第82回桜花賞 GⅠ 晴良 阪神芝右外1600（B)
1 （8） スターズオンアース （川田将雅） 7人 1：32.9 33.5
2 （6） ウォーターナビレラ （武豊） 3人
3 （1） ナムラクレア （浜中俊） 6人
4 （16） サークルオブライフ （M.デムーロ） 2人
5 （5） ピンハイ （高倉稜） 13人
1800→4650
複 09.10.13
枠 3.7―4.8
ワ 08―01.07
ワ 01.03.08―11.12.14
競馬暦と言うのがあるようで。
普通に東西金杯から有馬記念まで。
今はホープフルが有りますし東京大賞典で〆と言う方もいらっしゃいます。
賭ける賭けないは別にして、わたくしも今は東京大賞典まで行きます（笑）
知られたところではダービーからダービーまで。
新馬戦がダービーの翌週からになって分かりやすくなりました。
わたくしは桜花賞から桜花賞までが一区切りです。
桜花賞の翌週は大事な皐月賞ですが、腑抜けたようになっております（笑）
ここまで牝馬戦線の当たらないこと！
注目馬は馬券になるのですが、わたくしの馬券が当たらない。
桜花賞の出走馬が決って頭を抱えました（笑）
一時は複勝18頭買ってお仕舞いにしましょうか？とすら考えました。
辿り着いた結果は、例年通り。
福永さんとアネモネ組を買う。
注目馬に引っ張られることなく、考えて買うでした。
単勝：
ナミュール 3.2
サークルオブライフ 5.1
ウォーターナビレラ 6.2
プレサージュリフト 11.3
アルーリングウェイ 13.5
馬番にしますと。
18→16→06→14→03
多分ここは動かなかったと思います。
不思議だなあと思って見ていました。
土曜日の阪神芝は4レース。
二桁番が来たのは芝2000 1レースのみ。
日曜日も同じでやはり芝2000 10番枠エフェクトオン3着のみ。
三連複1人気は 06-16-18 18.3倍。
大阪杯は 01-06-14 5.8倍。
わたくしは日刊スポーツを開いてびっくり。
明日新聞休刊日?!
データも根拠もないわたくしの感覚（笑）
新聞休刊日前の競馬は荒れる！に賭けることにしました。
※たいした勝負はしておりません。
※買い目も金額も普段通り。
問題は福永さんで。
桜花賞何に乗るの？でした。
12月13日香港カップで落馬負傷。
復帰は年が明けて2月5日でした。
サブライムアンセムは、８月1日新潟芝1600新馬で1人気4着。
ナムラクレアは同レースで5人気3着。
スターズオンアースは同日新潟芝1800新馬で2人気2着。
3頭は同じ日にデビューしていました。
段階を踏んで距離を伸ばして行く馬もいれば。
1800でおろしたいと言うのもわかります。
サブライムアンセムは、母母ハッピーパスでチェッキーノを出した血統です。
喜んで注目馬にしました。
望来さんは頑張ったと思います。
Ｆレビューは池添さんで2人気1着。
桜花賞優先出走権を取りました。
その池添さんはアネモネ組のラズベリームース。
ベルクレスタにも期待しておりましたが松山さんが落馬負傷。
阪神ＪＦ 8人気2着した団野さんも乗れず。
どの馬が勝ってもおかしくないと言われた百花繚乱。
混戦模様の桜花賞でした。
その中で1頭。
調教が抜群に良く見える馬がいました。
スターズオンアース。
※基本的には見てもわかりません。
可愛いとかかっこいいとか（笑）
せいぜいやる気元気勢いくらい。
それも思い込みを含んでのこと。
レースが終わってからの調教映像の方が、冷静に見られるような気がします。
※馬券にはなりません（笑）
ナミュールは非常に重要なレース阪神ＪＦ8枠18番。
鞍上はＣ.デムさんで追い込んで1人気4着。
赤松賞は鞍上三浦さんで4人気1着。
スターズオンアース鞍上は石橋さんでした。
パーソナルハイが抽選突破で赤松組が揃いました。
何としても赤松組を買いたい（笑）
ここで枠連にしました。
2枠を絡ませると余りに付くので断念しました。
レースは直線がやはり見どころ。
ナムラクレア浜中さんが1枠1番で買い（笑）
スターズオンアースとピンハイが派手にぶつかります。
スターズオンアースと川田さんの経験と貫禄（笑）ものともせず。
ゴール前はウォーターナビレラ武さん武幸四郎厩舎と接戦。
ハナ差スターズオンアースでした。
心残りは、スターズオンアースの単勝を買おうした時がスタートでした（笑）
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歴史的大接戦だった桜花賞 １着～最下位までの「１秒４差」は過去最小着差
