管理人です。
異常気象が異常ではなくなった日。
映画「天気の子」ではないけれど。
朝から土砂降りの雨。
真っ黒い雲が流れて来たかと思うと、突然、雨が降り出した。
土砂降りだ！
夏の終わりの長雨って、
なんか変じゃない。
しかも各地で災害をもたらしている。
50年に一度の雨が毎年、日本列島を襲っている。
正常性バイアスが働いて、
気づいたときには既に手遅れとならないようにしなければ。
自宅の近くで、
シロマダラが轢かれて死んでいた。
雨から逃げ出したところで、
車に轢かれたのだろう。
合掌。
管理人です。
赤坂にある福岡市消防本部で、
応急手当再講習を受講したかえり、
天神で西鉄バスの復刻版をみた。
懐かしい。
昭和に逆戻りしたような気がした。
でも、
なぜ復刻版？
管理人です。
今年の夏は暑かった。
良いこともあまり無かったので、
西戸崎のザ・ルイガンズで、
美味しいランチを頂きました。
場所が変わると、
気持ちも変わる。
たまには、
ぷち贅沢も良いものです!
管理人です。
高１の息子が青春18切符を使って、
東京に行った。
何でも、岡山で寝台車に乗り換えてゆくそうで、
そこまでして電車に乗りたい鉄ちゃんの気持ちは理解し難い。
何をしに東京まで行ったのか。
それは、掲題の講座を受講するためだとか。
カクヨム甲子園って、
まさか文芸部。
懐かしい響きがする。
先日観た映画「天気の子」の主人公のように、
16歳といえば、青春真っ只中。
私が16歳の時も、文芸部に入部したばかりだった。
星新一に始まり、
乱読で本の山を積み上げ、
本の世界にのめり込んでいったあの時代。
時は流れた。
感慨深いものだ。
管理人です。
今日はこれで３回目の投稿です。
１００円バナナについて。
わが家には、傷ついたイシガメを中心に、
数多くのカメがいます。
餌代だけでも馬鹿になりません。
繁殖が目的ではないので、
雌雄別々に飼育していますが、
それでも雌は卵を産みます。
仕方ないですね。
そこで、餌代の節約と栄養バランスを考えて、
１００円バナナを導入しています。
１００円バナナとは、
売れ残りの安売り果物のことです。
バナナやトマト、いまならスイカなど。
野生で育ったイシガメには、
時々生餌しか食べない個体がいて厄介ですが、
慣らしたイシガメにも時々は、
１００円バナナを与えてみてください。
今日はこれで３回目の投稿です。
１００円バナナについて。
わが家には、傷ついたイシガメを中心に、
数多くのカメがいます。
餌代だけでも馬鹿になりません。
繁殖が目的ではないので、
雌雄別々に飼育していますが、
それでも雌は卵を産みます。
仕方ないですね。
そこで、餌代の節約と栄養バランスを考えて、
１００円バナナを導入しています。
１００円バナナとは、
売れ残りの安売り果物のことです。
バナナやトマト、いまならスイカなど。
野生で育ったイシガメには、
時々生餌しか食べない個体がいて厄介ですが、
慣らしたイシガメにも時々は、
１００円バナナを与えてみてください。
管理人です。
私は、残念ながら研究者ではありません。
ですから、
研究室も無ければ、
研究費もありません。
子どもから言わせると、
「少し変わったおとうさん」だそうです。
大人は少し変わったくらいがちょうどいい。
周囲に合わせて、無理をする必要はない。
私に必要とされていることは、
多分、いま行っていることを継続することと、
発表することだろうと思います。
なので、無理に苦手な数値データをエクセルに打ち込んで、
解析することもなければ、
デマゴーグのような真似をすることもありません。
時には強い口調で主張しなければいけないときもありますが、
それ以外は、いたって冷静です。
自前のセンサーカメラを用いて、
いま何が起きているのかを冷静に見つめ、
皆さんに知らせること、
これが私の使命だと思っています。
以上で良いですよね？
空飛ぶY教授！
管理人です。
暑い日が続いています。
皆様お元気でお過ごしのことと思います。
普段は屋内で仕事や勉強をしている方が、
いきなり屋外での調査を行うと、
熱中症発症のリスクが高くなります。
それは身体が屋外での暑さに慣れていないからですが、
様々なリスクが他にもあります。
そこで、取り敢えず暑さ対策には何がいいだろうと考えた場合、
帽子を被る・日陰を選ぶ・水を飲む、といろいろあります。
よりハードな方法としては、
空調服を着るという選択肢もあります。
自分に合った熱中症対策をおすすめします。
えっ？、私の熱中症対策ですか？
私は今年、
日傘帽子とミスト付き保冷水筒、携帯型扇風機を買いました。
気化熱を利用して身体を冷やすのは良い熱中症対策だと思います。
管理人です。
九州大学伊都キャンパスに現れるアライグマは、
遂に、明るい時間帯にも出没するようになりました。
これはカメを探しているというよりも、
現場のシジミを食しているものと思われます。
管理人です。
九州大学伊都キャンパスを含めて、
糸島半島を調査する時に、
私の定宿にしているホテルAZ糸島店から伊都キャンパスを望んでみました。
中古の110スーパーカブに乗り、
糸島半島を巡るわけですが、
軽自動車よりも小回りの利くバイクの方が使い勝手が良い。
ただ疲れるので、
早めにチェックインして、
洗濯をしながら、
早めの晩酌のあと、昼寝をします。
翌日も朝早くから起床して、
７時にはチェックアウト。
思っていたよりも糸島半島は懐が深いです。
調査を継続するためには、
無理をしないことが肝要かと。
今はGPSやナビゲーションが発達しているので、
迷うことはないのですが、
屋外での調査では何が起こるかわからない。
万全を期してのぞみます。
