナウィルスの蔓延を防ぎましょう!
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地域防災Web

2020年02月17日 | Weblog
管理人です。

日本防災士会 スキルアップ研修会
「地域リスクの可視化」は、
防災科学技術研究所(防災科研)がつくった地域防災Webの紹介でした。

減らす災害と書いて「減災」とよむ。
いまは、災害が発生する前に対策と講じる減災に重きをおくようになりました。
が、地域のハザードマップだけでは情報が足りない。
そこで、さまざまな条件を足して、
地域オリジナルの地図をつくろうというものでした。

これは役に立つ!

みなさんも是非、上記のWebにアクセスし、
ログインすることをおすすめします。

いまから日本は高齢化時代を迎えます。
防災士もしかり。
防災士だからといって、
災害時に第一線に立って現場で働くなんて無理なことはやめましょう。

いまのうちから、
地域の情報をコツコツと収集し、
楽しく地域防災マップを作成しましょう。

たとえば、AEDの位置を足で調べて地図上に落とし混む。
たとえば、発電機をもっている農家を調べておくなど。
上記のWeb上で作成することが可能です。

いまからは防災を声高に叫ぶより、
楽しく、しかもいざというときにはためになる、
そんなイベントを開催することが求められているようです。

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新型コロナウイルス

2020年02月16日 | Weblog
管理人です。

知り合いの大学教授が、
新型コロナウイルスの
予防策について、ブログに発表されたので、
ご一読ください!

https://yahara.hatenadiary.org/entry/2020/02/16/162844
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ちあきなおみ

2020年02月16日 | Weblog
管理人です。

ジョニ黒で、流石に酔いました。

酔ったときには、
アルバムをちあきなおみに替えました。

歌謡曲は情念を歌ったものが多いのですが、
この人の情念は半端ない。

ポルトガルの演歌と呼ばれるファドまで研究していたらしい。

情念とは、
情念とは、
つまりはあの人とセクスしたいという想い。

これに尽きる!





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ジョニ黒

2020年02月16日 | Weblog
管理人です。

旅先にて、
小椋佳を聴きながら、
ジョニ黒舐めてます。

日本カメラ博物館を見学し、
見聞を深めました。
特に、APリーファックス35という、
昔のフォトジャーナリストが使っていた銀塩伝送装置には眼を見張りました。

今では、誰もがスマホで出来ること。

でも、誰もがフォトジャーナリストと言う訳ではない。

仕事、あるいは使命としてのフォトジャーナリストには、
何が必要なのだろうか。

ライカより、
ピッカリコニカ!
私には、こちらの方が似合っている。


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そなエリア東京

2020年02月16日 | Weblog
管理人です。

スキルアップ講座を受講するために、
東京に来ています。

今回は、スケジュールに余裕があったので、
ゆりかもめに乗って、
そなエリア東京に行きました。

感想は・・・
もったいない!

ほとんど、人がいない。
利用している人がいない。
だからもったいない!

箱物をつくるのは上手だけれど、
中身が無い。
中身が無いは言いすぎか。

うまく活用されていない。

災害時には、
拠点となるコンセプトは良いが、学ぶ・体験する施設としてはどうだろう?

あなたも是非、一度は体験して欲しい!

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いたるところにアライグマ

2020年02月10日 | 掲示板
管理人です。

九州大学伊都キャンパスで、
カエル・サンショウウオ調査の3回目。

今年は暖冬で、
その影響でニホンアカガエルの産卵は、
早かったのですが、
いかんせん数が全く延びない。

どうしたわけか?

カスミサンショウウオの産卵数も少ない。
水面に広がる水鳥の羽毛やいたるところにアライグマ。
フットプリントが水中にも残っていた。

まさか?
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特盛 山椒魚本

2020年02月07日 | Weblog
管理人です。

ぎょぶる特別編集
特盛 山椒魚本を買いました。

「アライグマからサンショウウオを守る」という記事に目がとまりました。

知人のFさんが記事を書いていました。
記事を読んでいるうちに、
やっぱり水生生物にとって、
アライグマは脅威だよなぁ、と思いました。

カエルやサンショウウオはもちろん、
昆虫や魚、ヘビだって。
アライグマが増えて、
地元の生き物がいなくなる。

そんな日が来なければよいのですが。
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骨を拾う

2020年02月03日 | Weblog
管理人です。

人間の骨ではありません。

他の動物の骨です。

骨に違いはないのだけれど、
誰の骨だかわからない。
歯をみると、
ネコ・イタチ・テン・ウリ坊・アライグマが疑われる。

歯式という、大変難しい同定方法があるらしいが、
収得していない私には無理。

アライグマの骨格標本が欲しいなぁ。

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