管理人です。
ホテルをデイユースで予約しました。
初めてのホテルに缶詰です。
少しワクワクしますが、
仕事の量を思うとワクワクもしていられません。
息抜きに散歩するかも知れませんが、
辛さから逃げないように、
飲み物と食料は持ち込みで。
すべてを終わらせるつもりで、
自らを缶詰ます！
管理人です。
先日のカメ調査で、
今年の調査が終了しました。
見学者も含め、
カメ調査を体験したいただくために、
参加者を受け入れての調査は今後も続けて行くつもりです。
が、
これだけで調査は終わりません。
データの入力作業が待っています。
９月末が一応の締め切りですが、
11月末までかかりそう。
ホテルに缶詰にならなければいけません。
これをついでに、
カメ調査もデータベース化するつもりです。
猫の手も借りたいくらいです。
管理人です。
先日、ドローン検定３級を受験したかえり、
久しぶりにヨドバシカメラに立ち寄ってみた。
最近は、カメラやPCの最新機種を手に取ることよりも、
フィギュアやプラモデルコーナーに足が向く。
ピンセットや接着剤、ヤスリなど、
カメ調査に流用出来そうな道具が揃っている。
私の目に留まったのが、
スポンジヤスリ。
でも、少し高い。
そこで近所のホームセンターで同じようなものをさがしたら、
３Mの同じようなものが一枚２００円くらいで売られていた。
大判なのでカッターで手頃な幅に切り揃えたところ、
あっという間に、カッターが切れなくなった。
当たり前か。
オルファカッター、ヤスっとく？
（スポンジヤスリは、腹甲板の一部をヤスってシールの接着を向上させるため）
管理人です。
先日、とある場所で今年最後のカメ調査を実施しました。
６個の罠をひとつの池に仕掛け、
５個の罠で３匹のイシガメと１０匹のクサガメを捕獲しました。
残りの１個の罠は誰かが陸上に引き上げていました。
クサガメのほとんどの個体が前甲板を欠損しており、
うち１個体は、右後肢を失っていました。
アライグマによる食害が強く疑われます。
調査者は３名・見学者１名。
この池で不思議なことは、
罠によって片寄りがあることです。
つまり、クサガメだけが入るワナとイシガメだけが入るワナがある。
混入しないのです。
池で種により縄張りがあるのでしょうか？
管理人です。
本日、6個の罠を現場に仕掛けました。
明日のカメ調査で、
本年度の調査は終了です。
少しでも多くの方にカメ調査のやり方を学んで頂くために、
色んな方々に参加を呼び掛けました。
現場が比較的アクセルしやすい場所ですので、
全くの初心者でも安心です。
果たして、何匹のカメが捕獲出来るでしょうか？
お楽しみに。
なお、来年度の開催は未定です。
ボクは見たんだ。
宇宙人👽は絶対いる！
ボクがいつもの池で泳いでいたら、
ボクの後ろからボクを見つめる奴がいた。
銀色の大きな頭をした奴だ。
ヤツは宇宙人👽に違いない。
5分間くらい見ていたけど、
視線をそらせた瞬間に急いで逃げたんだ。
危なかった。
オスのニホンイシガメを放した現場で、
別のイシガメが泳いでいた。
バイクからおりて池を覗いてみると、
悠々と泳いでいるじゃないか。
しまった！
網を持っていない。
ヘルメットを被ったまま、
じっと見つめ合ったまま。
管理人です。
私は常に帽子を被っています。
私は良くバイクに乗っています。
バイクに乗る際はヘルメットを被らなくてはいけません。
だったら帽子を脱がなければいけない？
そんなことはありません。
私は帽子のうえから、ヘルメットを被ります。
バイクを降りたら、ヘルメットだけをはずして、
頭のうえには帽子が残ります。
弱点は、
柔らかい帽子だけしか被れないこと。
発想の転換です。
管理人です。
カメ調査にうってつけのバイクは、
なんと行っても原付二種のスーパーカブです。
燃費はいいし、
維持費も安いし、
荷物も詰めます。
私はホームセンターで購入したベランダボックス30リットルに、
調査道具一式を入れています。
ただ問題がひとつ。
それは手袋。
バイク用のそれは、プロテクター入りで安心ですが、
調査のときは外さなければいけません。
バイクを運転するときには装着しなければいけません。
煩わしい！
この問題を一気に解決する方法をみつけました。
それは釣り用の指切り手袋。
親指と人指し指の先端部分だけが切れています。
切れているから使いやすい。
調査時にも運転時にも使用出来る。
使わない手はありません。
お試しあれ！
カメ調査にうってつけのバイクは、
なんと行っても原付二種のスーパーカブです。
燃費はいいし、
維持費も安いし、
荷物も詰めます。
私はホームセンターで購入したベランダボックス30リットルに、
調査道具一式を入れています。
ただ問題がひとつ。
それは手袋。
バイク用のそれは、プロテクター入りで安心ですが、
調査のときは外さなければいけません。
バイクを運転するときには装着しなければいけません。
煩わしい！
この問題を一気に解決する方法をみつけました。
それは釣り用の指切り手袋。
親指と人指し指の先端部分だけが切れています。
切れているから使いやすい。
調査時にも運転時にも使用出来る。
使わない手はありません。
お試しあれ！
管理人です。
製品には用途が定められており、
それ以外で使用した場合、保証が受けられないことがあります。
用途外使用といいます。
俺には、そんなの関係ねぇ。
屋外で使用する場合、考えられることはすべて起こり得る。
先日紹介した折り畳み式踏み台を椅子とテーブルとして使用する場合、
この用途外使用に当たります。
ゴム足は直ぐに取れてなくなりますし、
そもそも屋外で平坦な場所なんてなかなか見つかりません。
保証がなくとも、
屋外で手軽に椅子とテーブルが使えることはありがたい。
パタンと拡げて、
パタンと閉じて、
さぁ、現場へとレッツゴー！
管理人です。
さて、そろそろ後継者を育てなければいけません。
私が死ぬのはフィールドでだな、とは思って保険には入りましたが、
まだ死にたくはありません。
そこで私がいままで行ってきたカメ調査を、
他の方にも知っていただくために、
一部の知り合いの方だけに公開して行きます。
実際にカメ調査に参加していただきながら
どのような方法で行い、
どのような項目を記録するのかを体験していただきます。
私がカメ調査で対象としているのは、
ニホンイシガメだけですので、
ブログでは場所は公開できません。
体験したのち、
自分のフィールドでもカメ調査を始めてみるのが理想ですが、
体験するだけでも充分です。
私のフィールドは現在、３箇所。
今後４箇所に増える予定です。
