■ 草なぎ剛 紙パンツ「アテント」CMに2年連続で起用「オムツじゃなくてパンツだよ」
8月20日（金）21時0分 スポーツニッポン
俳優の草なぎ剛（47）が出演する大人用紙パンツブランド「アテント」の新CMが21日から放送される。
高齢化社会が進む昨今、「＃常識をはきかえよう」をテーマに、店頭で購入するときや持ち帰るときに恥ずかしくないようにパッケージのデザインを一新。昨年から応援隊長を務める草なぎはCM内で「堂々と紙パンツを持ち歩ける世の中になるといいなぁ」と呼び掛けている。
2年連続でのCM起用にあたり、草なぎは「ぜひ、介護についてもっとオープンにみんなで考えるようになるといいですね。何かを変えるってとても勇気がいること。でも、誰もがいつか頼らなきゃいけなくなるものだから、ちょっとでも、後押しできたらいいなと思っています」と感想。「パンツのイメージが変わって、今悩んでいる人に一歩ふみ出してもらえたらうれしい。オムツじゃなくて、パンツだよって。そこを応援するのが、僕の仕事かなあ」と呼び掛けている。
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■ アテント応援隊長 草彅剛さんからのコメント
「初めて見た時、すごくおしゃれで、全然紙パンツのパッケージではない印象でした。撮影の時に手に持ってみたのですが、これならおしゃれな気持ちで、楽しく持ち歩けそうだなと思いました。」
「アテントのCMも2年目に突入し、いろいろな反響もあると聞いています。ぜひ、介護についてもっとオープンにみんなで考えるようになるといいですね。何かを変えるってとても勇気がいること。でも、誰もがいつか頼らなきゃいけなくなるものだから、ちょっとでも、後押しできたらいいなと思っています。自然な形で優しく、和らげられたらなあって。紙パンツは実際にはいてみて楽だし、本当にパンツみたいだし、どっかに行く時に便利だし。恥ずかしくてはかないで、新しい世界を見れないのはもったいないなぁと思います。」
「パンツのイメージが変わって、今悩んでいる人に一歩ふみ出してもらえたらうれしい。オムツじゃなくて、パンツだよって。そこを応援するのが、僕の仕事かなあ。」
世界中が経験したことのない超高齢社会を迎える日本で、アテントは「ひとりひとりを、ひとりにしない」という理念とともに、誰もが頼れる場所があり、助け合える、
地域共生社会への実現に向けたとりくみを始めています。
そのためにも、介護の問題をかくさず、みんなの話題にしていきたい。
そして大人用紙パンツを進化させて、もっといいものにしていきたい。
第一弾として、みなさんから多く集まった要望に応え、
かくさず堂々と持ち歩けるパッケージをつくるプロジェクトに、一緒に取り組むことができました。心からの感謝と、希望を感じています。
これからも、みなさんとともに進んでいけたら、と願っています。
アテントは「ひとりひとりを、ひとりにしない」という理念とともに、
誰もが頼れる場所があり、助け合える、
地域共生社会への実現に向けたとりくみを始めています。
そのためにも、介護の問題をかくさず、みんなの話題にしていきたい。
そして大人用紙パンツを進化させて、もっといいものにしていきたい。
第一弾として、みなさんから多く集まった要望に応え、
かくさず堂々と持ち歩けるパッケージをつくるプロジェクトに、
一緒に取り組むことができました。
心からの感謝と、希望を感じています。
これからも、みなさんとともに進んでいけたら、と願っています。
画像・文：：大王製紙株式会社ＨＰ
