こんにちは😃
精神科の診察日でした。
無事に終えて帰宅しました。
主治医から最近の様子を聞かれた。
低めですと話した。
思い当たることは？と問われた。
四日市の孫の世話をする時は気が張っているけれど、帰ってしまうと気が抜けると話した。
主治医は、それも日々の営みだね。
やってあげられることは、やってあげてねと話してくれた。
なるほどと腑に落ちた。
淡々と日々は過ぎてゆく。
気持ちが安定するのが一番だけれど、この病、波乗りも必要。
出来る範囲でやれる事をやる。
それしかない。
ではまたね。
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孫達を張り合いに暮らす同い年夫婦。
メンタルの病はあれど、日常を愛おしみながら暮らしたい。
そんな主婦の呟きです。
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通院、お疲れ様でした。
やはりpuusanもお孫さんのことで気分が低めなんですね。
私と同じです。私は取り憑かれた様に刺繍をしてます。
puusanには読書がありますが、やはりお孫さんという生身の赤ちゃんのお世話とは違いますか。
公民館のサークル、いいと思いますよ。
波乗り、難しいですね。今週末には、四日市に行かれるのでしょう。お孫さんにまた会えるのだから、楽しみにしててください。
こんな私が言うのは？ですが、必ず上がってきます。私はそう信じながら暮らしています。なかなか、闇の中では辛くて信じることが出来ないのですが。
「波乗り」いつも言ってられる言葉。いつからか私も使っています。本当にそうです。
日々の営み、淡々とです。私も、毎日夕飯の献立を考えることから始まります。
気温差が大きな日々が続く春です。今日は夏日だと。私はとにかく眠たくて。この時節は特に「波のり」を要するのかなと思っています。
どうぞ通院のお疲れをとって下さいね。
追伸。橋田壽賀子さんのドラマ、見終えました。穏やかな気持ちにさせてくれるものでした。
相葉くん、橋田ファミリーにぴったり合っていました。
娘とアレクサで話していました。
何時間話したでしょう？
疲れました。
孫の存在。とても大きな物です。
里帰り出産から始まって、孫を中心に動いていたし、忙しさも熾烈を極めていましたもの。
らずべりーさんは、毎週のように孫守りをされてました。それは影響大だと思います。
刺繍、されているのですね。
今は軽鬱だからか、読書も捗りません。
そうですね、先月の田舎行きから始まって身辺が落ち着きません。
公民館で、朗読とか、俳句などのサークルがないか探してみます。あくまでも、気分が上がってきたらですが。
四日市のこと。
娘達の結婚式のこと。
色々あって。
夫はとても楽しみにしています。
今年はフラットを保つのが難しい年なのかも？しれません。
いつも有難うございます。
いつも有難う。
確かに、さくらんぼさんの言うとおりです。
この病、必ず気分は上がってきます。
不思議ですよね、つくづく。
昔、母に、気の持ちようだと言われた事がありました。でも、それなら苦労してません。
母は、私を励まそうと思って言ったのでしょう。
波乗りの難しさ。
躁も鬱も渦中にいる時はシンドイです。
今晩は、娘から教わった、鶏ハムと言うのを作ってます。胸肉で。
美味しく出来ると良いですが。
季節の変わり目。
疲れが出やすいです。
お互いに用心して過ごしましょう。
私も、橋田壽賀子さん追悼のドラマ、良かったと思います。
夫は、相葉雅紀さんが芸達者で驚いていました。
心を込めて演じてられましたよね。^_^
夕飯の支度を終え、夫の帰りを待っています。
お母様に「気持ちの持ちよう」と言われたこと。そうですよね。励まそうと思ってのことですよね。
私の鬱状態は長い間床について過ごします。そんな私に母はいつも「お日さんの下で伸びをしたらいいよぉ」と誘ってくれていました。
母も私のことを思ってのこととわかっていましたが、到底無理。そんなことが出来るのなら、もう回復をしているのに、と思っていました。
この病は、家族でもわからないことが多いのですよね。
puusanのお気持ち、すごくわかり、コメントを差し上げました。
そして、こうしてpuusan、らずべりーさんとわかりあえること、なんて有難いことと思っています。
ご主人、遅くまでお疲れ様です。
母に私の思いを伝えた事がありました。
気持ちの持ちようではないこと。
薬の副作用で太ったこと。
泣きながら話しました。
どうして、私だけこんな病気なの？
そう思いました。
さくらんぼさんのお母様。
やはり、母心からのお言葉だったのですね。
でも、わかっていてもそれが出来ない。
だから苦しいんですよね。
家族でもわからないこと。
当事者にしかわからない部分はあります。
私も、ブログを通して、さくらんぼさん、らずべりーさんとお会い出来ました。
日々、言葉をやり取りさせてもらい、力と光を与えてもらっています。
改めて、いつも有難うございます。^_^
深夜に失礼します。
私の母は私の病気は私の親しかった人から、うつったものだと思っていて、それを私の夫に言い、夫が大変ショックを受けたという経緯があります。
母を責めたところで致し方ないので放ってあります。
私の病気は悪化した家庭環境が一因です。
母は何も分かっていません。
私もpuusanやさくらんぼさんに理解していただければ満足です。いつもいつも、ありがとうございます。
今日は一日中、刺繍をしてました。インスタにあげて、いいねももらいました。肩が凝ったけど、入浴したら治りました。
おやすみなさい。
そうでしたか。
お母様、そんな思い違いをなさったのですか。
それはご主人もショックでしたね。
この病。家族にも理解するのが難しいのでしょうね。
でも、私たちは縁があって知り合えた。
その事に感謝して歩んで行きたいですね。
こちらこそ、いつも有難うございます。
刺繍。きっと、素敵な作品になったのですね。らずべりーさんはセンスが良いですから。^_^