東スポ競馬 2022/04/11 11:41
１０日に阪神競馬場で行われた牝馬クラシック第１弾・ＧⅠ桜花賞（芝外１６００メートル）は、川田騎乗の７番人気スターズオンアース（高柳瑞）が武豊騎乗のウォーターナビレラとのハナ差大接戦を制して勝利。クラシックホースの栄冠に輝いたが、それ以降の着順も混戦を象徴するものだった。
１分３２秒９で駆け抜けた勝ち馬から０秒１差の中に５着ピンハイまでが入ったほか、６着以下もアタマ、ハナ、クビ、クビ、クビ差で１０着ナミュールまではわずかに０秒３差。最下位１８着に終わったラブリイユアアイズも１分３４秒３で走っており、わずか１秒４差の中に出走全馬が〝密集〟。これはレッツゴードンキが勝った１５年の１着～最下位（１８着クールホタルビ）までの１秒５差を超える、桜花賞史上最小着差（１９８４年のグレード制導入以降）の歴史的大接戦だった。
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スターズオンアース 川田将雅騎手 おめでとうございました♪♪♪
第65回サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス GⅡ 晴良 阪神芝右外1600（B)
1 （4） メイショウミモザ （鮫島克駿） 9人 1：32.8 33.7
2 （2） アンドヴァラナウト （福永祐一） 1人
3 （3） デゼル （川田将雅） 2人
4 （6） ムジカ （池添謙一） 8人
5 （12） マジックキャッスル （浜中俊） 4人
1000→400 ※05返還
ワ 02.03―06.07.08
三複 02.03.05.09 BOX
ハンデ戦で取りたかったのですが散りました。
アカイトリノムスメが馬場入場後右後肢跛行で競走除外。
メイショウミモザは三嶋牧場をまる囲みしていました。
囲み方が薄かった（笑）
メイショウミモザ 鮫島克駿騎手 おめでとうございました。
第40回ニュージーランドトロフィー GⅡ 晴良 中山芝右外1600（B)
1 （6） ジャングロ （武豊） 3人 1：33.5 34.7
2 （1） マテンロウオリオン （横山典弘） 1人
3 （7） リューベック （吉田隼人） 6人
4 （11） エンペザー （坂井瑠星） 7人
5 （2） ティーガーデン （C.ルメール） 2人
1000→0
複 03
ワ 07―02.04.08
三複 01―02.04.06.08 BOX
ジャングロ3連勝中！
馬主の藤田晋氏 初重賞勝利。
武さんとＣ.ルメさんは「ウマ娘」ＣＭ出演！
ジャングロ 武豊騎手 おめでとうございました。
忘れな草賞 L 晴良 阪神芝右2000（B)
1 （7） アートハウス （川田将雅） 1人 2：00.3 34.0
2 （1） セルケト （横山武史） 4人
3 （4） グランスラムアスク （古川奈穂） 7人
4 （8） ロマンシングブルー （C.ルメール） 2人
5 （6） ダイム （横山典弘） 3人
700→0
ワ 07―02.03
三複 06―07―08
三複 07―０６．０８―01.02
君子蘭組2頭並びでこうなりました。
アートハウスの他に注目馬1頭出走でした。
大いに悔しく更に落ち込みました。
桜花賞の前の前のレース。
馬券が当たりません。
アートハウス 川田将雅騎手 おめでとうございました。
春雷ステークス L 晴良 中山芝右外1200（B)
1 （9） ヴェントヴォーチェ （西村淳也） 1人 1：06.8 33.1
2 （13） タイセイビジョン （菅原明良） 2人
3 （5） シャンデリアムーン （斎藤新） 5人
4 （7） タイセイアベニール （三浦皇成） 4人
5 （14） ライオンボス （田辺裕信） 13人
900→1020
複 03
枠 4.7―5.6
ワ 02.12―09.13
桜花賞前の中山メインレース。
芝1200ハンデ戦。
シャンデリアムーンは迷いました。
4.5.6.7.8着が7歳。元気です。
シセイヒテンは上り33.0。元気です。
このころには桜花賞の買い目は決まっておりました。
まずはほっといたしました。
ヴェントヴォーチェ 西村淳也騎手 おめでとうございました。
2022.04.12 記
昨年の3月に願掛けの禁酒を2週間いたしました。
以来なし崩し的にお酒を飲まなくなって行きました。
今は飲まないのが普通です。
冷蔵庫には桜花賞の為の缶ビールが冷えています。
祝杯を上げるのが夢でした。
桜花賞が終わっても暑い一日で。
まだ炭酸水を飲んでいました（笑）
画像：Amazon
