管理人です。
ここの博物館は、
ニホンイシガメの交雑化問題を取り上げていました。
それだけ、ニホンイシガメが多く生息しているという証拠でしょう。
羨ましい限りです。
管理人です。
只今の外気温37度。
こんなに日フィールドワークは危険です。
早朝な夕刻ならまだしも、
日中の屋外活動は中止しましょう。
ということで、
とある博物館に来ています。
ここでも、アライグマによるイシガメの被害が報告されているようです。
全国的に散見されているのでしょう。
どうやら間違いないようですね。
他の地域でも同様でしょう。
気がついていないだけかも知れませんね。
管理人です。
TALEXを買いました。
屋外での作業や運転などで、
目が疲れて眠れないこともあり、
思い切ってTALEXを買うことにしました。
よく見えますし、
目が疲れなくなりました。
だけど価格が高いです。
水面反射を抑えますし、
色を変えない仕様のものだと普段使いにもなります。
もし、同じ悩みを抱えている方がいらっしゃいましたら、
購入されてはいかがでしょうか？
管理人です。
定宿のAZホテルのセットを揃えました。
詳しくは説明しませんが、
短冊状の木片は、
割り箸でも代用出来ます。
製氷機とランドリーと冷蔵庫の使い方がキモとなります。
熱中症対策とサンプル保存に氷は欠かせません。
安くて郊外に点在していること。
私の調査にAZホテルは欠かせません。
管理人です。
ニュースは新聞で読む。
テレビは見ない。
お風呂ではラジオを聴く。
LINEはやらない。
Facebookは時々のぞく。
ブログはほぼ毎日書く。
なるだけ歩く。
なるだけ人と会う。
なるだけ仕事をする。
何でも出来るスマホだけれど、
何でもスマホで済ませない。
これが肝心！
管理人です。
F○CE BOOKやY○hoo!などを活用していますが、
CMが多くて困っています。
CMとニュースとの違いがわからなくて混乱します。
インプットとアウトプットとの違いはありますが、
CMが混在する意味がわからない。
見分けがつきにくいのです。
YouTubeは、
CM（広告）を飛ばすことができますが、
記事とCMを併記されると、
CMを真剣に読んでしまう自分がいます。
これが狙いなのかもしれませんが、
そろそろ飽きてきました。
やめちゃおうかなぁ～
管理人です。
先日のカメ調査の時、
田植えをしている老夫婦と出会いました。
「なんかとれるね？」（何か取れますか）という問いに、
「カメ、ごうず」ですと私。
地元の方は、カメのことを親しみをこめてごうずと呼ぶ。
「昔はよう田んぼに入ってきよった」とのこと。
以前、私も田んぼをうろつくカメを見たことがあります。
壱岐の島でのこと。
いまでは田んぼは電気柵やいのしし避けの金網で仕切られ、
カメが田んぼに入る隙間さえない。
悲しいことだ。
管理人です。
私の武器はガバメント。
ガバメントは拳銃。
そのグリップを模して名刺ケースをつくった。
私がつくったわけではない。
台湾のメーカーらしい。
実に「しゃれとんしゃー」
たかが名刺に重たいケース。
今後は名刺と時計とスマホで生きてゆく。
管理人です。
カメ罠を８個仕掛けて、
すべて坊主。
収穫ゼロ。
トホホ。
ついでに九州大学伊都キャンパスに立ち寄って、
プレハブ小屋跡を確認。
こちらも跡形なくすべてがパー。
私達は２０年間何をやってきたのだろう。
情けない。
管理人です。
当会である元岡「市民の手による生物調査」は、
西暦2000年より九州大学伊都キャンパスの生物多様性保全ゾーン内において、
ニホンアカガエルとカスミサンショウウオの卵数を数える調査を継続してまいりましたが、
活動拠点として使用させていただいていたプレハブ小屋、
ならびに倉庫を撤去されることに伴い、
活動を休止せざるをえなくなりました。
つまりロックアウトされました。
残念ですが、
仕方がありません。
立ち入り許可は得ていたものの、
プレハブ小屋が建築許可を得ていなかったそうです。
なお、当会の責任はありません。
プレハブ小屋と倉庫に保管していた調査道具などは、
すべて廃棄されることになりました。
収納場所がないためです。
今後の調査ならびに活動に関しては未定です。
