第55回 農林水産省賞典 新潟記念 GⅢ 晴良 新潟芝左外2000(A)
1 (7) ユーキャンスマイル (岩田康誠) 2人 1:57.5 33.6
2 (5) ジナンボー (M.デムーロ) 6人
3 (6) カデナ (武藤雅) 8人
4 (15) ブラックスピネル (松若風馬) 11人
5 (4) フランツ (戸崎圭太) 3人
1400→2790
単 01
複 01
枠 2.5―1.4.8
ワ 09―14.15
ワ 01.06―02.05
夏競馬最後のハンデ重賞GⅢ新潟記念。
何処か一つでもいい。取りたい(笑)
ゴール前、金子真人HD勝負服2頭を呆然と見ておりました。
わたくしは未だに、自分がどういう予想をして馬券を買っているのか分かりません(笑)
出馬表は好きですが、毎回見落としが有ります。
日刊スポーツ宅配は、朝の5時ころ。
それにあわせて早起きをしてみたりしましたが。
かんじんのメインレース辺りには、もう草臥れてしまいます。
JRA-VANで十分前日予想が出来そうなものですが。
プリントアウトしていた時期もありますが。
いまやすっかり日刊スポーツの出馬表に慣れてしまいました。
競馬を賭けるなど思いも寄らず。
土曜日曜のスポーツ新聞を買っていた時代があります。
ひと通りスポーツ新聞の競馬欄を見比べて決めたのが、東スポでした。
日刊スポーツの土曜日の馬の顔の写真は、未だに謎(笑)
日曜日は勝負服を着た騎手の似顔絵。
当時は、これも謎(笑)でした。
新潟記念はGⅠくらいの気分なので。
まじまじと出馬表を見直しました。
いつも遅い(笑)
勿論チェックはしておりましたが、カデナとクリンチャーの方に気を取られていました。
18頭立て。
ディープインパクト産駒5頭。うち牝馬2頭が7枠8枠。
キングカメハメハ産駒3頭。
ディープとキンカメの枠をどう買うかが悩みどころでした。
まんまと外しまして、ここが悔しい(笑)
1枠は買い足し。
3枠から行けばスッキリでしたが、ためらいました。
最後まで迷いましたのが、優勝したユーキャンスマイルの距離でした。
というわけで。
※上手く説明出来ておりませんが(笑)
呆然と金子さんの勝負服2頭を見ておりました。
当り馬券があってほっとしましたけれど。
キンカメもディープも、もういない。
また泣きたくもなります。
ファイト!
ユーキャンスマイル 岩田康誠騎手 おめでとうございました。
第39回 小倉2歳ステークス GⅢ 曇重 小倉芝右1200(B)
1 (10) マイネルグリット (国分優作) 3人 1:10.5 36.2
2 (5) トリプルエース (和田竜二) 2人
3 (3) ラウダシオン (武豊) 4人
4 (13) ゼンノジャスタ (田中健) 8人
5 (7) カイルアコナ (川田将雅) 1人
800→1310
ワ 02―07
馬連 07―10
馬連 07.10―03.05.06
小倉は雨でした。
写真で見るダートは水びたしでした。
お天気は、雨、小雨、曇と回復して行ったようでしたが、馬場は重。
優勝したマイネルグリットは、中京の新馬戦芝1600が、曇重でした。
これで無敗の3連勝!
2着したトリプルエースも阪神の新馬戦芝1200が、曇稍重でした。
斉藤崇史厩舎2頭出しで1着3着!
エピファネイア産駒のヒバリは鼻出血とのこと。
マイネルグリット 国分優作騎手 おめでとうございました。
第54回 札幌2歳ステークス GⅢ 曇稍重 札幌芝右1800(C)
1 (6) ブラックホール (石川裕紀人) 5人 1:50.4 36.5
2 (11) サトノゴールド (武豊) 3人
3 (1) ダーリントンホール (池添謙一) 2人
4 (5) レザネフォール (三浦皇成) 4人
5 (4) ヨハネスボーイ (石川倭) 7人
700→0
ワ 01.11―05.07.09
函館2歳から始まった2歳戦。
毎回、出馬表を見て、どうしますの?
