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第56回 CBC賞 GⅢ

2020年07月07日 | 競馬

第56回 CBC賞 GⅢ 晴稍重 阪神芝右1200(B)
1 (3) ラブカンプー (斎藤新) 13人 1:08.7 35.2
2 (6) アンヴァル (北村友一) 11人
3 (2) レッドアンシェル (福永祐一) 3人
4 (9) タイセイアベニール (松山弘平) 2人
5 (5) エイシンデネブ (幸英明) 10人
800→0
枠 1.5―4.7
ワ 04.11―07.09

荒れるCBC賞。
さてどう荒れるのでしょうか?
実は(笑)
出馬表には当たり馬券が有りました。
枠連3点。ワイド2点。
出馬表に描いた餅でございました(笑)
余りの高配当に笑ってしまいます。

3連複 24万2890円
3連単 244万4630円

素敵な数字です。
眺めてにやにやしてしまいます。
当たっていたら気絶しそうです(笑)

2枠3番ラブカンプーが好スタート。
ゴール前は2着アンヴァルを引き離してゴールでした。

紅梅Sは取りたいなあと思うレースです。
ラブカンプーは2着しておりました。
2018年のこと。
CBC賞が重賞初制覇となりました。
鞍上の斎藤新さんも初重賞制覇。

ラブカンプーは人気は落としておりましたが、名前で買える馬です。
斎藤新さんは、同期要注意!の同期です。

ラブカンプー 斎藤新騎手 おめでとうございました。

第69回 ラジオNIKKEI賞 GⅢ 晴稍重 福島芝右1800(A)
1 (1) バビット (内田博幸) 8人 1:47.3 35.8
2 (11) パンサラッサ (三浦皇成) 7人
3 (2) ディープキング (戸崎圭太) 5人
4 (9) パラスアテナ (武豊) 1人
5 (12) ルリアン (坂井瑠星) 3人
900→1870
単 05.12
枠 6.7.8 BOX
ワ 01.03―02.05

この日福島は、競走除外や競走中止、落馬負傷など有り。
不穏な空気を感じておりました。
ラジオNIKKEI賞は、バビットとコスモインペリウムが乗替になりました。
団野さん→内田さん
雅さん→大知さん

ラジオNIKKEI賞は、2017年セダブリランテス石川裕紀人さんの印象が強く。
何となく若い騎手が勝つ!というイメージがありました。
優勝したバビットの鞍上内田さんは、プロの仕事を見せ、団野さんの心中を思いやるコメントでした。
連勝がかかっていたのは、バビット、グレイトオーサー、ルリアンの3頭でした。

バビット 内田博幸騎手 おめでとうございました。

巴賞 曇良 函館芝右1800(A)
1 (4) トーラスジェミニ (木幡育也) 2人 1:47.9 35.0
2 (3) ミラアイトーン (横山和生) 7人
3 (8) カリビアンゴールド (藤岡庫太) 3人
4 (10) ブレスティキング (藤岡佑介) 4人
5 (7) マイネルフラッグ (丹内祐次) 9人
400→750
ワ 03.06―04.10

問題の巴賞。
土曜日曜のメインレースでは、この巴賞が10頭立て。
ここで複勝全部!
1つも当たらない!からは逃れられる!
しかし。
8番人気の複勝が3.3-5.2
トリガミを覚悟するや否や?
頑張って考えることにしました(笑)
当たり馬券があって、ほっと致しました。

トーラスジェミニ 木幡育也騎手 おめでとうございました。
ミラアイトーン 横山和生騎手 2着に来てくれてありがとうございました♪

TVh杯 曇良 函館芝右1200(A)
1 (11) ビリーバー (杉原誠人) 4人 1:08.9 34.4
2 (1) アスタールビー (古川吉洋) 2人
3 (9) エクレアスパークル (大野拓弥) 16人
4 (2) アンプロジオ (吉田隼人) 9人
5 (15) メイショウカリン (菱田裕二) 11人

大阪スポーツ杯 曇不良 阪神ダ右1400
1 (13) メイショウテンスイ (川田将雅) 1人 1:22.2 35.7
2 (16) サトノギャロス (川島信二) 2人
3 (1) エイシンポジション (福永祐一) 3人
4 (12) ゴールドラグーン (荻野極) 12人
5 (4) ジャスパーウィン (小牧太) 7人
800→0
枠 1.2.―7.8
ワ 02.04―07.11

安達太良ステークス 曇不良 福島ダ右1700
1 (5) ハヤブサレジェンド (菊沢一樹) 4人 1:44.2 36.1
2 (6) ブランクエンド (田辺裕信) 3人
3 (1) エクリリストワール (戸崎圭太) 1人
4 (13) ヴァイトブリック (三浦皇成) 5人
5 (7) グランストラーダ (D.レーン) 2人

障害3歳以上オープン 曇重 福島芝2750
1 (2) フォイヤーヴェルク (森一馬) 1人 3:01.0 13.2
2 (11) セイウンフォーカス (中村将之) 6人
3 (5) テイエムコンドル (伴啓太) 9人
4 (12) トラキアンコード (石神深一) 4人
5 (10) リボンナイト (田中太雅) 7人
800→1950
枠 2―1.3.7
ワ 02―05
ワ 01.04―08.10

土曜日福島の4R
フォイヤーヴェルク 1人気 2.5倍。
障害競走3戦目のオープン勝利でした。
ここでひとまず、ほっとしておりました(笑)

フォイヤーヴェルク 森一馬騎手 おめでとうございました。

***

第123回 エクリプスステークス(G1)
イギリスのサンダウン競馬場 芝右1990

優勝は、逃げたガイヤース W.ビュイック騎手でした。
7頭立て。G1馬5頭。
※今年は4歳以上
日本時間23時35分発走。

エネイブルは9か月、ディアドラは4か月の休み明け。
6歳は勝っていないと言うデータがあるようでした。
それでも、馬券はディアドラ絡みのみ。
競馬場もパドックも見たいので早めに買いました。
関係者は黒いマスクをしている人が多く、世界的なコロナ禍を改めて思い知らされました。
コースはレースを見ていても分かる長い直線の登り坂でした。

1 (2) ガイヤース (W.ビュイック) 2人 2.04.48
2 (6) エネイブル (L.デットーリ) 1人
3 (3) ジャパン (R.ムーア) 3人 ※キーファーズ勝負服
4 (7) マジックワンド (P.ベギー) 5人
5 (5) ディアドラ (O.マーフィー) 4人
6 (4) リーガルリアリティ (J.クローリー) 6人
7 (1) バンコク (S.デソウサ) 7人

ディアドラはベストターンドアウト賞受賞。
立派で綺麗で、勝ってしまうかも!と見ていました。
おめでとうございました。
目標は凱旋門賞。
次走は未定。

土曜日はフランスのオークス ディアヌ賞
アイルランドのディープインパクト産駒 ファンシーブルー優勝!
凱旋門賞視野。

競馬三昧の土曜日曜でございました。
エクリプスの売上金は15億超。
わたくしは、ささやかな馬券を買って(笑)見ているだけで幸せでした♪  

2020.07.07 記