ゴールドシップ産駒のワンツーでした。
札幌。稍重。
覚えておきたいところです。
ブラックホール 石川裕紀人騎手 おめでとうございました。
丹頂ステークス 晴良 札幌芝右2600(C)
1 (8) ポンデザール (石川裕紀人) 2人 2:40.8 35.3
2 (2) ハナズレジェンド (川島信二) 12人
3 (5) タイセイトレイル (中谷雄太) 3人
4 (6) マイネルヴンシュ (丹内祐次) 4人
5 (12) ドレッドノータス (菱田裕二) 10人
900→0
枠 4―5
ワ 09―01.04.11.13
ワ 03.12―06.08
北九州短距離ステークス 曇良 小倉芝右1200(B)
1 (1) メイショウカズヒメ (西村淳也) 9人 1:08.2 34.3
2 (9) ブライティアレディ (秋山真一郎) 4人
3 (7) マッスルマサムネ (中谷雄太) 12人
4 (8) ラルムドランジュ (松山弘平) 3人
5 (12) コロラトゥーレ (川須栄彦) 6人
700→0
枠 7―4.6.8
ワ 06―13
ワ 09―05.06
馬連 05―13
難しいレースでした。
馬券がちぐはぐになってしまいました。
一番悔しい思いをしました(笑)
長岡ステークス 晴良 新潟芝左外1600(A)
1 (9) ロードマイウェイ (吉田隼人) 4人 1:33.633.6
2 (4) アガラス (M.デムーロ) 5人
3 (7) アントリューズ (田辺裕信) 1人
4 (6) ミッキーブリランテ (福永祐一) 2人
5 (3) アバルラータ (武藤雅) 9人
800→1020
ワ 02.09―04.10
馬連 04.10―06.07
すずらん賞 晴良 札幌芝右1200(C)
1 (1) ケープコッド (吉田隼人) 1人 1:10.7 36.5
2 (7) ヒルノマリブ (勝浦正樹) 2人
3 (14) コスモリモーネ (国分恭介) 9人
4 (10) コスモカルナック (丹内祐次) 7人
5 (8) カワキタアジン (加藤祥太) 5人
600→340
ワ 07―11
ワ 10―01.11.12
馬連 07―01.12
障害3歳以上オープン 晴稍重 小倉芝2860
1 (10) アグリッパーバイオ (西谷誠) 1人 3:11.9 13.4
2 (3) シゲルサツマイモ (上野貴也) 10人
3 (11) クリュティエ (山本康志) 5人
4 (8) ヤマニンシルフ (小坂忠士) 4人
5 (1) サウスオブボーダー (平沢健治) 3人
700→0
枠 1―8
ワ 10―05.07
ワ 02.04―06.08
夏の小倉最後の障害オープン。
取りたかったですけれど、馬券は全然駄目でした。
翌日曜日は新潟で未勝利戦。
ダノンシャンティ産駒ダノンロッソ。
障害3戦目で勝ち上がり。
鞍上は熊沢重文騎手。
松田国英調教師はJRA通算600勝達成。
キンカメのことも有り、涙脆くなりました。
***
サマー2000シリーズ
七夕賞:ミッキースワロー 牡5(菊沢一樹)
函館記念:マイスタイル 牡5(田中勝春)
小倉記念:メールドグラース 牡4(川田将雅)
札幌記念:ブラストワンピース 牡4(川田 将雅)
新潟記念:ユーキャンスマイル 牡4(岩田康誠)
今年の七夕賞は7月7日 曇稍重でした。
その後、9月1日の新潟記念まで、サマー2000シリーズは天候には恵まれたように思いますが、今年の夏競馬は、通して天候不順だったような気がしています。
今年は、2006年シリーズ開始以来、初の該当馬無しだそうです。
新潟記念カデナ3着。
ブラストワンピース12Pが最高だったようです。
また来年。
今週から4回中山4回阪神
サマーシリーズは、京成杯AHとセントウルS
今年あと4ヶ月。早過ぎます。
※明日JRA-VAN メンテナンスなのでゆっくりしたい(笑)
2019.09.02 記